2015年09月23日

アオハル分析 ー前車の覆るは・・・ー

前回間違って、以前書きかけだったオルガ2号機の話をアップしてしまった。

ま、あれはあれで息の長いレポートになると思うので、実戦投入までまた時々お付き合い頂きたい。

・・・ということで、今回は先日放映終了してしまったが「青春×機関銃」、一通り見ての勝手気ままな印象など述べてみたい。

当初、「ステ女(C3部)」があまりに残念だったことから「まあ、アニメじゃしょうがないのか」と全く期待していなかった。

まあ、ベースはBLの様だし作者も「サバゲの体をとったガンアクション」と言っている様に、純然たるサバゲがテーマではないのだが、その割にルール等きちんと描写しているので、その点は高く評価している。

とりあえず覚えていることだけでもピックアップしてみよう。
【良い点】
・ハイサイクルは初心者向ではない、としその理由(弾切れしやすい事)をきちんと取り上げていた。
火力だけをピックアップして、「初心者はとりあえずコレ!」みたいな無責任な事を言う発言を結構ネットで見ていただけに、寧ろ良く気づいたと言いたい。
ある意味、サバゲについてもあやふやなネット情報に頼るんじゃなくてちゃんと調べてるんだろうな。

・通常だとルール違反の白兵戦を「イベント特別ルール」と断りを入れる事で採用
これ、C3部で何の断りも無しにやらかして思いっ切り批判された件ですよ。
基本は相手への接触は一切禁止、だからね(劇中でも何度か触れてたよね)。
ただし、かつてはゴムナイフなど危険性の無い物でのアタックは有効としていた時代があり、我がチームでは創建当時まだそういうチームとの交流があったので、ルール的にはありとしている。
ただし、勿論直接接触はNGだ。あくまで危なくない物でのタッチ(スポーツチャンバラとか)のみ、人参解放軍主催ゲームの時のみ有効ルールとしている。

・「人前でエアガン振り回しちゃダメ」など、基本原則をちゃんと押さえている
こういうのをちゃんとやってくれないと、アニメそのまま真似する馬鹿が増殖するんだが、こうしてはっきり明言しているとさすがに勘違い野郎も発生しないだろう。
テレビの影響が大きい(正確には、メディアに踊らされる奴が多い)事は昔から変わらないからね。

・TGCで雪村が市を見失った時に言っていた「敵の立場で考えろ」等、実際に参考に出来るネタ多数
この辺、我々の様に作戦をきっちり考えて彼我の行動を読んでのゲームをしている面々には至極当然なのだが、単に開始と同時にのそのそと動いていって撃ち合いになった場所で正面からバラ撒き合いをするだけの連中には理解できないだろう。
その点からも、結構研究してるではないか!と思わずニヤリとするシーンが幾つかあった。

・フジモンvs蛍の1戦など、「相手を認める」事や銃への特別な拘り
これですよ、大事なのは。
何でゾンビが存在するかの1つは、自分だけが生き残れば良い・勝てば良いという発想で相手を1つの人格として認める事ができてないから。
先日のBE●M戦でもそういう輩がいたんだけど、オマエがゾンビしてまで反撃した相手は、FPSのモブじゃないんだよ!
貴様等ゾンビPMC共に数mの距離でフルオートを浴びせる為に、どれだけの技術を駆使したと思ってるんじゃい!

・・・閑話休題。
という事で、名人の域にあるベテランの技を素直に認める事ができ、また有利不利は承知の上で「この火器と共に戦場にありたい」という拘り等、我が人参解放軍でも大いに認める事多数である。

・やっぱ、テーマは「あきらめない事」だろう。
 映画1911の孫文よろしく、成功するまで何度でもしかかる事、これを失ったらその時こそ負けだ。
少年ジャンプ的展開とはちょっと違った路線からこれを見せる、これもまた面白いと思った次第。


それでは、逆にちょっとしらけた点を幾つか。
【残念な点】
・雪村がぜんぜんスナイパー向きじゃない格好
前にちょっと書いたが、スナイパーは見つかったら全てが不利なのでとにかく見つからない様にする。敵を撃つのはその次の話だ。
何もカッコだけのギリースーツを着せろとは言わないが、あまりにも工夫のないその辺の日曜ゲーマー的な格好じゃあ有効射程距離まで近づけんぞ!
まあ、これ真似したところで戦場でカモになるだけなのでやりたい人はどうぞ々々。
でも、ウチのチームメンバーは勘弁な!

・ミニガン持って高機動なんて不可能
まあ、そもそもミニガン(バルカン)自体がその構造上HOPが使えない上に弾が0.12g専用(最近再販されたCAWのだとHOPが入り弾重量制限もないらしいが)だったので、索敵能力がズバ抜けてない限りアンブッシュで簡単に撃破できちゃうんだが、まあそこは個人の能力を最大限に発揮したとして、でもそもそもがミニガンって本体重量が16kg、加えて動力は12V蓄電池(スイッチユニット込みでだいたい5kg)、確かにフジモンはバックパック背負っていたからそこに収容しているんだろうけど、こんな重量物抱えて本当に高機動で動けると思いますかア?

・指貫グローブ
これは、指先の保護の点から全くお勧め出来ない。
使ってる奴は「指先の感覚がわからなくなるから云々」という言い訳をするんだが、そんなモングローブしていても操作出来る様にするのが訓練だろうが!
繰り返し言うが、近距離から素で爪に当たったら割れるから。
そうそう当たらないと思ってるんだろうけど、私の経験からは結構指に被弾する事って多い、とだけ言っておこう。
後は自己判断で。でも、怪我したら周囲の仲間も嫌な気分にさせるから、忘れないように。

・2丁拳銃なんて戦力にならない
C3部もそうだったが、どうしてリーダーはDE(デザートイーグル)の2丁撃ちをしたがるのか。
そもそもDE自体が無用に大きく、またズバ抜けて性能が良いかといえばそんな事も全然ない。
1丁でもミソっかすなのをしかも両手に持ってまともにゲーム出来る訳ないだろ!
って事だ。

2丁拳銃については近々別の機会にもダメダメな点を言及してやりたい。
というのは、イメージだけでこういう装備したがるおバカさんが後を絶たないからだ。
1丁でも2丁でも同じ事、ハンドガンだけで電動相手に互角の戦いが出来ると思ったら大間違いだヨ!
・・・と、主戦火器がモーゼルの我輩的には声を大にして言いたい。

・そもそも、正しい「機関銃」が出てこない
連発(フルオート射撃)が出来れば機関銃と思ってるのかも知れないが、劇中で一般的に使ってるのは「サブマシンガン」「アサルトライフル」であり、正当な「機関銃」は軽機関銃・重機関銃とも出てこない。
ミニガンはどうだという声もあるが、あれは車載火器であって歩兵が手持ちで行軍に携行するモンじゃないからね。
フジモンが使うのがMG42とか(まあ、人狼になっちまうが)だったら、何とか面目躍如だったのだが。
或いは、MG34で「これはかつてのアサヒファイアーアームズのパーツが・・・」みたいな絡みもありか。
デザイン的にはこっちの方が機関銃っぽいかもね。

・・・タイトルにまで絡んじゃったところで、この辺りにて終劇。

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2015年09月21日

第2オルガ計画

M1938オルガの実射性能の高さは、先日のBEAM遠征で実際に享受してみて、ジャンクが集まってこれほどになるとは、と驚愕するレベルであった事は前に述べたが、これに気を良くしてというか初心者・体験入隊者の増加による貸し銃の増強の必要性もあって、再び寄せ集めパーツを組み上げ始める事となった。

なんたってこのままだと装備のない初心者の参加が集中した時には、MP40やらトンプソンやらといった2次戦銃をかき集めて渡さないといけないという、実戦的には末期っぽいがサバゲ的には大変ぜいたくな事が起きかねないのだ。

元々は、ギアとかスプリングとかを取って使うつもりで買ったクラシックアーミーのジャンクメカボが有ったので、これをベースに不足するパーツをできるだけ安く補充してまともに弾の出るエアーガンを作り上げようという企画である。

旧オルガの時は、MP5のフレーム・パーツは一応最低限弾が出るまで揃っていたので、外装(といってもアウターバレルやストックをどうにかしなきゃいけなかったが)をでっち上げれば実戦投入ができたのだが、今回はホントにパーツから銃を作らないといけない。
現時点でどうにかこうにか揃えたのは
・メカボックス・ギア
・M−700モーター
・MP5Kのフレーム上下
までだ。
これもトリガーがなかったりグリップエンドがなかったりしてたので、またまたジャンクで探してきた。
スプリングガイドが電動用のがなくて、コッキング用と思われるのがあったので(バネは1Jだからそんなに変わらないだろうと思い)とりあえず代用してみる事に。
まあ、互換性のあるパーツじゃないので切ったり削ったりが必要で、何とか入る様に加工してさあ一旦組み上げてみよう!
で、組んだ後にモーターを当てて動かしてみたら、ピストンをコックする途中あたりで止まってしまう。
どうやら、タペットプレートとギアのサイズが合ってないっぽい(この辺のパーツは、1袋に入って売ってたのそのままなんだけど・・・)
どっちか削るか、本当に適合するパーツに交換する必要がありそうなので、ちょっと冷却期間を置いてパーツ探ししよう。

で、試しに手持ちのフレームにメカボを入れてみたら、モーターに繋ぐ電源コードの引き回し穴が、MP5Kフレームとメカボが全然合わない。
これが合わないって事は、フレームとメカボを繋ぐねじ穴もまた合ってない。
やれやれ・・・

革命未成、須努力、であるよ。

2号機からとりあえず弾が出るまでにするのには、まだ道は遠そうだ。

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2015年09月16日

アオハルもし戦わば −その2・対トイ☆ガンガン編−

お約束通り、前回に引き続き最近巷で話題のアニメ「青春×機関銃」登場チームと人参解放軍がイベント「TGC」戦で戦うなら、という企画、さて今回は主人公の属するチーム「トイ☆ガンガン」に同志主席一行が挑む!

選抜された精鋭は誰か?


【雪村透・・・同志砂糖人】
これはアニメレビューの方での記述を考えていたことなのだが、カジュアルな格好に黄色のシュマーグ(元々はアラブ人が頭に被ってる布だが、中東派遣米軍の真似をしてマフラー状に首に巻くのがゲーマーの間で流行ってる)という派手な格好で、スナイパーに必須の「敵に見つからない」努力を全くしていないにも関わらず、スナイパーとして成り立っているという事は、劇中でも言っていたドラグノフのカスタム度がかなり高く、それに頼っていると思われる。

戦術的にも山上(にいると思われた)の赤羽市をずっとスコープ通して見ていたあたりなんか、狙撃兵としてのスキル自体も低そうなので、我が軍からは誰を当てても良いのだが、敢えてここは「跡苧禽(セキチョゴン)の雄・砂糖人」を差し向けたい。

かの砂糖人はサバゲ初参戦の得物はコクサイ・スーパーウェポンシリーズのレミントン(銘・跡苧禽)、なんたってこれ、ボルトアクションライフルながらバレル長はハンドガン程度、しかもVSR−10リアルショックより強力な「前に引っ張られるリコイル」付きという極モノだ。

その後も、スコープはおろかフロントサイトもリアサイトも無いVSR−10でヘッドショットを連発させるなど、メカに依存しない地の戦闘力の高さを有する彼を以て、能書き垂れるばかりのモジャメガネに引導を渡してやろう。

その時砂糖人は、きっとセーフティに戻ってきても眉一つ動かさず「大したことのない相手でした」と言うに違いない。


【松岡正宗・・・名無しのジョン】
これ、1つには同カテゴリーからの選抜、という視点がある。
フットワークの良いチャラ男には人参解放軍最速・最軽量の呼び声高い同志ジョンこそがふさわしいだろう。

しかし、同じ事をするだけでは優位に立てない。
ここでジョンをぶつけるからには、プラスαがなければなるまい。

そこで対ホスト撃破の切り札となるのは、そう、彼の「腹黒さ」だ。
さあジョンよ、その暗黒面をもってまっつんのトラウマのツボを突き、その隙を突いて撃破してしまうが良い!


【立花蛍・・・紅中兵】
「上にあがります」の話で秋葉原エチゼンの2Fで見せた、インドアでのがむしゃらな機動力は勿論アウトドアフィールドでも発揮されている。

さて、我が輩も先日、非公式活動で出撃したインドアフィールド「バレットフィールド八王子」で総当たり戦を全員撃破して勝ち抜き、「チャンピオン」の称号を恣にしている。

そんな訳でまずは順当に、機動力同士のぶつけ合いをやろうというのが1つ。

そして、「戦術なき力押し」とそれを助ける小型ハイサイクルのG3−SAS、その一方、深遠な戦略・戦術の元に「弾は1発で良い」を具現するモーゼルM712固定スライド、という対極の火器・戦術のぶつけ合いをやってみたい、というのがもう1つ、だ。

対極なだけに、どちらの技能が勝るかではなく互いの戦術の噛み合い具合がどう嵌るかが致命的になる気がする。
勝利の行方は、天のみぞ知るところか。

・・・ということで、気が向いたら次回はアニメの辛口分析するかも。

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2015年09月12日

アオハルもし戦わば −その1・対ホシシロ編−

最近巷でサバゲって名前だけが妙に訴求してると思ったら、アニメやってるんだね。
私も若いコから教えてもらったクチなのだが、追っつけ10話までみましたよ。

そのタイトルは「青春×機関銃」。

で、普段だとこのレビューなんぞ書くところだが、今回はその前に登場チームと我が軍がもし戦うなら、という想定の元、誰を出して誰に当てるかなんかを考察してみたい。
せっかくなので劇中に出てくるイベント「TGC」に出るという前提でそのルールに則り、敵側と同じ人数を選抜しかつ白兵戦やらなんやらもあり、という事で考えてみたい。

普段ダラダラ引っ張るのが嫌いな我が輩だが、まあ折角なので各チーム別に分けて考察する。

今回はダークなドクター、対ホシシロ戦だ。

【藤本高虎・・・同志金子】
通常、機関銃手の弱点はその重量による低い機動力と一旦撃ち始めると視界狭隘になり周辺警戒が甘々になる事だ。
しかし、「フジモン」の場合フツーは構えるのもやっとというガトリングを持って走り回れるという。
得てしてこういう手合いは索敵能力を著しく欠くことが多い(故に、重量を犠牲にして火力に走る)モンなので、そういう場合にはまた対処があるのだが、劇中でその様な描写がない事から、順当に対峙させるなら、として考える。

我々は、人参軍一の「不倒翁」同志金子をぶつけてみたい。
撃たれても追われてもとにかくしぶとく生き残る。
これにより、我が軍メンバーが早々に撃破されて他の2名のバックアップにガトリングが付くという事態をシャットアウト、とにかく貼り付けて引き擦り回させる。

「敵戦力の無力化」とは撃破するだけではない。
戦闘の焦点から引き離し、有効な戦力足り得ない状況にできるならそれでも良い、という事だ。

これで、「強襲の撃滅王」もその火力を全く生かせずに終わるだろう。

【赤羽市・・・紅中兵】
敵は「本当は白兵戦大好き・肉薄大好きだけど狙撃兵で味方のサポートやってます」なので、完全に裏属性となる「最前線で敵の側背面から接近し、ハンドガンで精密狙撃して敵先鋒を粉砕する」我が輩が当たるのが宜しかろう。

フツー、狙撃兵は接近戦には弱く、人によってはパニックに陥って尻をまくって逃げ出すなんてのもみたことがあるが、このコはハンドガンで暴れるのも辞さない様なので、まあハンドガン同士での乱戦を期待するだろう。
しかし、我が輩はその状況下で隠蔽狙撃モードに入るので、敵は有利な火器を捨てたところでこちらは最も得意とする状況で交戦する事となる。
しかもあの格好じゃあ迷彩効果ゼロだからな。動いたら終わりだし動かなくてもバレる。
早々に片づけて他メンバーの方に駆けつけてやれるだろう。

【緑永将・・・林当家】
敵はランダルカスタムの2丁持ち。
ならばこちらはSUSの固定スライドハンドガン2丁持ちをする、林当家を差し向けたい。

とはいえ、単に火力が近いだけで選んだのではない。

もし、武運拙くまっつんがされたような肉薄押さえ込み撃ちを食らっても、常日頃某運送会社の業務で理不尽な仕打ちに叩き上げられた彼なら「なんだその程度、ああーん?」と意にも介さず反撃に及ぶだろう。

どっぷり昭和世代の忍耐力をナメてはいかんのである。

・・・という事で、次回はトイ☆ガンガン戦の予定。
ではまた。

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2015年09月05日

ヤバいフィールドの見分け方

女子入隊志願者が来るかも、ということで先日も千葉の某有料フィールド出撃を果たしてきたところなのだが、ちょっと「装甲目標」が多すぎた。

この日は、黒TシャツのPMC(民間軍事組織)風味の一団がヒドかった。

で、そういえば前の別フィールドでも・・・
と、我が輩が気づいた範囲で、民度が低いフィールドの特性をちょっと挙げてみたいと思う。

@半袖Tシャツだけ、なんて奴がいる
A迷彩効果のない奴がいる

これは、共通するのが「サバゲ向きじゃない格好の奴が存在する」ということだ。
@でいうと、何度も繰り返し述べてているが危険だし痛い思いするのに関わらずそういう格好しているってことは、まず前線に出てこないんだろうって事が予想される。
すなわち、頭数だけいても戦力外って事だ。
或いは、人の後ろからチョコチョコやってきて手柄(ヒット)だけかっさらっていくか。

何を勘違いしたか、ペイントボールゲームみたいなキラキラ伸縮素材系のスポーツウェア(それも下手するとオレンジとか黄色とか入ってたりして、マーカーと誤認識させる奴だったり)を着てる奴とか、ここはコミケですかってコスプレしてる奴とかも、ゲームで戦力外なのは一緒だ。
前に出ていって弾避けにでもなってくれりゃあまだ良いが、結局無駄に遮蔽物を占領して動けなくなってる(戦力として有効な友軍が前進するスペースを奪う)か、後ろの方で右往左往してるかなので、まあ使えないのは一緒だ。
以前、某大手フィールドで「進撃の巨人」な人(巨人の方じゃなくて調査兵団の方)も見かけた。
まあ、立体機動出来ない兵団員は単なる革ジャンのオッサンでしかないので、不用意に前に出て瞬殺されるか思いっ切り後方で旗振ってるかしか出来てなかったけどね。
ま、これが現実って奴だ、坊主(と、誰かのセリフっぽく言ってみる)。

B長物の2丁持ちしてる奴がいる
まあこれも、使えないのにそれをしている、って点で上記2点と近いかも知れない。
メインとサブの2丁持ちは、わかる。
その場合、各々の特性をカバー出来る物を持つのが経験者だ。
だけど、ダメな奴ってのは例えばボルトアクション2丁だったり、G3SG−1とM4だったりという、使い分けの理由がよくわからないセレクトをしている。
少なくとも、長いの2丁のスイッチなんてそう簡単にできるもんじゃない。更には自身の機動力を大きく奪うから、まともに活躍する気があったら絶対やらない選択だ。
こういう輩はだいたい、戦闘の渦中ではないどうでも良いところに陣取って、来る当てのない敵を待ってるから、嘘だと思ったら見ていてご覧。
ちなみに、こういうのを日本語では「こけおどし」と言う。

あ、それと2丁拳銃ってのも全く実戦向きではない。
マンガやアニメでは良く出てくるけど、インドアとかの超近距離かつ敵多数一斉出現の可能性がある戦闘以外では、発砲数の割にまともに当てられないミソっかすだ。
ホントに戦力になりたかったら、利き腕じゃない方も片手で照準もろくに合わせず30m以上先のターゲットに当てられるだけの能力を必要とするので、がんばってみよう。

C味方撃ちが多い(プラス、オーバーキル多発だと最悪)
もう、わかってきただろう。
使えない2丁持ちとか前に出たら撃たれる格好の連中は、本当に敵の射程に出ることは出来ない(即死するから)。
そうすると、前で動いてる奴に発砲するのだが、それは味方な訳だ(だから、彼は撃たれない)。
それに加えて、敵味方の識別もろくに出来ない・まともに照準も出来ないという練度の低さが後押しをする。
「動いた!トリガー引いちゃう!」んだろうな。

まともにスコアあげたかったら、以下を実践する事!
・敵?と思った相手のステータス(どこを向いているのか、移動中なのか索敵中なのか射撃中なのか、どの方向に注意が向いているのか)を確認する。
こちらに気がついて発砲を意図していなければ、慌てて発砲する必要はない。
・自分の射程距離か、途中に味方がいて当たる恐れはないか確認する。
・撃った弾はどこに着弾しているか、確認する。
狙いは高過ぎ・低過ぎだったりしないか。或いは風に流されて左右にずれて届いていないか。

弾がどこに届いているかちゃんと見ていれば、2連射か3連射目には確実にヒットが取れる筈だ。
従って、1ターゲットの撃破に何十発も使う必要はさらさら無い。
ましてや、オーバーキルってのは自分の弾がどうなってるのか把握していない事のなによりの証明だから、そんな事してる奴の射程範囲には極力近づかない事だ。
痛いばかりか、下手したら怪我させられかねないぞ。

D落とし物が多い
これも実はAとも関連があったりする。
「タクティカル」の名の元に、抜くのは早いがちゃんと保持出来ないMAGポーチって結構多い。
実銃のマガジンだとそれなりの重量があったりするのが、エアーガン用は軽いとかサイズが微妙に違うとかも一因だが、それより何より「タクティカル」な格好重視で使いもしない数のマガジンをボテボテとプレートに貼り付けて持ち歩くから、気がつくとなんかしら落としてるわけだ。
自分の装備で何が必要、どうキャリーするのが正解、っていうのが確立されているのがベテランだから、当然落としたら困るので落とさないように、また落としたらすぐに気がつく様に工夫が出来ている。
見てくれだけの初心者はこの辺が出来てないから、落とし物が多くなるのだ。

Eヒットコールが小さい奴が多い
フィールドによってはゲーム前にコールの練習させたりしているんだけど、でもやっぱり実戦でコールをあげない奴、すごい小さい声でしか出来ない奴が多いフィールドは、上記諸々の初心者・痛い奴の特性を有する奴が多い。
前回行ったフィールドの、黒TシャツPMC連中も総じてコールしない奴ばかりだった。
(中には、当たって下がっていく途中でまた参戦してた奴もいたとか)

大声でヒットコールなんて恥ずかしくて出来ないとでも思っているのか。
でもそれが出来ないアンタの方が、よっぽど恥ずかしいよ。
しかも、フィールドの近隣にいる全員が気づいてるんだけどね。


・・・という訳で、以上6点が目に付くフィールドに当たっちゃったら、「今日は外れだ!」と早々に覚悟し、装備なり自分のプレースタイルなりを考え直した方が良い。
結局、巻き込まれて不愉快な思いさせられるのは自分なのだから。

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posted by 紅中兵 at 20:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする