2014年09月23日

デブデブグルグル ---SPLASH定例戦---

去る日曜、ふと思い立ち定期活動の合間の週だったのだが武者修行に行きたくなり、交通の便が良くかつ参加費が高くないところを探索。

ちなみに、最近出来たところは高過ぎる様に私には感じられる。
3500円だって交通費考えたら5000円超えちゃう。出してせいぜい3000円までだ。
3500円取るけど昼飯を出すというところもある様だが、我が厨房部なら昼飯は500円未満で出来るから(しかもお代わり可)、全然アドバンテージではない。
ちょっと前まではフィールド代ったら2500円が相場だったんだよね。
どっかがボッタ始めたら皆右へ倣え始めちまった。
この辺、最近になって始めたゲーマーは知らないからそれが相場と思って行っちゃうんだろうけど、我が輩的には暴利を貪る(或いは経営努力を怠る)フィールドには皆が敬遠し行かない事で、集客力のあるフィールドに合わせ価格は下がっていく様に読者諸君の意識改革を求める次第だ。

それはさておき、そんな条件で探していたらちょうどあったよSPLASH。
モノレール駅から徒歩で行けるし、参加費は2500円だ。
千城台周辺はチバ前線指揮所からも近く、地の利も得ているのでここを急襲することとした。

モノレールは楽出来るけど高い。
そこで今回は久々にA−bikeの出番としてみた。
千葉駅よりこれでフィールドへ向かう事で、実質電車代だけとなり交通費は半減出来る。

その代わり、装備は極力コンパクトにする必要があるので今回はZB−26は断念。
メインのモーゼルは、有料フィールドの定例戦と言うことを鑑みマガジンの通常定数の倍、8本携帯する事に。
これがかなり重いのだが、かさばりはしないので仕方がない。
そして、万が一の火力強化の為に中華VZ−61を同行させる事に。
ま、これは装備の無い新人に貸し出したりという事でも使うので、たまに動かして調子を見ておきたいというのもあった。

さて当日、千葉駅に降り立った我が輩はモーゼルのマガジン重量にかなりキていた。一瞬モノレールに乗ってしまうかという誘惑にも駆られたが、費用を抑えるという根本方針に立ち返り踏み止まっていざ輪行。
しかし、普通の自転車と違って乗るのにも多少コツがいるのに更に登山にでも行くのかという大荷物を背中に背負っているのだ。
かなりの負担は走り出してから予想以上に全身を侵し、だがもう一旦走り出した以上はそのまま行くしかない。
当初見込み30分〜40分程度だったのだが、途中上り坂が上がれず押したりあまりの疲労に小休止なんかしてたら、結局1時間かかってしまった。
しかも着いたらもう9時過ぎ。
疲れたの何のという暇もなく、急ぎ支度し弾速測定の準備をしていたらルール説明の時間になってしまった。

VZ−61は、気密周りをメンテナンスした以外は何も改造などしていないのにギリギリ80m/s程を記録。
これってウチのMP40とほぼ同じジャン!
ただし連射速度はちょっと遅く感じるね。
集弾性能も0.2gでしかも安い弾という事を考えるとまずまず。
寧ろ、周りで同じ的を試射しているマルイ電動がどうしてそんなに散るの?と思った位。

モーゼルも今回は安弾処理のつもりで0.2gにHOP調整済の銀モーゼルをメインにしてみたが、こっちは単発なだけに微妙な弾道のバラ付きが気になる。
結局、午後からは0.25gでいつもの寄せ集め仕様モーゼルにスイッチしちゃった(初速は始めに全部測ってもらってます)。

というのは、前回ここで書いた様なバリケード戦のシチュエーションが結構多く、結局ピンポイントで叩いた方がフルオートで単に頭を抑えたりするだけよりも効果的だったからだ。
とはいえ、フルオート一閃すれば敵の足は確実に鈍くなるので粘り強く戦うには有効なのは確かではある。

結局、始めの数ゲームと終わりの数ゲームだけVZ−61を使用。結構派手に撃ったけど1000発程の前回ゲームの残弾はまだ500発以上残ってる感じだ。

今回のフィールドは完全な森林系だが斜面がメインなので高低差がある事と、移動ルートの取り方によっては遠距離戦もしばしば発生する事から、可能ならZB−26を持参したかったのが後で気づいたところ。(流石にVZ−61で遠距離戦は意味をなさないので・・・)

何故か知らんが今回ヤケに目に付いたのが、「下腹部ぽってり」なゲーマーの多さ。
体型のバランスの悪さは、関取じゃなくてアメリカ人みたいなのを想像してもらえば良い。
フラッグ前で出撃を待ってる時とか、ふと見渡すと右を向いても左を見てもいるんだもん。
ただその代わり、ゲーム開始後に私の視界に入った連中は皆無だった。
そりゃそうだよね。ビア樽腹で最前線を駆けられる訳がないモン。

交戦中は、オーバーキルと味方撃ちが目に付いた。
ただしこれも、あっちこっちで起きてる訳じゃなくて1ゲーム1回程度の発生率だったので、おそらくごく少数のおバカさんが繰り返しやらかしているんじゃないかと思った。
そういう時に、味方撃ちは撃った奴も戦死ルールはペナルティとして良いね。
実は私も2回やられた。ゆっくりと撃った奴にマーカーをアピールしながらセーフティに戻る様にしてたので、どちらも犯人は出て来たので、まあならば良し。
(土まみれになりながらじわじわと匍匐前進で接近し、ようやくもう少しで敵に一撃が出来る、こいつを倒せば味方が大きく前進出来る、ってところで心ない一連射を食らってフィールドアウトしなければならない気分をよーく考えてみて欲しい)

オーバーキルについては、何故かヒットコールの大きい人がヤられてたのでこれも撃った側の問題な気がすごくしている。
逆にコールしない奴、すっごく小さい声でコールする奴がおり、こういう手合いは追加で撃たれても文句言えないよ、と思ってたが、こういう人にはオーバーキル野郎って当たらないんだよね。
これも発生頻度からすると、ごく1部の注意力散漫な参加者が毎回やらかしてたんじゃないかという気がしている。

あとは、メカトラブルが結構目に付いたね。
LIPOでヒューズ飛ばしたとか、給弾不良とか。
見た雰囲気からすると、ショップ改造版じゃなく自分で手を入れたが知識不足とかスキル不足とかで結果としてメカにしわ寄せが行っちゃった感じがした。
まあ完全なカスタムが出来てないという点では半人前なのかも知れないが、自分の手でやってみる、という姿勢は私は評価したい。
たとえそれで失敗してブッ壊しても、そこから次に繋げる何かを学べる筈だ。
金だけ払って人にやってもらうとか、ネットで生半可な知識だけ仕入れて知った風な口をきくけど実際には自分の手を動かさない輩なんかよりよっぽど良い。
この日はスタッフさんがアドバイスしてるのを見かけたけど、そういう事が出来る人員がいるってのも若葉マークのゲーマーにとっては大事だよね。
CI●AXのご隠居達ではメカ相談してもわからんだろうし。
ま、我が軍の様に知識のある経験者がいるチームに所属するのが一番な訳だが・・・

ちなみに、冒頭で述べた料金の違いが何か感じられるかと言われたら、全然そんな事は無い。
運営の人数は多少少ない様だが、きちんと必要なところに配置は出来ているし、参加ゲーマーの低次元な質問にもきちんと対応していた。
この日もおやつ休憩にアイスの無料配布とかあったしね。

ゲーム数も結構良いペースでこなしてくれた。
裏表の間は休憩なし(移動時間のみ)、でドンドン次のに入るし、フラッグ戦以外のイベント戦はセンターフラッグ戦・攻防戦等だいたい皆知ってるものだけだったのも無駄な説明の時間とかが最小限になって良い。
スパイ戦とかメディック戦とか、準備に時間がかかる割に盛り上がらないのを入れないのは正解だと思う。

参加者は50人強だったが、無理矢理全面フィールドを端から端まで使おうとせず適当に近いフラッグ設定にしていたのも、実際にやってみたら近すぎる感じは無かったので、この辺も日頃の運営の経験から采配したのだと思う。
もちろん、フィールド主催の定例戦なので全面使用可だったのだが実際に戦場となったのはちょうどフィールド半分強、といったところだ。
これでも復活あり戦なんかは結構フラッグと前線の往復がしんどかった位。

全体的に、目立った何か(アホみたいなイベントゲームとか)は無いし、FPSみたいなバリケードもそんなにたくさんは無い(それが逆に良い)んだけど、押さえるところはちゃんと押さえてたので私的には満足だった。
ただ、それが故に初心者ゲーマーへのアピールポイントに欠けるんだろうなあ。
本当はこういうフィールドでしっかり基本を覚えてから、歌舞いて欲しいのだが。

人参解放軍公式HP「人参日報」
posted by 紅中兵 at 08:45| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近、とことんついてない。ゲームに行きたいし、皆んなにも会いたいのですが。
南部方面基地が間も無く完成するので、引っ越しがあります。
今しばらくお待ちください。
Posted by リン at 2014年10月01日 08:40
ども。ご心配されなくとも大丈夫ですよ。
今まで以上に賑やかなチームにして待ってます。
Posted by 紅中兵 at 2014年10月02日 23:02
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