2015年10月13日

2丁拳銃の掟

アニメの方は先日終わったばかりのアオハルこと青春×機関銃だが、今は林当家がハマっており、「ねえねえ、ランダル2丁持ってきて入隊志願なんてのが来ちゃったらどうする?」なんて、そっちかポイントで悩んでいたりする(笑)

まあ、ランダルカスタムだろうが砂漠の鷲だろうが同じ事なんだが、2つ下げてりゃ何か良いことがあるかといえば、なんにもない。
強いて挙げるなら、マガジンが共通とかその程度だろう。

バックアップとして複数を携行するにせよ、「メイン」は常に1丁だ。
つぶあんでもこしあんでも、敵を撃破できるのが良い鷲だ(マルイの事だからウォーリアーシリーズみたいに緑のDEを出したら「うぐいすあん」になるのだろうか)。

これは先日のゲーム中の雑談時のあるあるネタで出たのだが、曰く
「ゲームでDE(デザートイーグル)使ってる奴にマトモなのはいない」

まあ、見てくれだけでゲーム向き要素皆無の銃だから、当然といえば当然ダネ。

さてさて、DEだからダメな訳じゃなくて、仮にハイキャパであっても両手に持っての2丁撃ちゲーマーなんてのは役立たずだ。
前にも書いたとおり、両手いっぺんに照準出来ないから。
同じマトを狙えば良いだろうって?
だったら1丁で良いじゃない!
2丁持つのは多方向を同時にカバーするためじゃないの?
ワンハンドじゃあ銃のホールド自体も甘くなるから、正確な照準も望めなくなるんだよ。

つまり、「使えない」という事。
まあ、フィールドでネタにされたいなら止めはしませんが、少なくとも我がチームには来ないで欲しい。
1丁にするか、余所行くかの選択を求めるね。

火力を補うだの、スイッチの時間短縮だのと能書き垂れる奴もいるが、だったら実戦でやってみせてから言って欲しい。
全て口先だけの理論に堕している事を体で学ぶ筈だから。
それに、2つあるからって気が大きくなったり油断したりするから却ってよくない。
吉田兼好も「2の矢を持つべからず」と言ってるとおりだ。

さて、だめダメ言うばかりじゃ教育上よろしくないので、豆知識を1つ。

馬賊の2丁持ちってのがあって、当時の戦記・ドキュメンタリー等で何度か読んだ事があるのだが、これは世の一般が考えてる両手に拳銃持って、というのとはチョト違う。

弾切れで再装填の間に火力ゼロにならないための2丁なのだ。
だから、1丁で応戦しつつ片手だけでリロードをしないといけない。しかも当時の馬賊だと主にモーゼルだから、マガジン交換じゃなくてクリップから押し込めないといけないのである。
我が輩が読んだ本では、銃本体を膝の後ろに挟んで左手でクリップから装填、その間も右手のモーゼルは休むことなく射撃、てな感じで、いつまでも途切れる事なく継続射撃してたそうだ。

ま、馬上の場合も同様に工夫して片手で込めつつ片手で射撃、ってのをしてたらしい。

こういう2丁は当然ながらアリだよね。

人参解放軍公式HP「人参日報

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posted by 紅中兵 at 23:59| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲームの知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやはや、ホントに二丁拳銃が来るかと心配したよ。でも、砂漠の鷹じゃなくて、鷲です。あ、鷲は舞い降りたって読みました?
Posted by 当家 at 2015年10月30日 22:41
2丁じゃないけど砂漠の鷲(ちなみに、「武士」の巴さんとはこの銃、「駱駝」と呼ぶことになってます)だけで来そうなのいるからなあ・・・

「鷲は舞い降りた」は映画にもなってますね。
確か上下巻モノで読んだ記憶が。
潜入部隊がバレちゃう理由が映画と小説でちょっと違うんだよな。
Posted by 紅中兵 at 2015年10月30日 23:03
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