2014年04月20日

エアーガン的燃料

先日ここで、FHCー152も高くなったという話を書いたが、その後ふらっと仕事帰りにアキバへ買い物に行った際、久々にFHCー152のエアーダスターを発見!
勢い余って大人買い、10本買ってしまった。
いや、本数が多いのはサイズが普通のよりスリムで容量が半分程度だったからなんだけどね。

勿論私がガンショップのガス缶じゃなくてエアーダスターを纏め買いするのは安いからなのだが、これもご他聞に漏れず値段的にも普通のエアガン用152の7掛程度、134と比較したら半額近くになるので、まあちょっとコスト面で安心して撃てるというところである。
ご存じの様に152を使うと多少パワー低下はするが、イメージとしては八路軍がろ獲した「良い弾」が切れて自家製の「悪い弾」を使いつつ交戦、な気分満喫である。
パワー面では確かに134より落ちる気がするが、気化膨張率の成為か寧ろ冬場の低温時には152の方が耐えられる様な感覚が、実際に何年か併用し使っていて感じているところだ。
一度ゆたぽんや湯たんぽで十分に暖めたら、その後のケアが疎かでも何とかゲームで使えているので。
先日の雪中戦でも152を入れたマガジンだった。それで雪の中に半分埋まったままアンブッシュして2名頂いたのだから。

エアーガン自体はある程度調整が終わり、きちんとメンテナンスさえしていればそんなに部品が消耗したりという事は意識しなくても良い。ただし、弾と動力源については使う毎に補充しないといけないからね。
更に言っちゃうと、弾の方は簡単に目に見えるから残量を考えながら使うって事が可能だ。
例えばまだ半日あるのに残弾50発程度になったとする。私の場合だとマガジン2本相当だから残りのゲーム数から1ゲームどの位使えるか考えるとか、1撃必殺を狙って確実にシトメられるまで発砲を厳しく制限するとかで、どうにかこうにか遣り繰り出来てしまうので、あまり不安感はない。
最悪、綺麗そうな弾を拾って再利用という最終手段まで考えるとまあ弾だったら何とでもなるかな、という気がする。

この辺、動くものが見えたらトリガー引きっぱなしでフルオートをかますしか出来ない程度の低いゲーマーには理解出来ないだろうなあ。

しかしその1方、ガスは再利用が利かないし一旦マガジンに入れてしまうと残量がわからないという不安がある。
そういう点からは、特に注意が必要なのはガスの方と感じているので、安い時・在庫のある時に買いだめをして備えておくのだ。

これってバッテリーも同じだと思う。
1発のコストはガスよりも断然安いけど、横着してちゃんと充電してないとか扱いが悪くてヘタっているとかにより、電圧が低下してしまうとこれはもう代わりのバッテリーを何とか用意する以外に発射を可能とする手段がないからね。

そういう点から、我が軍ではサイドアームにコッキングを推奨している。マガジンに弾を入れるだけで後はメンテナンスフリーで良いし、いつでも確実に発射が出来るからだ。
1発の射程・命中精度も決して悪くない。
違いといったら次弾発射までのアクションを要するだけだから。

MGCの初代93Rはガス使用だけでなく、ポンプでマガジンにエアーを充填する事も出来た。
エアー充填といえばエアータンクという手もあるのだが、現代のガスガンではマガジンに直結となるからマガジン交換毎にタンク繋ぎ換えになっちゃうので有効性は低い。
フロンの入手が困難な昨今、ポンピングでエア充填してガスマガジンが使えたら多少発射弾数が少なくなるとしてもメリットは大きいと思うのだが。
そうすれば、コッキング並のランニングコストでフルオートが使える様になる。
勿論、コスト面だけでなくエコの観点からも後ろめたさなく堂々とガスガンが使える事にもなる。
こういう制約だったら楽しいのにね。

人参解放軍公式HP「人参日報」
posted by 紅中兵 at 23:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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