2015年07月16日

エアーガン的白猫黒猫論

先日のBEAM戦では、「装備の無い新人や体験入隊者への貸し出し火器はきちんと役をなすのか?」を検証するため、敢えてZB−26やPPSH−41といったお気に入りの電動を封印し、モーゼルも非常時のバックアップとして腰に下げつつ、貸し銃の双璧であるオルガとスコーピオンをメインに据えて戦ってみた。

スコーピオンはドラムマガジン2本(いずれも中華製)のうち1本が弾上がりの良くないのがわかったが、ゼンマイをマルイの多弾数マガジンのと交換した方は給弾不良もなく、快調なフルオートで何人もの敵兵をヒットして「多少射程が短いとしてもアウトドアフィールドでも十分イケる」事を実証してみせる事ができた。

スプリングの弱さが給弾不良に繋がる事は、この日に同志金子の電動93Rもやはり2発に1発程度しか弾が出ないという症状が出ており、私の方でちょこっとマガジンスプリングをいじったらたちまち快調になった事でも確認される事となった。
給弾部の噛み合わせかなーと言っていたのだが、むしろマガジン側の方に原因があったようだ。

そして、オルガの方は先々回のビクトリーショーで買った中華製ドラムマガジン・中古で買い集めた200連の多弾数マガジン3本のいずれも動作快調を確認。
勿論弾も条件的に一番厳しいと思われるバトンのバイオ弾を使用して、だ。
IMG_5898.JPG

前にここでも書いたが、オルガのチャンバー周りはちょっとしたカスタムが施してあって、長距離の伸びが良い様になっている。
これもフィールドのシューティングレンジ(そんなに遠い様に見えなかったが、最大50mあるとか)の最遠部にある的にセミオートで2発目からビシバシ当てられたので、出来としてはかなーり満足だ。
(あんまり当たるからレンジは30m程度かと思っていた位)
しかも、弾は上記と同じバトンバイオ0.2gを使用してだ。

実戦投入してみたが、セミオート戦でも数発でバリケードから頭半分とかの露出部にヒットさせて撃破を多数叩き出す事が出来た。
ねじの頭削って作っただけのリアサイトも実はかなり正確に照準出来、これなら銃の性能に依存する失敗は(ホップ調整をしくじらない限り)発生しなさそうだ。
それに、命中精度が高いから使う弾数も少なくて済む。
狙い通りに飛んでいくから指きりバースト射で用が足り、200連マガジン1本でも十分制圧が出来た。

また、バッテリーについてもせっかくラージが使えるので、ラジコン用の7.2Vを入れて使ってみた。
かなり古い奴なので途中で切れるかな?と思ったのだが結局最後まで問題なく使えた。
ボルト数が低いので8.4Vより連射速度は落ちている筈なのだが、後で考えたらそういえばそうだったなあーという程度で、ほとんど気にならず。
むしろ、200連程度のマガジンでも射撃時間的に長く使えるので、マガジン交換が頻繁にならない、というメリットに繋がっていた。
はじめからドラムマガジンでいった時は、相当数のゲットを挙げてかなり射撃したと思った回でも弾切れで交換をする事はなかったので。

この辺、最近流行りのハイサイクルとは完全に逆を行くんだけど、だから不便とか困るという事もなく戦果を上げ続ける事が出来た。
命中精度と連射速度の関係で、別にケチケチ撃ってる訳でもないのに1ゲームでの使用弾数が少なくて済むのは、エコで良いんじゃない?と強くアピールしたい。

ゾンビもいたけど、ちゃんと撃破するまで撃ち込めたよ。こういうケースでは(ヒットコールまで)射撃が長時間続くから、撃たれる側としては弾切れとか射撃一時停止まで知らん顔するのも難しいのでゾンビ対策としても有効なんじゃないかと思った。

軽いしマガジンもそこそこあるし、命中精度も高い上、バッテリーの持ちも良い。

余り物で作った筈の銃が、ゲームウエポンとして最適の仕上がりになった。
エアーガン的プロジェクトXな展開だよね。

タイトルはケ小平の「白い猫でも黒い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ」から。

という事で、人参軍体験入隊又は見学参加の皆さん、オルガは限定1丁ですからもし割り当てになったらラッキー、是非じっくりと体感してみてください。

人参解放軍公式HP「人参日報

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人参軍オリジナルの初心者講座:「知香のサバゲダイアリー
posted by 紅中兵 at 01:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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