2015年07月20日

サバゲ情操教育

昨日、駅に向かう途中の有料駐車場で。
たぶん駅まで親に車で連れてこられたんだろう、野球の制服を着た小学生くらいの男の子が母親に抱きついて「いぎだくないよおぉ・・・」と大泣きしていた。

で、駐車場を抜けてその先に行くと案の定、同じ制服の子供達が集まっているのを発見。

駅前で集まってるところからすると、練習ではなくどっかへ試合にでも行くんだろう。
何がそんなに抵抗なのかは知らないが、制服の頭数だけでも優に10人以上はいるので、メンバー割れするからどうしても、という事もないようだ。

だったら、所詮は毛唐の球遊び、趣味の類の活動なんだからそんなにイヤなら行かなくても良いんじゃないのかと思った。

当の本人が全身全霊で抵抗しているのを、何の理由があってさせる必要があるのか。
嫌がってるのをさせる方が、周囲にも迷惑だろうに。

その後、別件で同志金子と話していた際に出た話題でもあるのだが、親がしたいからとか親が好きだからで子供にそれを強いるのってどうよ、て事もある。

自分の意志とか自分で考えることがなく、やれと言われたからってやる事の教育的効果が果たしてあるのか?

これは、前のブログで書いた先日のBEAM戦での事。

攻防戦(1方向のみ攻撃)の我々は攻めの側の時。
機動遊撃を行う敵に対し、的確な反撃が出来ない我が方に対し私は「左に2名回った!フォローに入れ!」「正面の敵は殲滅!もたもたせず前進!」と友軍を叱咤して部隊全体を押し上げていった。

かくして最終ステージのコンテナ地帯まで突入、敵フラッグまであとわずか。
見たところ友軍は全て私より後方という状況だったので、周りにも「フラッグ近し!取ってしまえ!」と声をかけつつ、自分も取れるなら取ってしまおうと出たところ、ダッシュする子供と大人の各1名を発見。

ならばと私はフラッグとコンテナ帯の間に出、フラッグを背にして周辺の敵制圧に着く。
敵が出てくれば叩く。最悪でも私が盾になって旗は取らせる。

幸い、敵の反撃はなくその2人がフラッグゲット者となった。
(ちなみに、親子かと思っていたが全然無関係の2人だった様だ)

大人はとにかく、子供がフラッグゲットできた。
最後に反撃こそなかったものの、子供が戦果をあげる事に貢献出来たことが嬉しく、セーフティに帰ると既に全滅していた我が隊員に「子供に旗をとらせてあげる事ができたよ」と上気しながら語るも、半信半疑な様子。

自分が取ったなら結果ははっきりするが、協力する・補助をするって言うのはどこまでがそうなのかわかり辛いから、「自分がそう思ってるだけじゃないの?」とでも思われ、そんな反応だったのだろう。

しかしその数ゲーム後。
同志金子が件の子供に「さっき旗とらせてくれましたよね」と、話しかけられたそうだ。
(装備が似ていたのでお子さんは私と勘違いした模様)

戻ってきて「いやーさっき話に聞いていた通りに言われました。本当だったんですねー」と感心する事しきり。

しかし、私にとって嬉しかったのはその子供が「協力があって出来た」ときちんと認識していた事。
そして、礼を言おうとしてくれた事だ。

取った取ったと浮かれるのではなく、ちゃんと周囲を見る事が出来ていたって事だからね。
こういうのを、強制されるのではなく自分で考えて行動出来る。
すばらしいことだと思う。

何故か我がチームは、子供に話しかけられる事が多いと言う。
「他チームには無いことですよ」とは、同志金子の談。

我々が常日頃心がけている、弱者への配慮が伝わるが故なのであろうか。

そして、上記の様に弁えのある人物なら小さい子供であっても関係ない。
趣味を同じくする者として、分け隔て無く歓迎する次第だ。

そしてまた、彼らが大きくなった時に後続に同じ事をしてあげてくれるなら、それこそが我が本懐である。

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ラベル:beam 初心者 未経験
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2015年07月16日

エアーガン的白猫黒猫論

先日のBEAM戦では、「装備の無い新人や体験入隊者への貸し出し火器はきちんと役をなすのか?」を検証するため、敢えてZB−26やPPSH−41といったお気に入りの電動を封印し、モーゼルも非常時のバックアップとして腰に下げつつ、貸し銃の双璧であるオルガとスコーピオンをメインに据えて戦ってみた。

スコーピオンはドラムマガジン2本(いずれも中華製)のうち1本が弾上がりの良くないのがわかったが、ゼンマイをマルイの多弾数マガジンのと交換した方は給弾不良もなく、快調なフルオートで何人もの敵兵をヒットして「多少射程が短いとしてもアウトドアフィールドでも十分イケる」事を実証してみせる事ができた。

スプリングの弱さが給弾不良に繋がる事は、この日に同志金子の電動93Rもやはり2発に1発程度しか弾が出ないという症状が出ており、私の方でちょこっとマガジンスプリングをいじったらたちまち快調になった事でも確認される事となった。
給弾部の噛み合わせかなーと言っていたのだが、むしろマガジン側の方に原因があったようだ。

そして、オルガの方は先々回のビクトリーショーで買った中華製ドラムマガジン・中古で買い集めた200連の多弾数マガジン3本のいずれも動作快調を確認。
勿論弾も条件的に一番厳しいと思われるバトンのバイオ弾を使用して、だ。
IMG_5898.JPG

前にここでも書いたが、オルガのチャンバー周りはちょっとしたカスタムが施してあって、長距離の伸びが良い様になっている。
これもフィールドのシューティングレンジ(そんなに遠い様に見えなかったが、最大50mあるとか)の最遠部にある的にセミオートで2発目からビシバシ当てられたので、出来としてはかなーり満足だ。
(あんまり当たるからレンジは30m程度かと思っていた位)
しかも、弾は上記と同じバトンバイオ0.2gを使用してだ。

実戦投入してみたが、セミオート戦でも数発でバリケードから頭半分とかの露出部にヒットさせて撃破を多数叩き出す事が出来た。
ねじの頭削って作っただけのリアサイトも実はかなり正確に照準出来、これなら銃の性能に依存する失敗は(ホップ調整をしくじらない限り)発生しなさそうだ。
それに、命中精度が高いから使う弾数も少なくて済む。
狙い通りに飛んでいくから指きりバースト射で用が足り、200連マガジン1本でも十分制圧が出来た。

また、バッテリーについてもせっかくラージが使えるので、ラジコン用の7.2Vを入れて使ってみた。
かなり古い奴なので途中で切れるかな?と思ったのだが結局最後まで問題なく使えた。
ボルト数が低いので8.4Vより連射速度は落ちている筈なのだが、後で考えたらそういえばそうだったなあーという程度で、ほとんど気にならず。
むしろ、200連程度のマガジンでも射撃時間的に長く使えるので、マガジン交換が頻繁にならない、というメリットに繋がっていた。
はじめからドラムマガジンでいった時は、相当数のゲットを挙げてかなり射撃したと思った回でも弾切れで交換をする事はなかったので。

この辺、最近流行りのハイサイクルとは完全に逆を行くんだけど、だから不便とか困るという事もなく戦果を上げ続ける事が出来た。
命中精度と連射速度の関係で、別にケチケチ撃ってる訳でもないのに1ゲームでの使用弾数が少なくて済むのは、エコで良いんじゃない?と強くアピールしたい。

ゾンビもいたけど、ちゃんと撃破するまで撃ち込めたよ。こういうケースでは(ヒットコールまで)射撃が長時間続くから、撃たれる側としては弾切れとか射撃一時停止まで知らん顔するのも難しいのでゾンビ対策としても有効なんじゃないかと思った。

軽いしマガジンもそこそこあるし、命中精度も高い上、バッテリーの持ちも良い。

余り物で作った筈の銃が、ゲームウエポンとして最適の仕上がりになった。
エアーガン的プロジェクトXな展開だよね。

タイトルはケ小平の「白い猫でも黒い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ」から。

という事で、人参軍体験入隊又は見学参加の皆さん、オルガは限定1丁ですからもし割り当てになったらラッキー、是非じっくりと体感してみてください。

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2015年07月11日

Vショー始末

先日の雨天を省みず、行ってきましたビクトリーショー。
狙いは個人ブースのジャンクみたいなパーツ類(普通のショップにはなかなか出回らない様な、細かなパーツをいろいろと探しているノダ)、だったのだが、以外や以外ちょっと大きめパーツ?で当たりがあった。
結果的には行って良かった500円分のモト十分に取れた、ってところ。

まずはAKの外装、というかメカボ以外ほぼそっくり、というのをゲット。
元々はロアーフレームと固定ストック部を買って、手持ちの初期スペツナズ(’97ホビーショー限定販売)をベータっぽくしようと思っていたのだが、個々にパーツで買うとやれストックプレートがないだの取り付け金具がないだの延長コードがないだのになり、個別に買ってると結構な値段になっちゃうのだが、全部まるっとついていてしかもロアーフレーム&ストックで買うより安かった。
何よりフロント周りもチャンバー・バレルまで含め付いてたのは大きい。
自作カスタムとかするとバレル&チャンバー揃ってると助かるのは理解出来ると思う。
なんかスペツナズのメカボだけこっちに組んで並のAKにしちゃおうか、なんて気もちょっとしている。
輸送の事を考えるとやっぱベータサイズなんだけどね。
ちなみに、何故せっかく短小で携帯に優れるスペツナズをわざわざ固定ストックにしたいのか?
Sやスペツナズは使用バッテリーがウナギだからだ。
今、手持ちがニッカド1本しかないんだよね。
固定ストック化すればラージでもミニでも、何でも使えるようになり汎用性が格段に向上するので。

ついではMP5Kのアッパー&ロアーフレーム。これ、各々200円だった!
ご存じの様にフルスクラッチ成功したオルガの2丁目を考えてたので、これはあれば良いなあと思ってたら見事に見つけた。
実はメカボだけってのがミタカ大本営にあったりするのだ。
ただ、いざ組み合わせようかと思ってみていたら
・トリガー
・セレクターパーツ
・グリップエンド
が足りない。
ま、こういうのを探すのが本来の目的だったりするのだが。

そしてそして、懐かしのアカデミー製ブローニングM1910(シルバー)をこれまた200円でゲット。
ただし、使用不可ジャンクと再三念を押された。
部品取り、最悪マガジンだけでも使えればと思って買ったのだが、早速分解してみたところトリガーバーが折れているだけと判明。
こんなの板の両端に穴が開いてるだけのパーツなので、銅板切って削ってで作れそうだ。

上記3点の中で一番戦力外っぽいが、直したら楽しそうNO.1だ。
たぶん最初に戦力化するのはこれだと思う。

あの「ポコ!」という独特の発射音、戦場に再来か。胸が熱いなあ。
(いや、ちゃんと動くの別に1丁持ってるんだけどね)

あと、買ってないけど中華電動の「スポーツラインシリーズ」ってのがかなり安くて気になった。
我々的に良いところのAKやベータスペツナズタイプが9500円(税込)だったのだ。
「ショップじゃこの値段じゃないよ」と言ってたので、後々考えたら、初心者への貸し銃用として買っちゃっても良かったんだよなあ。

これとか、M14ソーコムのウッドストックバージョンとか、部品入れ替えて作ろうかと思ってたのがまんま出来合いで売ってる(しかも安い)ので、懐具合が暖かかったら・・・と、終わった後にHUBで大酒飲んじゃいましたとさ。

あ、そうそうビクトリーショーは次回から浅草で開催だそうだよ(建物自体が立替とかで)。

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2015年07月10日

遊撃隊は街に潜む

先日、ちょっと帰りが早かったので秋葉原に寄ったところ、ちょうどガ○スミスバトンの向かいエ○ゴヤの通りの交差点で制服警官に職務質問を受けている2人を見かけた。
通りすがりにみてただけなのだが、カバンの中身も漁られボディータッチでの身体検査まで、フルコースでやられてた。

それは何故か。
彼らの格好からさも当然、な印象だったので。
年輩の(爺さん入ってました)と、若い方はデブ。
2人とも迷彩のジャケットに迷彩のベースボールキャップ。爺さんはご丁寧にリュックも迷彩。
オマエ等ここで誰と戦うんだよ、って感じ。
さすがにアキバでショップ近くではあるが、それでも街に浮いていた事は明白である。

フィリピン辺りで反政府活動してそうな「不良ゲリラ」って出で立ち、といえばイメージしやすいだろうか。

ショップがあるからって、そういう格好でうろついて良い訳じゃない。

我がチームではそういうの、厳に戒めている。
市中ではやってせいぜい1点まで。
軍隊っぽい格好したければ、サバゲの時にフィールドで存分にすれば良い。
その為に月2回の活動を必ず維持しているのだから。

弱い犬ほどよく吠える、という様に、大したこと無い奴ほどミリカジしたがる。
これは別の時だが、ガン○ミスバトンでカウンター近くに張り付いてしょぼい知識をひけらかしながら店員にずっと絡んでいるオヤジをみた。
あれもやっぱ迷彩ジャケット羽織ってたな。

我が輩は一度店を出て、一回りした後に弾を買いに再度寄ったらまだいたので、店側も随分と迷惑だったことだろう。

しかもそいつ、我が輩が手に取ったジャンクパーツを見てたと思ったら、置いたとたんに手にとって「あーこれこれ、何とかかんとか」ってまた店員相手に始めた。
オマエ、それだけ長い時間いて気が付かなかったんかい。
欲しいなら黙って買えよ。所詮はジャンクパーツなんだから能書きなんか不要だ。

こういうダメな大人を見かけても、真似しちゃダメだぞ君達。

ありきたりな会社員のフリをして、我々がすぐ近くチェックしてるからな(笑)

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