2015年11月28日

総員、スライドを引け!

先日のゲームでは、試しに我がチームだけ全員コッキングハンドガン、というのを1度やってみた。

まあコッキング銃どころかサバゲ初めてというメンツもいる中での企画なので、低火力がもろに出て結果的にはボロ負けしたのだが(敵側はフツーに電動あり)、その中で興味深かったのが、フットワークがとにかく軽くなったことだ。
普段は先陣切って走ったりしないようなメンバーまでが、とにかく走る走る。

これ、1つには重量物(電動ガン)がなくなって身軽になったということがあるだろう。

そしてもう1つは、射程を考えたら肉薄する必要があるからとにかく接近しないといけないということ。

確かにマルイのハイグレード系のコッキングの射程は素晴らしい。
発射音さえ聞かれなければスナイパーライフルと勘違いされることもあるくらいだ。
とはいえ、確実にヒットを取りたければ距離を積めるに越したことはない。

そんなこんなもあったのか、面白いようにみんなスタートダッシュしていった。

この日は他チームさん主催ゲームだったのではっちゃけたのはこのくらいだが、我がチーム主催でやる場合はコッキング限定戦を何度か入れる様にしている。

銃の性能・条件をほぼ揃えることで、個人のスキルが如実に出るからだ。

これが実はとても大事で、自分の弱点を知ることで
@優先的にスキルアップを目指す必要があるのは何かを知ることができる
A弱点をカバー出来るようなエアーガンの選択・或いはカスタムを進めることができる

ことに繋げられるからだ。

己を知るって大事だからね。

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posted by 紅中兵 at 21:35| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月04日

男子、本懐をTAFべし −埼玉TAF ZONE定例戦−

急に寒くなってきた昨今でも一番の冷え込みとなり、今日の装備はモーゼル1丁のみにも関わらずなんらの耐寒対策を取って来なかった我が輩は一抹の不安を抱きつつ、朝食代わりの乾パンを齧りながら西武園西駅前でゲート開場を待っていた。

この日は、個人的な技能を追求してみるべくふらりと武者修行のつもりで、ミタカ大本営からほど近い埼玉のTAF ZONEに遊撃戦を展開。

なんたってここ、ミタカ大本営から自転車で西武線某駅まで来れば電車賃は片道¥210なのである。
しかも、駅降りてからタクシーとかバスとかも不要。駅前イコールフィールドの近さである。
実測してみたところ、この日は大本営を出てから到着まで75分程だった。
(そのうち、自転車が30分以上だけどね)

8:30開場と共にエントリー。
まだ5人目(つうか、もう4人も、なのか・・・)だったので、セーフティは選び放題。
最奥部を確保に成功。しかしここ、喫煙所に近かった事が後で判明・・・
9時前にはいい感じでセーフティは埋まってきたが、その後ほとんど来ず、この日参加者はだいたい20名ちょっと位。
後の組分けで私の所属した黄色チームは11名だった。
人数こそ少ないが、女性がちらほら。
軽く数えてみたところ4ー5名位か。
割合的にかなり多い感じ。
でも、皆連れがいたけどね(はいそこ、期待しなーい)。

普通の日曜でかつフィールド日照りの埼玉で、こんなに駅チカ(降りて5分とかからずセーフティだよ!)なのに何故この人数?と思ったが、おそらく理由は・・・

セミオート中心なんだよね、ゲームが。
この日は珍しくきっちり記録を取ったのだが、1日で午前6ゲーム、午後7ゲームやったうち、フルオート解禁だったのは3ゲーム。

まあ、フィールドも狭いし人も少ないからこれは正しい選択だしセミのみってよく決断したと思う。
弾数制限とか、セミオート中心ってすると薄っぺらいオタ共が忌避してくれるからそういう点で、1つのフィルターとして機能するのだ。

実際には、例えば弾数600発制限なんて無限に近いしフツーに遊びたいなら全然問題ないんだけどね。
セミオートは、銃の基本性能や射手の照準能力が如実に問われるから自分を試すには寧ろ歓迎だ。

まあ、我が輩のモーゼルの場合はセミオートしかない上にトリガープルが激重と来てるので、こういうシチュエーションでは可能な限りハンマーを起こしてシングルアクション撃ちをしてしまうけどね。

さてそのモーゼル、冒頭での懸念はどうだったか。
初速チェックをしてもらうと、電動は軒並み80ー90m/s台を出している中、最高で68m/sだった。
電動ハンドガンとコンパクト電動の間くらいか。
しかしこの日、これで射程距離に不足したかというと全く不自由は感じなかった。
要は戦い方なのだ。

フィールドは大きく3つのエリアに分かれる。
・森林エリア
・センターフラッグ周辺エリア
・奥フラッグエリア

我々好みの自然な地形は森林エリアのみ。
奥フラッグエリアは下が砂利で遮蔽物は大きなゴミカート(人が入れるくらいだけど、入るのは禁止)という、バリケード地帯みたいなもの。
センターフラッグ周辺は箱庭みたいな感じで、廃車とかバリケードで射線は通らないけど上からは丸見えという、ここもほとんど迷彩のカモフラージュ効果は期待できない。
だが、戦術が限定されるかというとそんな事はなかった。
3つのエリアが並列ではなく、3つ巴で配置されているので、例えば森林を抜けて奥フラッグにアタックとか、センターフラッグを奪取した後に森林エリアに潜入したりと、自分が得意なエリアを利用しつつ他エリアに仕掛ける事が出来るのが特徴だ。
フィールドの狭さが、逆にこれを容易にし、激しい高低差と相まっていろいろとやれるフィールドに仕上がっているという印象。

ちょうど、川越DSの対極だね。あっちは平坦な土地に盛り土と板っぱだけでフィールドでございって言ってるから半日で飽きちゃった。

さて、ここのゲームスタイルは、基本「セミオート限定」の「3フラッグ(自陣プラスセンターフラッグ)」戦。
3つのフラッグを全て奪取(同じ色のフラッグを立てる)したらその時点でゲーム終了となるというもの。

展開的には、センターフラッグを落とした側が勢いに乗って敵フラッグも陥落、というケースが多かった。
ただし、激戦を生き残った極1部が鎮静化したフィールドで旗を自軍のものにして回って逆転勝利、というのもあったので、やりよう次第でどうにもなるのがまた良く出来たフィールドだと思った。

イケてないのは、自販機が高い(消費税切り上げな値段)な上に釣り銭が出なくてちょうどの金額が投入できないならICカードじゃないと買えなかったのは痛い。
ここに来るなら事前に飲料は必要分調達してから来よう(近くにコンビニもあるらしいが)。

あと、昼前1時間から館内BGMが延々と「ジンギスカン(ABBAとモー娘?のを交互に)」と「好き好きジンギスカン(仮・だってタイトルなんて知らねーし知りたくもないモン)」をひたすらひたすら繰り返すという、これで園内のジンギスカンランチに誘導したいらしいのだがいかにも西武グループらしい安っぽいマーケティングに辟易。

当日の参加者からは「これだけやられると、却ってジンギスカン食いたくなくなるよな」という声も。
私ゃ「仁義無き戦い」が聞きたくなったヨ。
フィールドのQ&Aで「BGMを止められませんか?」というのがあったのはこの成為かと納得。

それ以外は、そこそこ良いペースでゲーム回してくれたし運営に不満はなかった。
参加者にちょっと・・・なのがいたけどね。

@味方撃ちしても、詫びないどころか隠れる奴
最前線で敵と撃ち合っていて、1人を倒しもう1人を狩るぞ!って時にいきなり真後ろから撃ち込まれた。
セーフティ戻りがてらどいつだ?と見てやろうとしたら(ちょうど戻り道上にいたのだ)、わざとらしく道上にあった大木の後ろに隠れおった。ま、しっかり真横まで行ってそのツラ見てやったけどね(向こうは決して目を合わせようとしなかった)。
またデブのPMCもどきだよ。無精ひげまで生やしてやがった。
我が輩のデブ嫌い・PMC嫌いがまた1ポイント。

A何故かゴーグルの装甲が厚い奴
木とかバリケードから、毎回顔だけ出してる(それもしっかりと)んだが、撃ち込んでゴーグル(フェイスガード)に当たってる音がしてるのに死なない。
ただし彼は、ボディーだと実にあっさりとヒットが取れる事が後に判明。

逆のパターン(身体ヒットは無視するけどヘッドショットなら撃破可)は良くあるんだけどね。

彼の場合は動きも緩慢な上に索敵能力も低かったので、ブッシュ等から十分引き付けて本体に撃ち込む事でその後何度か撃破に成功。
対装甲戦闘の新たなパターンを学んだ、という感じ。

Bゲーム終わった後に西武球場前乗り換えの際に前を歩いていた参加者(電車に乗る時から参加者なのは確認済)2名が、わざわざ普通のズボンなのに裾を靴の中に入れていた。そのうち1名はなんとガンケースから銃口とサイレンサーがにょっきりと出てたヨー!

どこに行ってもこういう手合い、いるんだなあと昔々某橋でのゲーム会を思い出し残念な気持ちになった(そこもこういうのが多かったので)。

さてさて・・・
まあ、全13ゲームでトータル18ヒットと旗1本を挙げたので、モーゼル1丁で乗り込んだにしては可もなく不可もなくかな。

面白いと思ったのが、自分のゲット数稼ぎに終始すると全体の勝敗としては負ける事が多く、その逆に勝利条件達成に向けた動きをすると、個人的にゲットは取れなかったりしたがゲームの趨勢は自軍優勢とすることが出来たので、それなりの働きは出来てたんじゃないかと思う次第。

普段だと「初心者の指導が・・・」とか「メンバーの銃が不調・・・」とか「全体としての作戦は・・・」はたまた「飯の用意が・・・」等、諸事に心砕く事が多々あるのだが、この日はそういうの一切なし。
ひたすら「自分はどう動くべきか」「このシチュエーションに自分1人で何が出来るか」といった事を追求する事が出来た。
各戦闘終了毎に一連の動きを振り返り、自分の足りてないところとかもいっぱい認識する事が出来たしね。

そういう意味で、武者修行としては大変為になったと思う。
久々に、ゲームの終わった後もドキドキが止まらない興奮を感じる事が出来たのだから。

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