2016年05月22日

大義翻って

やたらCMやってるだけに毎度々々気になってしょうがないのだが、米映画の「シビル・ウォー」、まあ強そうな敵がもう思いつかなくなったので、『ソフビ人形でお気に入りのヒーローばかり揃えちゃったので、敵がいないから仕方なくヒーロー同士で戦わせて遊ぶ子供』的な発想で仲間割れにしたんだろうけど、どうも思い出されるのは「廉頗・藺相如列伝」の『刎頸の交わり』の故事だ。

あちらは「真の大義とは全体益を個人の自己顕示欲・名誉より重んじる」という事を行いで示したものだ。
「オレが正義だ!」って言えば仲間割れしても構わないという発想は、原始的というか自己中心的というか、まあアメリカらしいなと思うがどうにも感情移入できない。

だって、やってることが自滅する悪者のパターンなのだから。

「蜘蛛男も参戦だ!」とか浮かれてるんじゃなくて、我々は東洋の故事と比較し反面教師としての見方を忘れるべきではないと思った次第。

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posted by 紅中兵 at 21:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評・映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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