2009年12月16日

電動バラライカ

ここ最近は雑誌とつるんでPMCばっかりで全く面白みの無い日本の電動ガンが、放置か或いは見捨てている2次戦銃のシェアをがっつりと埋めてくれる中華電動。
拙ブログでもMP40そしてステンMK2とぼちぼち取り上げて(いやステンのレビューはまだだったね。今書いてマス)いるが、扱うからには当然買っている訳で、「電動?モーゼルM712があれば別にいらないよ」という私ですら既に2丁も手を出してしまった位だからそのニーズそして市場は決して某京○イが切り捨ててしまうには惜しいだけの物があるのではないだろうか。

さて、そんな2次戦銃の「今後欲しいリスト」でかなりの上位に食い込む事は間違いないであろうPPSH41。ソ連中国は言うに及ばず、ベトナム戦争でも朝鮮戦争でも使用可だし、大戦中の日独が鹵獲して使っても非常にサマになる。昔話ばかりじゃなく、最近はイラクで鹵獲されたなんてニュースも聞いた。
M1カービンと並んで、これほど幅広い装備に合わせる事が出来る稀有なチョイスなのだがこれまで電動はどこも話にすら上がらなかった。
それがAGM再生の暁には出るらしいという情報を聞き、ネットをフォージャー(懐かしい!)で飛び回って集めた情報を取り纏めてみた。
ま、何のかんの言っても所詮はネットネタであるから、特に英文サイトや中文サイトからも結構仕入れている関係上、もしかするとアヤしい話も多々あるかも知れないがまあそこは砂上の楼閣ならぬ網上の要塞って事で自己判断で読んでたもれ。

・AGM社長の逮捕は中国の銃刀法違反(又は脱税?)らしい
一部にコピー品製造云々ってのがあったがそれはガセっぽい。中国の銃刀法違反てのは中国でエアガンを製造しても良いけど販売はダメってのを守ってなかったとか。で、これでAGMだけでなく数社がアゲられたとの事。
農民の喧嘩でも実銃が投入される国で何を抜かしてやがる的な気もするが、上海エキスポを前に風紀の引き締め(オリンピック前もあったよね)ってところでガツンと一発来たという事みたいだ。

・AGM復活は当分無い?
一部に聞いている脱税だったらまあ少々握らせて終わりで帰ってくるんだろうけど、上の様な理由で本腰入れて処罰されたら当分は活動休止のままだろう、との事。
上でも触れたが、今回手入れ食らったのはAGMだけじゃないので、ハイグレード中華電動の在庫払底が懸念される。
AGMに限らず欲しい物があったら流通在庫がある今のうちに押さえておくのが得策かも。

・電動PPSH41について諸々
何でも、ベースはマニアの手作りカスタム(販売中だが$700近くする)を、ARESが製品化(量産?)するとかで、AGMで言ってるのはこれのコピー?じゃないかとの噂。
以下はそのARES製と思われるブツについて。

性能緒元:
・メカボは○イバージョン7改?
・使用バッテリーは11.1VのLI−PO電池、ストック内に収容
・単発・連発は実銃通りのセレクター操作
・初速は115m/s(0.2g弾)。ただし英国及び日本向けの1J仕様も出すらしい。
・手巻き多弾ドラムマガジン付属だが、電動マガジンについても開発中との事。
・予価は$295(卸値らしい。市価は$440という情報も)
・レプリカのスリングもオプションとして出るらしい。
・早ければ2010年1月には市場に出る?

もしあと1ヶ月内外で出回るんだとしたら、黒穴で無駄金使ってるどころじゃないぞ同志!
posted by 紅中兵 at 01:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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