2007年04月21日

DVDレビュー「遊撃戦」

(例によってネタバレ容赦なく書き散らしてます。お嫌な方は読まれない方が・・・)
出演者も関係者も独立愚連隊とかなり被る所為か、テイスト的には似たり寄ったりだがこれは悪い意味ではない。独立愚連隊シリーズが好きな人なら嬉しくなる作品であるという意味だ。
佐藤充演じる黒鬼子が飄々とした主役であるところは独立愚連隊と一緒、ただし今度は隊長が加山雄三から三橋達也だお立会い。
ご都合主義なアラをほじくるのは私の趣味ではないしまたそういう手合いの作品でもないので割愛するが、その三橋達也扮する安部参謀の率いる遊撃隊の雰囲気がいかにもゲリラっぽくて良い。体に巻きつける感じの小銃用弾帯とか、剥き出しでベルト(というより帯だね)に差し込むモーゼルとか、私がかなり好きな系統である。装備も良くって、99式(劇中ではチェコ銃と言っていたが)1丁にPPSH41も1丁持っている。7人編成でこれはかなり火力ありありではない?
拳銃は誰もがほとんど皆モーゼルってのも中々泣かせるところだ。2話で出てくる砂漠の八路参謀はストックつけて狙撃したり、3話の婆さんは何と2丁拳銃どころか5丁モーゼルだ。
こういった装備からしてもう、中国大陸での戦争って雰囲気満点である。トンプソンやらガーランドやらでバリバリ撃つばかりの日米戦争はもう食傷気味だったのでそれはそれは新鮮。

まさか、の阿部参謀戦死には驚いたが、それでも彼らの桂林進撃は続く。人数的にもちょうど、な事もあり、「こんな雰囲気のサバゲやりたいな」と思った。あ、川越NWさんとこの「HG戦」だとちょっと近いかな?
HG戦に興味のある方は人参解放軍ゲームレポートをご参照あれ。
posted by 紅中兵 at 03:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評・映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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