2008年11月18日

「集結号」日本公開決定

先日この頁で紹介した中国映画「集結号」が、日本でも公開されるそうだ。
タイトルは「戦場のレクイエム」。なんかなー・・・どうしてこうセンスないかなー。
予備知識なかったらこれじゃ見ようと思わないよ。毛唐の題名はまんまカタカナのクセに、こういうのはいやらしい小細工してダメにしてしまう。本当に日本の映画界は西高東低(いや、日本の通俗文化自体がそうだ)とまたまた思い知らされた。

まあ、気を取り直して、日本公開が決まったお陰で細かい情報も入って来た。
本作で何が驚いたって、戦闘シーンの出来の良さが従来の中国映画とは明らかに一線を画しているという事は前に述べたが、その理由がわかった。
ブラザーフッド」のカン・ジェギェ監督とそのスタッフ達、MKピクチャーズがバックについていたのだ。
言われてみれば、確かに中国映画と言うより最近の韓国映画っぽい気がしないでもないね(特に上にいったりしたに行ったりするカメラワークとか)。

ちなみにネット上の紹介記事で主演のチャン・ハンユーの役どころを「連隊長」と記述しているものがあったが、中国語の「連長」は連隊長ではなく中隊長である(連隊長は「団長」。だから涼宮ハルヒは中国軍だと連隊長である)。
ここを読んでいる皆はだまされない様に。
まあ、部下が百数十名だと言ってるし配下に排長(小隊長)しかいないんだから連隊長では勘定が合わないこと位、すぐわかるよね。

さてさて、その他出演者だが、制作費を抑える為にほとんど新人俳優ばかりなんだそうな。
どうりで見たこと無い顔ぶれだと思ったら。
ま、この手法はコッポラがゴッドファーザーを撮り始めた頃にも似てるよね。
まあ今売れてるかこれから売れるかの違いなだけで、名が知れているかどうかはその本人の実力とは比例しないという事だ。

さてさて、日本では09年新春との事なので、正月頃には公開になるらしい。
我が人参解放軍ではいち早くキャッチ出来たので、日本公開の半年近く前から既に本作の内容ネタで盛り上がれている。
と、ちょっと誇らしい我輩であった。
posted by 紅中兵 at 00:21| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評・映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109821442
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック