2018年05月19日

サバゲフィールド再編始まる?

我々の近場で馴染みのあるところだと山梨のAGITOが3月末で閉鎖となった。
それ以外にも、twitter界隈ではぼちぼち閉鎖になるところが散見されて、まあこれからできるところもあるようだがそろそろ関東のフィールドは限界点に達しつつあるのかな、と思う。

何人くらい集めたら経営的にトントンなのか知らないが、芋洗いの海水浴場みたいに3桁単位で集めなくても成り立つとは思うが、これだけ乱立している状況では、そろそろ経営努力をしないところには客が来なくなるんじゃないのかと思う。

昨年も新規オープンしたフィールド幾つかには行ってみたが、値段とかサービスをおざなりにして宣伝だけで人が集まると思ってるならそろそろツブれるんじゃないの?というアヤしいフィールドもあった。

そんな訳で、我々が出撃先を選択する際のポイントなど述べてみたい。
閲覧者諸君もハズレなく行き先決める時の参考にしてもらえたらと思う次第。

1.使用料
これはもう、基本3,000円以下で探している。
2,000〜2,500円くらいだと、常連になっても良いかな、と思うし、多少設備面で劣っていてもまあ許すだろう。
3,500当たりがいつの間にか増殖しているけど、悪いけどその価値あるサービスを提供していると思えないフィールド多過ぎ!

2.インフラ設備が整っていること
これは何かといえば、トイレ・水道・電気。
上記3、500円も取る癖にトイレが工事現場用簡易とか、水道がなくて手も洗えないとか、発電機で電気作るから昼しかお湯も電子レンジも使えないとか、客を舐めてるのかというフィールドが(特に最近できたところに)多い。
例えば「使用料1,000円ですその代わり何もありません」ならしょうがないと思う。
他より高いカネ取ってこれはないだろー、っていうフィールドは、1度は行っても2度は行かない。

3.必要な情報がホームページに記載されていること。
TOPページがやたらビジュアルにこだわって重い割に、中身がスカスカなのは、もうそれ以上調べようと思わない。
だいたい、初めてのサイトで知りたいのは順番に
・ロケーション(アクセス):最寄り駅とか送迎とか
・フィールドマップ:どんな様子のフィールドなのか。板っぱしかないインドアもどきなのか森林系なのか。広さはどうなのか、とか。
・料金:上記1で書いた通り。
まあ、アクセスがしやすくてフィールドが楽しそうなら値段面は多少は妥協しても良いが、ここまででだいたい評価は定まる。
・レギュレーション:基本はどこも一緒だと思うのだが、たまにメッシュゴーグル禁止とか初速を妙に低く設定してたりなんてのがあるので、必ずチェック。
・定例会の予定:我がチームの活動日程と合わないとどうしようもないので。
 結構先のイベント系ゲームについても、予約が入っているならカレンダーに書いていてくれると助かる。

だいたい、この辺の内容がすぐ探せてアクセスできると「お、わかってるな」と思う。

逆に、ビジュアルばっかり重視して、立ち上げは重いわ必要な情報はどこにあるんだかわからないわだと、検討の前にもう離脱したくなる。
そもそも、そのビジュアルからして行ってみたら全然雰囲気違うじゃないか、とかよーくあるからね。ホント注意!

更には、ゲーム予定日とか使用料金とかレギュレーションとか、常識的に誰もが必要とする情報を外部の会員制サイト(フェースブック)にしか載せないところって商売する気あるの?常連の仲間内だけ来ればそれで良いの?
フェースブックなんて個人情報収集目的のクソサイト、登録するのは情報弱者なことくらいわからないのかねえ?

また、ゲーマーに必要な情報が何かわかってないこの手のフィールドは、他にも諸々ゲーマーが何して欲しいかわかってないので、運営その他で不愉快な目に遭うこと多し。

ちなみにフェースブックは銀座の文具店・伊東屋など、最近は大手企業も個人情報漏洩を問題視しアカウント退会が相次いでいることに触れておく。

4.ゾンビ・オーバーキル・味方撃ち対策をしつこく口にする
もちろん、これらの対策を厳格にしてもらうのは当然なのだが、どうも経験的に「良質なゲーマー」が多く集まるところはそんなにうるさく言わない。
逆にいうと「低俗なゲーマー」が多いところは、しつこいくらいにこれを前面に出してくる(しかも、ほぼ必ずこの手の輩が存在する)。
まあ、フィールドのアナウンスに関わりなく、この手合いの多いフィールドのゲームは気分を害することが多いし、つまんないよ。
行くなら「ゾンビ撃破まで何発撃ち込めるかチャレンジ」するぐらいの気持ちで行かないと。
ちなみに、毎回大人数が参加するフィールドほどこの手の輩も多いので、参加者が多いから楽しいかと思うなら必ずしもそうではないぞ。

5.公共機関だけで行けないロケーションなのに送迎がない
電車・バスの乗り継ぎでフィールド到達できるなら、送迎は不要だろう。
問題は、フィールドへのアクセスで車の場合しか書いてなくて、しかも送迎もやっていないところ。
これも「来れる奴だけ来れば良い」と思ってるのかねー。
まあ、参加者にやさしくないところは運営も推して知るべし、ってことで、どうにかこうにかして行ってみても、あまり楽しくなかったことが経験的に多かったように感じる。

6.定例戦の中に、ローカルなイベントゲームを入れたがる
これは間違いなくハズレのフィールド。
余所で通用しないルールを聞かされる時間が全く建設的でないうえ、必ず理解できてなくて適当なことをするゲーマーがいて成立しないとか、真面目にルールを守ろうとした側が不愉快な思いをすることになるから。
かの悪名高い「ポリタンク戦」を知っている者は、多くを語らずとも理解できるであろう。
なんかねー、フラッグ戦と全滅戦以外にもやらないと他フィールドとの差別化が図れないとか特色が出せないとか思っているのかも知れないが、そんなのは無用だから。
また、こういうのを悦に入って辞めないフィールドってのはだいたい一部常連がやりたがるからってのがあるのだが、往々にしてこの「一部常連」ってのはゲーム自体は下手だ。
自分が下手でベーシックなゲームでは活躍できないから、こういうので自分の実力不足をごまかして楽しくやったつもりになりたいからだ。

巧い運営と上手いゲーマーが揃えば、1日じゅうフラッグ戦だけでも楽しく遊べる。これはもう過去さんざん見てきて間違いないと実感するところ。

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posted by 紅中兵 at 09:44| 東京 ☁| Comment(1) | ゲームの知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

其疾如風、動如雷霆

もう1か月前になるが、去る4/8のロックヒル出撃は、一見我々の主戦場である森林系とは異なるものの、いかにも我々らしい戦いができた1日となった。

この日の出撃は人参軍・同盟軍合わせ8名。まあ通常なら群衆に埋没するレベルなんだが、この日の参加者が全体で20名ちょっとと有料フィールドの定例戦にしては少人数だったため、統一指揮の元に動ける集団として大なる影響力を持つこととなる。

フィールドの特性が我々にとって不慣れなだけでなく、バリケードの絶妙な配置により王道の勝ちパターンが形成できないことにより、一進一退な戦いが終始継続していた。

そんな流れが変わり始めたのは、攻防戦(1サイドフラッグ戦)からだろう。

当初我々は防衛側だった。
浸透された後の各個撃破を避けるため、我が隊にはツーマンセルの徹底を厳命した。
1バリケードには必ず2名で張り付き、左右の警戒に当たる。
もちろん、別バリケードにいる友軍との連携も意識し、自分が捉えられない敵はそちらに誘導し撃破してもらう。
これにより、敵の撃破数が増えた。
無限復活だから一定時間後には復活してくるのだが、度重なるフラッグとの往復で歩みも鈍くなってくる。
時間は我々の味方だ。
かくして、守備フラッグ陥落まで8分以上を持ちこたえることができた。

翻って今度は我々の攻撃だ。
攻防戦の攻撃はナポレオン戦術をその範とする。
今回は、機動のしやすい左ルートを進撃路に選び、人参軍連合は一団となって突進する。
敵が配置に迷っている間に中間地点を通過、一気にフラッグ直前のバリケードに3名が取り付く。
数枚のバリケードの向こうは、もう敵フラッグだ。
人参軍が橋頭堡を確保し、敵の動きを封じながら守備隊を削っている間に、友軍も続々と到着、あっという間に手厚くなる前線。

これなら安心、と強引な攻めに出て被弾した私が復活地点から前線に戻るまでに、敵フラッグは陥落した。

時間は4分ちょっと。
敵側の半分以下、堂々たる勝利である。
この時、敵側は統一指揮による攻撃の破壊力をもっと認識すべきであった。

そして何ゲームかのフラッグ戦を経て、「あと2回で終わりでーす」とのアナウンス。

「ラストも近いし、これかその次で一斉突撃やろうか」
「だったらこの回から行きましょうよ」
そんなやり取りがあり、我々はラスト1つ前のダレ気味ゲームにカツをいれるべく、開始早々より突撃発起!
人参軍の勢いに乗れとばかり、友軍も続いてダッシュにかかる。
各員が機動力にパラメーターを最大限振り分けたかの様な前進攻撃で、一気に敵をフラッグ前バリケードまで圧迫。
しかもこの時、攻撃は2方向90度から加えられており、フラッグ前の守備隊もあっという間に撃破。
気の利いた奴がまだ隠れているかもと思ったが、こっちは数が多いので飽和攻撃ができるだろうと判断、途中で合流した同志ヤマダとそのままフラッグのボタン前まで突進。

・・・反撃は、ない。

いっただきっ!フラッグゲット!

かくして敵フラッグ奪取、あっという間の勝利。
後に聞いたところでは、フラッグ陥落まで1分42秒。
これはフィールド最速記録更新となったそうな。

しかもこの一戦は敵もフィールド運営さんも覚醒させ、結局延長戦まで展開されることとなり、この日同行した同盟軍将兵をして「紅中兵主席の卓越した指導力の片鱗を見せつけられた」と感服させることになったのである。

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posted by 紅中兵 at 23:59| 東京 ☁| Comment(1) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月05日

イベントゲームの功罪

なにやら、「ゾンビ癖」なるパワーワードでtwitter界隈が賑わっているが、ご存じない方の為に我が輩が知り得た限りの情報だが本件整理してみると、

@定例ゲームでイベントゲーム「メディック戦」の際に発生(被弾してもフィールドアウトではなく、その場でメディックを呼ぶ)
A当事者のゾンビゲーマー(女性)は被弾後も発砲を継続(本人、被弾している事を認識の上で)、その行為は周囲のゲーマーからも話題になるレベル
Bゾンビ行為にブチ切れた敵側ゲーマーがゾンビゲーマーの胸ぐらをつかみ、罵倒

という感じ(他にも、ゾンビゲーマーは「自分はゾンビ癖があるから気はつけるけどサバゲは辞めない」と発言したり、ゾンビゲーマーの旦那が自分達の振る舞いには一切触れず相手を非難したりして更なる炎上をしていたようだが)で、まあこの事実関係から第三者的判断をすると、

・胸ぐら掴むのは勿論容認される行為ではない。フィールドに強く言って即刻退場にさせる方が相手へのダメージも大きいのではないかと思われる。
・ゾンビゲーマーも、周囲で話題になるレベルでのマナー違反なんだからサバゲやる資格なし。「ゾンビ癖」が治らないならサバゲ辞めるべき。まずは「胸ぐら掴まれるまで怒らせた」ということを強く自省すべき。

twitter上では「ゾンビ美味しいターゲットだしいいんじゃない」的発言をする奴もいたが、基本こっちに無駄弾撃たせてるんだし、放置しておけば反撃してくる(=自分は死ぬよね?)、かといって撃破するまで撃ち込んでると敵側の他ゲーマーの進出や反撃の機会を与えることになるので、はっきり言ってゲーム展開を狂わせる迷惑以外の何者でもない。
決して放置して良い存在ではないと思う。

・そして、案外見過ごされているがローカルなイベントゲームを定例戦にブッ込んで来るフィールド運営も、このトラブルを助長している。
普通のフラッグ戦とか全滅戦で「被弾→即退出」だったら、このゾンビゲーマーもゾンビする言い訳が立たなかった筈だ。
(本人は「メディックを呼んでいただけ」と言っているので)

ちなみに、メディック戦はローカルルールだよ。フィールドによって違うルールがあるんだから。

フィールド運営の勝手な思い込みなんだが、フラッグ戦と全滅戦だけじゃ盛り上がらないと思ってるのか、1回聞いただけじゃ覚えられない(サバゲーマーの質はそんなに頭良い奴ばかり揃ってない)様なルールを、その日いきなり集まったメンツに強いたところで上手く回る訳がない。
結局ルールを掌握しているそのフィールド常連メンバーだけが良い思いをして、其奴等がやりたがるからイカれたイベントゲームがなくならない。

イベントゲーム自体は我々主催ゲームの時もやっているので、これを否定するものではないが、やっていいのはほとんどのメンバーがフィールド(地形や特性など)や、そのルールをちゃんと把握できている場合だ。
言ってみれば、「毎回同じフィールド・同じメンバーでフラッグ戦ばかりで飽きたから変わったことしてみようか」で入れるもの。

フラッグ戦でも地形が違う・メンバーが違えば展開はまるで変わってくる。
上手いゲーマーさんと一緒にやらせてもらうと、ホントもう終日フラッグ戦でしかもフラッグ位置もほとんど変えてなくてもすごく楽しい。
なぜなら、進行ルートを変えたり戦術を変えたりすることで全然違った展開になるから。
特に、初心者こそ同じ事の繰り返しをした方が早くフィールドにも慣れるし、「次はどうしたら良いか」とか考える機会にもなるので、寧ろ有料フィールドの定例戦こそフラッグ戦を基本にして、その分うまく活用すべきだと思う。
気を使うのはくだらないローカルなイベントゲームではなく、寧ろチーム分けのバランスとかフラッグ位置決めとかについてだということを知るべきである。

今回のネタは、どちらかというとゲーマーよりはフィールドマスターへの提言になってしまったが、ゲーマーが声をあげることで変えていくこともできると思う。
少なくとも、くだらないイベントゲームを「参加者の希望が多いから」という理由で強制するフィールドは、じゃあ参加者が要望すれば変わる筈、だよね?

我が輩も以前は、ゲームはどんな内容でも全て参加していたが、最近は明らかなゴミイベントゲームの時はさっさと休憩にしてしまう事にした。
だいたいがトラブルや不愉快な思いしか残らないからだ。
そしてまた、我々が抜ける事でフィールドへの無言の抗議(だって我々に発言の機会はないのだから)を示しているつもりである。
それなりに戦っているゲーマーが纏まって抜ける。それが何を意味するか。

無論、せっかくの休みをわざわざ遠征しているのだから、その時間は体を休めつつ戦場の地形や戦術についてゆっくりと検討することにしている。
その方が次のゲームをより一層、楽しめるので。

さあ同志諸君、立ち上がれ!
我々が行動で示すことで、フィールドマスターへの気づきを与えん!

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ラベル:ゾンビ癖
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2018年04月01日

都下に桜咲いて

東京近郊では今真っ盛りの桜だが、今週が見納めだろう。
我々は事前の調査により、ピークを先週と見定め人参軍大花見を大本営前庭たる井の頭公園にて実施、天候にも恵まれ気持ちよく春の風物詩を堪能することができた。
(これは本日の状況)
NCM_0015.JPG

で、最近ネットでちょっと気になったのが、インスタ用に桜を折っちゃう輩が後を絶たないとか。
「桜切るバカ、梅切らぬバカ」というのを知らないのかと驚いた。
(意味&理由、知らない人は自分で調べなさい)

こんなのも自己流・思いこみが悪影響する怖さを示した一端だと思う。
先人に教えを受ける機会がなければ、「それを知らないことすら知らない」のだから、調べればわかるとかでは解決しないのだ。

個人で・仲間内での活動の気軽さも理解できるが、サバゲはきちんとしたチームに所属した方がよい、というのもこれと通じるものあってのことだ。

その危険性が度々話題になっているにも関わらず、メガネタイプのシューティンググラスだけでゲーム参加して歯を折ったとか転んでグラスが外れた時に被弾したとか、最近もそんな話をtwitter界隈で聞いた。
そういう奴に限って、大して役に立たないMOLEやらRIGやらゴテゴテ付けて、しかも途中で結局外したりしている。
こんなのもちょっとわかってる人に聞けば「金の無駄」って即断なんだが。
(お店で聞いたってダメだよ。売りたいんだから)

まあ、そういう輩が無駄金落としているお陰でこの業界がなんとか勢いを保たれているのもわからないでもないので、我々と関わりのないところではどうぞ盛大に散財すればよい。
ただ、我がチームメンバーにはショップでは聞けない「不都合な真実」も隠すことなく教えちゃうけどね。
趣味の予算ったって限りがあるので、是非とも有効に活かして欲しいから。

サバゲは危険を伴う趣味?
サバゲは金のかかる趣味?

少なくとも我々と共にある者には、危険も出費も最小限で、皆でワイワイやる楽しさは最大限でサバゲを満喫して欲しい。
そうなるよう、我々は常にメンバーへの協力を惜しむものではない。

我々の特色は古い銃だったり2次戦装備だったりするが、我々の最大のウリは豊富な知識・経験による所属メンバーへの支援だと思っている。
これに関してはどこにも引けはとらないゾ!

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2018年02月03日

酒は避けても避けて通れないルール

ちょっと前にゲーム中の飲酒についてネットでボヤってた(炎上と言うほどでもないようだったので)が、我輩の意見としてはフィールドの決めに従う、ってことで良いのではないかと思う。

飲酒禁止のところもある一方、飲酒止めないというか、そもそもフィールドが販売してるところもあるのだし。

断っておくが、吾輩は帰宅し荷物も全部片づけてひと風呂浴びて、全て終わったところで一杯やるのこそ至高と思っているので、ゲーム途中で飲もうとは思わない。
後述する不利要素もあることから、個人としては否定的だ。

んで、何が問題になるかって言うと、まあ車で来たならダメ絶対なのは勿論として、感覚がにぶくなるからゾンビの遠因になる、ってのと足取りとか怪しくなるから怪我しやすくなるぞ、あとは反応速度が遅くなるからとっさの撃ち合いでは撃ち負ける可能性大、ってくらいだろうか。

まあゾンビは困り者だが感覚失うわけではないし、酔ってわからなかったなんて言うと結局痛いの食らうことになるから自分に跳ね返るだけだし(40mー50mからヒョロ弾ばらまいて「アイツ死なねー」なんていうのは撃ってる側もダサいと思う。覚知してヒットになってくれれば良し、そうでなければ20mでも10mでも近づいてヒット取れる様、努力するのが本筋だろう)。
転んで怪我したりも結局は自分が痛い思いするだけだし、反応遅れて困るのも自分だから、飲酒は(フィールドが禁止していないなら)個人の判断でどうぞ、他人がとやかく言うモンじゃない、というのが我が見解。

それよりもっと議論して欲しいのが、ゲーム中の試射である。
一部フィールドではゲーム中も試射OKなところもあるが(たいてい、シューティングレンジがフィールドと離れているとかが理由なようだ)、「基本はゲーム中の試射NG」の方が多いしゲーマーとしてもデフォルトはダメなものだとの認識を持って欲しい。

これ、理由があるんだよ。
真剣にゲーム中のゲーマーの邪魔になるんだ。

先日出撃したフィールドでも、朝のミーティングで散々「ゲーム中の試射禁止です」って言ってたにも関わらず、とっとと死んでレンジでパッコンパッコンやってる奴が後を絶たなかった。
そこのフィールドは、ゲームエリアとレンジが隣接しているので、ある時我が輩が遮蔽物に入って敵情を伺っていると後方から射撃音と、着弾する金属音が突然響いた。
「えっ後ろはすぐネットしかないし敵が回り込むこともできない筈。味方撃ちか?」
と気になっていたが、こっちもすぐ前に敵が来ている状況でがっつり確認もできなかったのだが、その後別のゲームで早く終わってフィールドアウトした時にレンジで射撃しているゲーマーがいて全てわかった次第。

で、1人がやってると他の奴も始めちゃうんだよね。
運営さんが人数少なくて全員フィールド入っちゃってるので、止める人もいないから結局野放し。

ゲーム中、フィールドアウトした者は試射しないのは常識。
こういうマナーこそもっと問題視し、できない奴が非難されるくらいに話題に上って欲しい。

我がチームでは経験者・未経験者問わず入隊時に必ず指導している。
ま、ウチに限らずきちんとしたチームに入ったらちゃんと説明があると思うんだが。

サバゲが広く普及するのは好ましいけど、自己流で適当なことを正しいと思われるのはホント勘弁な。
ルールってのは巡り巡って自分を守るためにあるってことを理解して欲しい。

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2018年01月27日

君は、その銃で我が身を撃てるか

日馬富士の問題で、誰に正義があるとか協会の対応がどうとかをここで云々するつもりはない。
(答えは明白だから)
ただ、横綱も「格闘家」という観点から見て、

・道具を使って人を殴るという行為(リモコンとかビール瓶とかという話が出ているので)
・裂傷という怪我をさせるまで殴ってしまうという、加減ができてない事

の2点から、一流の格闘家としての資質なしと思った。

力を使うものは、その痛みを己も知るべきと思う。
裂傷ができるまで殴ったらどれだけ痛いか、道具を使ったらわからないだろうよ。

翻って我々も、いかに規制範囲内とはいえ1J近く(具体的には90m/s越)のエアガンで20m以内で撃たれたらかなり痛い。
我が輩のmauserはだいたい70m/s台なんだが、それでもこの位の距離でも当てどころによっては痛い。
ましてやインドアで使うなんて・・・といことで、かつて銀ダン(ピンクのPPK)で戦っていたら、某インドアフィールドでは1on1トーナメント勝ち抜いて優勝してしまったことがある。

断っておくが、伊達や酔狂で銀ダン出した訳ではない。
インドアフィールドとはいってもゲームセンターの1室改造した狭い空間だったので、とにかく超近距離の撃ち合いが多発していた。
なので、
「これで自分が勝ち続ける限り、誰も痛い思いをしない」という考えあってのことだ。

だから、スパイ戦でも銀ダンは大活躍させている。
数メートルの距離で電動で撃つなんて、単発だとしてもかなり不愉快だ。
とはいえ、そういう配慮に欠ける奴がそちこちにいるんでねえ・・・

もちろん、当たったら痛いのは覚悟の上の遊びである。
だが、必要以上に痛い思いをさせることはない、と思っている。

だから、先日某フィールドにいたという「どんなに近くてもどこを狙っても当てられる機会があっても、必ずヘッドショットな奴」(それもフルオート)とか、ルール違反じゃないにせよ、2流だな、と思う。
まだそういう余裕が持てない位にいっぱいいっぱいなのか、またはいつでもヘッドショット決められる自分に酔っているか、程度の輩だから。

そして、可哀想な奴だとも思う。
本当のカッコ良さを知る機会に恵まれないでこれまで来てしまっているのだから。

冒頭の話題に戻ると、なので横綱引退も(その観点から)至極当然と思ったのだが・・・

どうも協会の見解はまた違うところにあったようだねえ。

まあ、「相撲は日本の国技」→「相撲協会の判断は日本の伝統に沿ったもの」=「生意気な若造をビール瓶で殴っておとなしくさせるのは日本の伝統芸」ということが改めて我々に認識させられた、ということが浮き彫りになったということか。
(殴ったのも殴られたのも蒙古人だが、それを追認したって意味で)

我が隊は力ではなくココロで若手を指導したいもんだ。

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2018年01月21日

人参解放軍大忘年会2017始末

遅くなったが、先月半ばに恒例の人参解放軍大忘年会が挙行された。

毎回書いてるかも知れないが、本作戦は
 ・横浜中華街のメインストリートに面する店
 ・個室確保(騒げるからね)
 ・料理が中心(飲めない人も安心)
を基本軸として、人参軍厨房部情報班がその総力を挙げて選定と確保を行う、我が隊にとっての1大イベントだ。

今年は、過去に利用のない新しい店だったのだが、これが大当たり。
やはり人間、チャレンジは忘れてはいけないと改めて認識した次第。

さて、今後も利用するのでセキュリティ上の観点から店舗名は伏せるが、このときの様子を軽くお知らせしよう。

過去しばしば利用していた店が閉店となってしまい、上で触れた条件の中で新たな店を探していた我々は、収集した情報からある1店に注目した。
ロケーションはかの善隣門にもほど近く、店舗自体も結構大きい。
まあ、なりだけ派手な店には味の方はイマイチなところもあるので、見た目だけで判断はしないのだが、ここはまず歴史があるということと、料理人の利用が多いという点に着目、今回の利用を決定した。

さて当日。

やや奥まった玄関を入ってみると、無駄に広いエントランス。
これこれ。これですよ忘年会会場たる店は。
いやが上にも高級料理店の感を予見させる。

案内され、エレベーターで指定されたフロアに上がる。

うむ、完全に我々だけのための部屋に大きな円卓が用意されている。
イメージは、チョウ・ユンファの敵役が宴会開いてそうな雰囲気。
これだよ、これ。

(ちなみに、後ほどトイレに立った同志より「このフロアは人参軍で貸し切りとなっています!」と報告があった。他に4〜5部屋あったのだが、人参軍公式行事と知っての人払いが徹底されていたのか他に利用団体はなかったことを確認)

ちなみに今回、飲み放題をつけたプランだったのだが、出てきたビールはヱビス。
ノミホでヱビスなんて聞いたことないよ。
というかこれまで中華街で忘年会やっててヱビスが出たの自体は初めてである。
飲み放題なんで、ビール追加と言えば幾らでも出てくる。

ヱビス。旨い。

値段から考えて、料理は多少ありきたりかも、と実はちょっと覚悟していた。
だが、1品1品丁寧に作られているのがわかる。これまた旨い。

前菜とかスープの次に出てきたのは酢豚。

酢豚ったら「パイナップル論争」だとか「甘い派対酸っぱい派の派閥抗争」など、何かと争乱の元になるメニューだが、ここのはその諍いに終止符を打った。

豚肉だけ。

しかも黒い。

黒酢酢豚だっ!

実はこの時、持ってきた給仕が出す直前で何やら逡巡。
「すいません、ごみがはいっているので作り替えてきます」
そういっていったん持ったまま下がっていった。

我々は、「その辺でゴミだけひょっと抜いて出てくるんじゃないの」「それでも全然構わないけどね」等と呑気に言っていたが、給仕が戻るまでに結構な時間が過ぎた。

そして、しばらくして戻った彼女の手には2皿の黒酢酢豚が。
「こちらが先ほどのです。作り直しをしましたので、こちらのをお召し上がりください」

ちゃんと作り直ししてくれたのだ。しかも新しい方はつやつやしている。
作った時間が異なることは明白だった。

もちろん、酢豚は旨かった。

その後にでたチャーハンも然り。
我が輩は結構、チャーハンの出来は気にする派なのだがこれは大いに満足。
作り置きしてたちょっとべたっとしたりする、安い店のとは一線を画する、1品料理として金を取れるチャーハンが出てきたのである。

デザートはタピオカココナツが、巨大な丼で出てきた。
こういう振る舞い系っぽいの、好きだ。

なんやかやで盛り上がり、しかも通常は飲み放題つけると2時間追い出しがデフォルトっぽいのだが、3時間近くを過ごさせてもらった。

お会計の際にも再度、酢豚の件でお詫びを頂き(給仕ー会計間の連携ができている)、いろいろと割引併用したにも関わらず昨年の店みたいな謎のエクストラチャージを課されることもなく、部屋から料理からサービスまで、人参軍が宴会を行うに足る条件を備えた気持ちのよい店であった。

いやー、今会は当たり年だった。

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2017年11月03日

ベタベタスペツナズに捧ぐ

更新してなくてカビが生える、じゃなくて広告が入っちゃうからちょっと最近しったライフハック的な奴をば。

この記事を書くのにも愛用の往年のポメラなんだが、経年劣化で塗装が劣化してべったべたに。ティッシュでこすっても紙の方がくっついてしまい全く意味をなさない。

これはもうガソリンで拭くか、と思っていた矢先、消毒用アルコールが効果があると聞き、昔コンロ用に買ったやつがあったのを引っ張り出してきてやってみた。

ティッシュにちょっと染み込ませたやつで軽くこすると、おお!

べたつきの元が取れる取れる。
イメージ的には溶かして取ってる感じ。でもプラスチックには影響なし。

アルコールをケチると腐れ塗装に負けてティッシュが崩壊しちゃうので、こまめにちょっと多めにつけてはこすり、を繰り返してやると良いようだ。

元々のつや消ししっとり塗装は(まあ、劣化したのだから当然だが)なくなってしまったが、別にプラ地肌が出たからといってそんなに気になるものでもない。
寧ろ以前が「なるべく触りたくない(べたべたが手にも付くので)」だったから、全然ありだ。

で、なんでこのページで紹介してるかっていうと、ウチにないので記憶の限りだがおそらくAKベータスペツナズのストック・ハンドガードが同じ塗装なんじゃないかと。

もし、古くなってベタベタしてたら是非お試しあれ。

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2017年08月06日

手槍育成ゲーム?

KJワークスのMK−1ピストル(マルシンMAXIスタームルガーのコピーだかOEMだか)の、「育てるピストル」とか言うキャッチコピーを見て、これは往年のハドソン「お客様が完成させる製品」に倣って「不具合は自分で調整しろや!」っと言い出したのかと思ったら、なんてことはないあちこちネジでいろんな外装パーツが付けられますよな製品だった。

曰く、バレルのネジでハイダーorサイレンサー、フレームのネジにネジ穴開けてフロントハンドガードが装着可能に、リアサイトにレールのモールド付けてスコープが乗る、グリップ外してストック付きグリップと交換可能、の4カ所を好きなようにいじって自分好みの変なハンドガンにできまっせ旦那(&お嬢、と付け足さないといけないのかな最近の毛唐の決まりだと)、ということ。

こういうの自体は、男児ココロをくすぐるトランスフォームな訳でかつてのBSバッファロー08とかその後がまのアッセンブリーG1といったエアーガン(これらはそのうち懐古記事でも書こうと思っている)に通じるものがあるので、気持ちはわかる。

まあ、ゲーム運用を考えるならうまく自分が使いやすい組み合わせが見つかるといいね、ってところだ。
ボーチャードに始まる自動拳銃の潮流が現在の形に落ち着いているのはやはりその過程での試行錯誤によって「これはないわー」というのが脱落していった結果だと思うから。

断っておくが、我が輩は実銃で良い物がエアガンでも必ず正解とは思っていない。
そういう点からは、20世紀初頭に流行ってその後廃れた「拳銃にストック」は結構好きだったりする。
拙サイトまめにチェックした方はご存じと思うが、モーゼルミリタリーだけじゃなくてコルト1911もバックストラップ作り替えてストック装着可にしたりしているので(→ココ!)

スタームルガーといえば、我がミタカ大本営にはマルシンのを改修して南部十四年式モデルにしたのがある。
これを作った時はマルイのコッキングしかなかったので、ガスで撃てるってことでアドバンテージがあったのだがその後にマルシンで8mm、更に6mmのブローバック南部が発売されるに当たり、なんちゃって南部はその使いどころを失ったかに見えたのだが、実はマルシンブローバックってかなり不安定で、そういう点では「トリガーさえ引けばいつでも確実に弾が出る」という南部は希少かつ貴重な存在であるようだ。
しかもウチのは実戦を想定したカスタムで、トリガープル軽くするパーツも組んである。

このル号十四年式、価値がわかる相手になら譲っても良いのだが、願わくは我が隊メンバーとなり共に戦ってくれたら更に良し、と思う次第。

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posted by 紅中兵 at 19:18| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

盛夏の武芸連戦

この連休、せっかくの月曜休みを満喫するために、土・日とサバゲ連戦してきた。

かの大火災後初のTAF ZONEは、相変わらずだったけどセーフティのテーブルが孑孑の溜まるプラ製パレットからちゃんとした奴になっていたのが進化だ。
その所為か蚊の方も以前よりはだいぶ少なく感じた。
それと、名物ともなっていた昼時の「エンドレスジンギスカン攻撃」がなくなっていた。
果たして我らの声が天に達したのか?
まあ、こう暑くては火使ったモノなんか誰も食わないということかも。

翌日のOPSだが、こっちは出来てすぐの年に3回位行ったっきりで、その後運営が2回位変わったと聞いていたので様子見も兼ねて出撃。
トイレが遠い(駐車場を超えて事務所の方まで行く)上に相変わらず仮設みたいな奴なのは改善されていない。
それでいて、フィールド内のブッシュはほとんど壊滅。以前は十分隠れたり中を移動したり出来るブッシュが点在していたのだが、それが全くなくなってしまっていた。
立ち入り禁止区域では従来同様に草ぼうぼうと生い茂っているので、人工的に刈ったのでなければ人の出入りで枯れてしまったのだろう。
せっかくの斜面フィールドも、そんな訳で草がなくなり砂埃が激しい砂漠化が進んでしまった上に全然分解されてないBB弾が神社の玉砂利の如くに撒き散らされているので、やたらと滑る。毎回転んでいるゲーマー見かけた。
遮蔽物がなくなった分を板っぱでごまかしているので、全然アウトドアフィールドの利点がない単なる砂っぽいバリケード戦に終始。

それでいて料金は3500円+車の人は駐車場代500円だ。
これじゃあ少々遠くても、千葉のフィールドに流れるわなあ。

あ、以前総スカン食らっていた悪名高い「ポリタン戦」はもうやってなかった。
とりあえずフラッグ位置変えてのフラッグ戦とかセンターフラッグ戦とか、まあ無難な進行だったのは唯一の改善点かも。

まあ、そんなこんなではあるが、TAF ZONEでは念願の1日で20ゲット越も達成できたし、翌日のOPSでも1ゲームで6人撃破して自陣営の勝利に貢献することができた。

とはいえ、最大の敵は猛暑、暑さ対策である。
まあ、1ゲーム毎に必ず水を飲むとか、食事も塩分多めにするとか、無用に炎天下にいないようにするとか、1つ1つは当たり前のことを全て実施したおかげで土曜は12ゲーム、日曜は14ゲーム全て抜けることなく参加することができた。

でもホント、無理しちゃダメだ。我が輩はゲーム服も極薄出の通称「ゼロ戦の装甲」だったし、得物もいつものモーゼル1丁と身体への負担は最小な状態でやっているので、いくら夏服とはいえぶ厚いコットン地の軍服に3キロ・4キロの無用に重い電動じゃあ早晩バテるのは目に見えてる。

とはいえ、休みも多くなるし寒いよりは諸々やりやすい(人もガスガンも)のだから、うまく乗り切って夏も遊びましょう。

ちなみに、我がチームでは夏期期間中は厨房部にてかき氷の支給をしている。

周囲が暑さでバテてる時に「キンキン!頭痛い!」とかやってるのは楽しいぞ!

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ラベル:ops TAF ZONE 熱中症
posted by 紅中兵 at 00:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする