2013年04月06日

遠すぎたニイガタ

先日のMP40修理で、破損し交換を必要としているのはピストンとカットオフレバーだという事が判明。
判ってしまうとすぐ直したい。でもショップに行く暇がない。
ということで、ネットで調べてポチッと。
今回は比較的品ぞろえが多く値段もちょっとだけ他店より安かった、新潟の某とかいうところにオーダー。
とにかく早く欲しかったので、在庫有り商品である事も確認済。「即納可能」と誇らしげなアイコンが付いてる。週末には届くかな?

しかしこれは失敗だった。
まず、送料が高い。まあ遠いからしょうがないってのもあるが、2つ買ったら最低でも840円だから、何かパーツがもう1つ買えちゃう。
で、これはまだ我慢した。
次に、支払い方法。
クレジットカードで忘れた頃に引き落としってのはあまり好ましくないので、なるべくすぐ払える形でやりたかったのだが、商品代引は525円もかかるし自分がいないと立て替えた奴からブツブツ言われるので避けたい。
先に振り込みでも構わないのだがそれは出来ないし、コンビニ払いでもと思ったら手数料が525円とキタ。
誰が儲けてんだこの手数料は?
これまたパーツが買えてしまう(今回買おうとしたカットオフレバーより高額)なので、当然こんな方法を採る気はない。
やむなくクレカ払いを選択する事に。

まあいずれにせよ、今回は「金をもって時間に代え」てもパーツが欲しかった。
一杯やってから修理始め、2時間程格闘した末の事だったのでもー面倒くさくなっていて、細かいことをオーダー前に確認してなかったという事情はあるんだけどね。

注文後、「注文受け付けました」メールはすぐに来た。
しかしその後、商品発送連絡も支払い口座連絡もなにも来ない。
HPをよーく読んだら発送まで3日は待て、ってある。
(この時点で、何が即納可能だよ、と思ったが)
しょうがないから待ちましたよ。1週間も。

ところが、全く何の連絡もない。
スパムメールではじかれてないかは毎日、手動でスパム対象にされたメールのチェックをして確認していたので(折角自動削除にしているのに・・)、この点での抜かりはない。そもそも、初回の受付メールは来てるからスパム認定の可能性は低いしね。

さすがに1週間待って、何の連絡も来ないのには頭に来たので「もういらないよ」メールを出して、この黒燃との取引はオシマイに。
結局アキバ某店でマルイ純正のピストン買ってきた。

そしたら、「いらないよ」メールを送って更に5日後、そんならキャンセルで良いよメールがやっと来た。
曰く、翌日の22日に振込先連絡をしてるというのだが上述の様に我輩はスパム排除メールまで全部目を通しているのにそんな連絡は受けていない。

そもそも、「注文受け付けましたメール」「じゃキャンセルにしてやるよメール」は普通に届いているのに振込先連絡メールだけスパム認定されるのも考えられないし(そもそもこの期間中は念の為、スパムメール全部読んでいるから間違いはない)、この連絡の遅さを見てもホントに対応してたのかよ?というのは疑問を抱かざるを得ない。

それにしてもこのネットショップ、よっぽどSEOには金と力をつぎ込んでる様で、他の部品でもパーツ検索かけるとやたらと引っかかる。

で、他店より1割位やすいからと思って注文すると支払いやら送料やらでふんだくられて、結局他店から買った方がトータルでは安くなってしまうという地雷。
だいたい、早さが売りのネットショップで「オーダー受け付けてから3日後の対応」ってのがダメダメ店を自ら語っている事に気づくべきだった。

そもそも、なじみの香港のショップだってオーダーして品物届くまで1週間かからないゾ!
確かに自動返信で受付メールが来るとこまでは同じだが、PAYPALで払うと(普段は注文と同時に支払い処理もしちゃう)翌日には必ず発送したよメールくれるし。
何度か問い合わせをした事もあるが、それも必ず翌日には回答が返って来た。

新潟が香港より遠いとは知らなんだヨ。

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2013年03月17日

福生JAPAN RED

JR東日本のスーパーこまちみたいなタイトルだが、これは先日行われた東西冷戦ゲームでのヒトコマを語るものである。
元々はここで軽く触れるつもりだったが、書き出したら結構がっつりしたレポートになったので人参日報の方に掲載する事とした。

ここでは外伝的にゲームの背景など考えてみる。
普段だと東西戦ゲームは東側の方が人数が少ないが強力というパターンなのだが、今回は綺麗に2分されたにも関わらず西側が総合戦力で上回った。これは何故だろう?と考えると、時期もまだゲーマーが多く集まるには早く、濃いメンツだけで実施されたのでどうしてもノリで強引な戦術を採る東側には損害が多くなるという結果が出たのではないかと思う。

この日も、
「銃は2人に1丁かな?」
「トカレフは味方に使うんだよね?」
等と、某映画を意識した会話が飛び交っていた位だから、当然その後に来るのは・・・な訳だ。

先日のパルチザン戦みたいに、我軍は時々自主的にテーマを決めての参戦をしているが、全体でこういった統一感ある戦も楽しいものだ。
マーカーみないと敵味方がわからないゲームばかりではなく、装備も気持ちも異文化になりきってみるというのも新鮮である。

興味のある方は是非、我が人参解放軍にコンタクトされたし。

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2013年02月09日

矛を傍に詩を賦すが如くあれ

12月のサンタ作戦のレポートをようやくアップした。いや、正確には私は校正・編集とhtml化の作業をしただけで、ベースは同志金子の筆によるものだ。
さすがに最近は歴史群像を定期購読し始めたせいか、文章が以前と比して格段に上手くなっている。
それは読者諸氏も一読して感じた事と思う。

最近はブログやチャットやらといった、書き殴り言いっぱなしで文法が変でも日本語表現が単調でも誰も意に介さない様な文が氾濫しているせいで、ちょっとした書き物でも読むに耐えない物が多いように感じる。
かつて文語に対し話し言葉をそのまま書き連ねる形で口語体ができたはずなのだが、今や川端康成や井上靖の小説ですら文語調の様に感じる程、ネットで飛び交う文章とのかいりが生じている様に思っていたところであったが、今回の原稿を受け取ってまだまだ我が軍メンバーは捨てたもんじゃないな、と思った次第。
やっぱり、良い文章書きたかったら良い文章を読まなければダメだ。
それも、小説1冊読んだらそんな小説が書ける様になる訳じゃあない。ある程度の量の蓄積があって初めて出来る事だ。

そしてまた、纏まった文章を書くってのは結構頭を使う。
全体の構成に目を配らなくては頭でっかちだったり尻切れトンボになったりしてしまうし、個々の表現も数多ある類似表現の中から、このシチュエーションでは何を使うか、を的確に選択しなければ、単にあったことを羅列する位は出来ても人の心に何かを残す事は出来ない。

この辺の、全体のバランスと個々の動き両面に気配りが出来る奴ってのはゲームの構成にも似た部分で、だから文書の上手い奴(単に笑わせるだけのは上手いとは思わないぞ)はきっとゲームでも良い動きが出来ると思う。
開始前に彼我の戦力を踏まえてきちんとした作戦を立て、戦闘開始後は瞬間々々の臨機応変さをもって戦闘の1つ1つを制覇していく。
どちらも似たような要素を含んでいるからだ。

前にもちょっと書いたかも知れないが、単に更新数だけを目的に読んだ後なにも残らない様な内容で読者の目を汚すような書き物は、当ブログで行うつもりはさらさら無い。
我輩が目指すのは「数」より「濃さ」で、電動箱マグMINIMIでで浮かれている跳ねっ返りを10m先の左後ろ45度からモーゼルでヘッドショットする様な気付きのあるネタを今後もぼちぼち上げていくつもりである。

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2013年01月04日

新年辞

振り返ると昨年は、様々な点で新局面がもたらされた年であった。
活躍の期待される新入隊員達の入隊。天候その他条件が悪く参戦回数こそ少なかったものの、誰もが今後人参解放軍の戦力強化を確信した一事である。

そして、主に千葉方面での新規フィールドへの進出。有料フィールドを使う機会は我が軍においては数ヶ月に1度程度が通常なのだが、お誘いなどもあり各地の偵察を兼ねた出撃にて、新たに貸し切りゲームの可能性を高める事にもなった。

更に、ヒストリカル系ゲームにおける一定の成果をも成す事が出来た。
八路軍・或いは国府軍として、単なる賑やかし隊ではない戦力を有する一団としての存在感を参戦したイベントでアピール出来たモノと確信する。

さて、今年は何を行っていくか。
昨年の成功を拡大していく事はもちろん、新たな切り口から天下に人参解放軍を広めて行きたい。
それだけではなく、メンバーの技能向上による幅広い作戦行動の展開も同時に行っていく必要がある。

良い事は続けていくが、その場で足踏みはしない。
まだまだやれる事、楽しむ方法は様々ある。
我が人参解放軍は明治期の日本の様に、今後も成長と発展を続けていくつもりだ。

我は常に同志諸君と共に前進する。

今年も、人参解放軍にご期待あれ。


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2012年12月19日

ポメラニアン風情

それは秋葉原にて忘年会用景品を物色して各地を転々といていた時の事であった。
いつも立ち寄る某店にて、かつて欲しかったが結局断念したPOMERAのデモ機が置かれている。値段を見ると、5千円を割り込む価格。
かつてどう安いところを探しても2万円を下らなかっただけに、財布の中身を確認し対応可能な事を見て取ると即ゲット!
ついに高機動型メモ書き機能をゲットする事に成功した。実はこれもそのPOMERAを使って書いている。

思えば長い道のりだった。
人参軍中央電脳は帳面型ではあるが、蓄電池がヘタっているので本来なら8時間の滞空時間がある筈なのだが実質1時間しか持たない。予備バッテリーは中古屋で今も探しているが、中々見つからない。
次に懐中電話を代用とすべく、青歯接続の出来るキーボードを買った(これが今回調達したPOMERA位したんだよな・・・)のだが、周辺環境によっては周りのを拾っちゃって接続まで時間がかかったり、あとどうしても懐中電話のディスプレイが小さいので文字が読みにくいとか文字サイズ上げたら1画面の文字数が少なくて文章の構成が掴みにくくなったり、といろいろあって結局使わなくなってしまった。
最近のフリック入力とか使えると便利なんだが、我が輩の懐中電話は手書き入力は出来るものの現行機種に比べると数年前の時代差による不便さは覆うべくもない。かといって最近のアンドロイド系とかのスマホは後継機種にないんだよね。

そんなこんなで毎回、休みの日は1時間決戦の記事書き・ブログ書きをしていただけにこいつの投入は大変心強い。
これで極端な話、帰りの電車でその日のゲームレポートを書いたりもやる気さえあれば可能になったのだ。

最新機種を出る度に追う程ではないけど、やっぱ新しいデジ物って楽しいね。
お飾りや娯楽目的のゲームとかに大金つぎ込みたいとは全然思わないのだけれど、こういった実用機器はモノによっては生活を激変してくれるから新しい物には触手を伸ばして行きたいと思う次第である。

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ラベル:pomera
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2012年12月17日

射撃酒場制覇

先々週は超忙しかった。しかもそんな週だというのに、月次のマッチが予定されていたりする。
今月は参戦を見送ろうかとも考えた。が、土曜に何とか買い物とゲーム準備の隙を縫って1時間程シューティングバーEAに立ち寄る時間が確保できたので、今年最後の1戦に臨んでみた。
勿論、相棒はいつものボロモーゼルだ。
普段は長距離専門のため、7mと8mしかしないのだが、今回は年末の腕試しという事でアウェーな5m、6mもトライしてみた。
なにぶん銃が10m以上を想定して調整しているものを無理矢理近距離で使っているので修正のカンを掴むまでちょっとばかり回り道してしまったが、結果はこの通り

かなり僅差ではあったが、運良く持ち込み銃部門全ての射距離で1位をゲット!この方面では気持ち良い1年の締め括りとなった。
まあ今回は普段よりも参戦者が少なかったので、並みいる強豪を欠いたという運もあったのだと思う。
だが、とりあえず恥ずかしくない結果は出せた様なので、これで安心してまた大口叩けるという事で。

前にも書いたと思うが、私の場合シューティングは呼吸コントロールがかなり重要になっているので、数発撃っては息を整えて次の射撃を行うのだが、ブローバックを使ってる皆さんとか結構一気に全弾撃っちゃってるんだよね。
思い切り良いなあと思ってしまう。
我が輩も精密射撃でなければ結構速射する方だとは思うのだが、1発の当たり外れが点数に大きく影響する精密射撃では狙点が納得出来るまでトリガー引けない。
この辺もまたサバゲと異なるところで、「何発撃とうと早く当てたモン勝ち」なのがサバゲだからね。

昔々忘年会をアウトドアでやった時に、寒風吹きすさぶ中で「5発の的に当てた時間を競う(ただしフルオートは無し)」というマッチを主催した事がある。
使用銃は普段ゲームで使ってる奴、という縛りを設けたんだけど、結局優勝者はレースガンだった。
やっぱり特化した銃は有利だよね。
まあ、それならそれでもゲームでちゃんと戦えているなら何もいう事はない。
我々は単なるイロモノに終わらない、ゲームで結果を出せるという底力を見せてこその人参解放軍なのだから。

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2012年10月20日

蘇生のケーキデコレーター

何か最近ガンスミスめいたネタが続く我輩だが、今回は我が軍同志のICS製M3グリースガンを修理した。
いや、修理というよりチューンというかカスタムというか、ちょっとプラスアルファの要素も入っている。

本件、元々がこのグリースガンは買って持ってきた初日のゲームで快調に試射していたさあ実戦だ、という時に突然ウンともスンとも言わなくなった。
現地でフィールドストリッピングして確認したところ、モーターの動作不良と判明。接触不良でもなく、本当に動いたり動かなかったりという症状が出た(最終的に、バッテリーとモーターを直付けしたので他の要素は全く無い)。
で、その同志は後日モーターだけ買って来たのだがギアの径が合わなかったりして、どうにかこうにかしようと自分でバラしているうちにブッ飛んでしまい、完全分解状態に。しかもパーツも幾つか欠損したが何がどうなくなったのかもわからないという状態。

「先日のM3、最近見ないね。直ったの?」
「いや、実はですね・・・」

と言うゲーム時の雑談で現状を知った私は、試射時の高性能っぷりを見ていただけにこのままお蔵入りしてしまうのはどうにも惜しいと思った。
そこで、ダメモトで良ければ見てみるよ、と声をかけたのだが・・・

「いやあ、アレは無理ッス」
「何故?」
「壊れただけでなく、買ってきたモーターも合いませんでしたし、パーツも幾つか無くしてしまいました。今はもうギア一枚・バネ1個までバラバラで何がどうだかわからない状態になってます。かつてCA870を完全分解状態で渡され、フィールドで組み上げてその日のゲームで使用させたという伝説をお持ちの高名な同志主席の手腕を持ってしてもアレを弄るのは時間の無駄に終わるだけかと・・・」
「んー、何のかんの言っても所詮電動ガンでしょ。パーツについては、そうだねー何か潰しても良い電動メカボックスが有ればそこから流用とかしてやってみるよ。」
「それでは、首が折れ他にも不具合があり眠ったままのM1A1トンプソンがありますので、それで如何でしょう」
「うむ、やってみよう」

かくして先日のゲームで2丁を預かって、M3の復活に1週間程かけた。
確かにねじ山もナメちゃってるわパーツは欠損してるわ、しかもセーフティとか独自構造なので一回メカボ組んじゃってから気が付いてまた分解して組み込みなおす等、いろいろとあった。
なんたって自分が分解してないからどのパーツがどことからんでどうなってるかわからない状態で、手探りしながらの修理だからね。そもそも私は●ルイ電動自体使わないんだから、メカ系もそんなに詳しい訳じゃないし。

なるべくトンプソンのお世話にならない様にしたいとは思ったのだが、ダメでした。細かいバネとかシムとか失われていたので、その辺を取り出す為に犠牲になってもらいましたとさ。
そもそも、スプリングの絶対数が不足していたのでメカボのパーツだけじゃなくコッキングハンドル用のスプリング切ってまげて加工して、で2本作ったよ。それもモトのサイズとか分からないから試行錯誤で動作させては長さを決めて行ったりして。もうホントにM3の肥やしとなって行きました。

個人的にはトンプソンの方が漢気あって良いじゃないかと思うのだが、クライアントの要望がM3修理だからね。
それにトンプソンでは直してもまた首が折れちゃうんじゃあ直し甲斐がない。
車だったらリコールもんだと思うんだけどねえ、マル●さん!

かくして、そんな尊い犠牲の上にM3グリースガンは復活を遂げた。
直ってみると、やっぱ良いねえこのサイズ。MP40と同じレイアウト(まあ基本設計時に参考にしたらしいから当然だが)は自然と構える事が出来るし、マガジンは430連と1本でも十分強力な火力を有している。
長さ的にはたぶんAK47Uとかといい勝負なんじゃないか?これなら戦車兵が自衛用にしたのも納得だ。

そして、やはり様々な映画の1シーンが想起される。
我輩は映画館まで見に行った、あの千葉真一の「戦国自衛隊」が一番だが、次に来るのはかの「カ・イ・カ・ン・・・」で一世を風靡しした薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」だ。

決してカッコ良い銃だとは思っていなかったが、今こうして手中にあると、それはそれで頼もしく感じる。
ステンMk2もそうなんだが、シンプルさ故の魅力ってのもあるんだよね。
私が好きな銃は工芸品に近い加工を感じさせてくれる、モーゼルとかルガーとかな訳でそれは手の込んだ1つ1つのパーツに触れるにつけ、弄っていてムフフなのだが、こっちの銃は「道具」としての道を極めた感があり、それがサバゲなりで実戦に投入し泥や埃にまみれてもなお敵を倒し続けるという信頼性を感じさせるからだ。
「M4だぁ?G36だぁ?だから何!こちとらプレスと溶接だけで出来てるんじゃあワレ!」
的な迫力だね。

こういった銃で少数精鋭の人参解放軍将兵が冬戦争「キラー・ヒルの戦い」よろしく、雲霞の如く寄せ来る現用米兵共をバタバタと倒して戦況をひっくり返す。

これが私の夢だ。

そして、夢は実現する。
そう、M3が蘇生した如く。

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2012年10月08日

遥かなる箒の柄

毎度々だが10月のEAシューティングマッチも成り行きで1回だけ参加したのだが、他に有力なガンナーがたまたま参加しなかった様で今回も8m、7mで1位を頂いた

7mは148点(200点満点)と自己ベスト出せたのでまあ良いけど、8mは100点だよ!決して高い点数ではないんだけどね。

特にこの日は別の店で1時間半程飲んでからのチャレンジ(ハナっから行ってれば良かったのにね)となったので、呼吸を整えターゲットを捉えるのに結構時間を要した。
トリガー引く時に少しでもブレるともう点数外になってしまう。撃った瞬間「あっしまった!」て分かるんだよな。

平常心と集中力。

どんな時でもこれが出せないと高得点は望み得ない。

とはいえ、上のEAブログ見てもらうと分かる様に、ハイキャパだのXDMだのより上位にモーゼルが君臨しているってのは気持ち良いじゃないか。
銃種で言っても100年の隔たりがあるし、エアガンで言っても最新型対10数年前の銃(2001年発売。しかも、このボロモーゼルはいちばん初期ロットを改造した物)という時代差を乗り越えての勝利なのだから。

こういう遊び方が出来るのも、玩具としてのエアガンならではという気がする次第だ。

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2012年10月06日

戦火の蠍

先日行って来たゲームは楽しかった。
もう小細工一切なし。フラッグの位置を変えるだけで、ひたすらフラッグ戦。
でも、敵フラッグに至る経路が変わるから当然展開も変わるし、しかも相手も上手いので通り一辺倒に出てって撃つだけじゃあ全然勝てない。
久々に、人参解放軍全力で連携しての機動戦闘を行うことになった。
マジで「本気」にならないといけなかったのが良かったんだね。最近手を抜いてたなーと鈍ってた頭と体に良い刺激になった。
本当に、相手側は「勝てる」と踏んだ時しか発砲して来ないから双方ともどこに敵がいるのか探りながらの動きになって、またそれが面白かったりして。
ほとんど誰も無駄弾撃たないから「弾数無制限戦」なのに、1ゲームでマガジン1本を空にする事は1度もなかった。

実はこの日は、復活した支那スコーピオンの初参戦でもあった。
30mのレンジで撃つと、うーんバラけるねー。
隣で東京●ルイ純正MAC10を撃ってたので比べてみると一目瞭然。
初速だけ上げても使える銃かどうかは全くの別問題。勿論、それをわかっているからこそアウトドアの長距離レンジで撃って調子をみたかった訳だ。
原因もだいたい思い当たるので、そのうちまた調整していく。
とはいえ当日はそれを踏まえて、間違いなく喰える射程まで近づいて戦っていたので戦果はそれなりに挙げる事が出来た。
片手で撃てるフルオート、良いねえ。こりゃあチートだわ。

これまで冬場のゾンビ対策は「正義のPPSH−41」だったのだが、今年は「膺懲の蠍」も使える様になった。
荷物の量を制限したい遠征ゲームの際に非常に強力な助っ人になってくれそうだ。
ラベル:VZ61 村壱
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2012年09月23日

頂点、そして更なる高みを −−EAマッチ再び−−

先月のマッチでは参加距離全てで2位を取り、そのうちブログネタにと思っていたら9月のマッチは月初にあったのでバッチ受領がてら参戦したところ、今月は運良く1位を頂く事が出来た

1st.jpg
2つあるのは7m・8mの2つにエントリーしたから。しかもどちらも1回ずつしかチャレンジしてない。正に一発勝負だった訳だ。

まあ、8月の2位の方が点数が高かったので9月の1位は単に運が良かっただけ、私的には個人記録越えられなかったので寧ろダメダメじゃあないかあ!と自戒している。

とはいえこの辺り、サバゲと一緒だね。自分がすごく良いプレーをしても敵の実力がそれを凌駕していたら負けてしまうし、逆に適当な事をしていても敵がそれ以下だったら戦果が上がっちゃったりする。

我輩としては、ぬるいゲームで撃破数稼いでもあんまり嬉しくはない。それよりも歯が立たない強い敵相手に一矢報いんと戦略・戦術の全てをつぎ込んで苦闘している時の方が楽しい。
同じ人数・同じメンバーでも動き方を変えるとガラっと戦況が変わったりするから面白いものだ。
この辺は個人でやってたら限界があるが、チームプレーだとより複雑な作戦も立案できるし、戦況全体に対しより大きな影響力を発揮できる。この辺がチーム単位で行動する醍醐味だろう。

チーム単位戦闘の要は参謀の作戦立案と指揮官の現場指揮にかかってくるが、個人技についても一定水準を満たしていなければ作戦遂行に支障を来たす。
特に射撃の腕は、初弾で外したらその後で反撃を受けながら挽回するのは至難の業なだけに特に重要である。

そんなこんなで、やはり私が手本を示さねばと思っていたので得意ではないシューティングもぼちぼち参戦していた訳だが、今回一定の結果も出せたのでこれでちょっとはエラそうな顔できるだろう。

結果の出せない奴がゴタクを並べたって、そんなモン聞く価値ないからねえ。


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2012年09月19日

蘇る蠍

気がつけば、既に2年が経過していた。

正月のOPSゲームで電池蓋(グリップ下)をなくし、その後に家で掃除をしていた際に下部フレームがパックリと割れ、Vz61は永い眠りについたのであった。

先日ふと立ち寄ったショップで電池蓋を発見、よしこれなら、と得意の香港のショップでフレームを購入し、それがちょうど先日の連休初日に届いた。

これはもう直すしかないでしょう!という訳でまずはスコーピオンの完全解体ショー開始。
結構フレームに付いているパーツってあるんだね。いろいろ細かい部品を取り外し、今度は取ったのと逆の手順で新しいフレームに組みつけていく。

MP7に比べると更に分解組み立てがし易くなっているので、あっさりと完成。

さて初速を・・・と何故かセミオートが弾ポロになってしまう。しかもフルオートにして何とか測っても50m/s出るか出ないか。これじゃあサイズもそうだけどまるでミニ電動じゃん!
しかもフルでも初弾は弾ポロ。

フレーム割れる前は60m/s台は出ていたので(実はマ●イではなく中華蠍)、50m/s切るってのはちょっとショボ過ぎが我慢の限界。
で、原因はわからないが試しにメカボックスも開けてみる事とした。

実は以前購入していたスコーピオン90スプリングがあるので、ものはついでとこの機会に組んでみる事とした。これで60m/s台の初速が普通のマル●並になってくれたら良いな、という思いからだ。

久々に電動ガン分解だ。中華ガンは●ルイと違って特殊ネジではなくて+ネジで開けられるのがお手軽で良い。

開けてみたら、緑色こそしてないけど怪しいグリスべったり。もう中華のお約束だな。
はがし落として田宮のモリブデングリスを塗る。
いやーフルサイズと違って各パーツが小さいねー。
ピストンを取り出してみたところ、なんとOリング上にでっかい削りカスみたいな物が!
しかも、シリンダーの中にまだ数個ある。ヲイヲイ!
いやー油断してたけど、やっぱ中華ガンは買ったらまずバラす、は鉄則だなあ。

クズを全て排除し、組み直す。しかしギア小さい!もうちょっと、で外れたりして苦闘1時間。何とか組み上げ成功。
指が細けりゃもうちょっとやりやすいのかも知れないが、精密ドライバーで軸をずらしずらし何とかメカボ外装を合わせる事が出来た。
勿論、バネもスコーピオン90に交換。元々のバネ、何かジャンプ傘のバネに似てるぞ!まさか・・・

さてさて、メカボさえ出来てしまえば後は手馴れたもの。一気に組み上げ、バッテリー入れて動作確認。
うむ、セミもフルもセーフティもきちんと動作するな。
さて、実はフレームと一緒にドラムマガジンも1本(1巻?)買っていたので、動作確認も兼ねてこいつに0.2g弾を入れ、弾速測定。
まず測定器なしで動作確認。セミでの弾ポロも解消され、かっちりと弾が出る。
これが当たり前なんだけど、嬉しいね。
セミが完全に動作することを確認したので、続いて測定。
なんと!82m/s!
何発か続けてみたけど、初速は80台前半をキープ。
そして、ドラムマガジンは給弾不良も無し。
宜しい。結構だ同志諸君!

実は元々のセットがドラムマガジンなので、これでドラムマガジンが2本になった。
そんなに撃ちまくる訳じゃあないんだけど、ね。

次のゲームで集弾性とかHOPの具合を見てみたいと思う。
ドラマグ2本あると、たまにアヒャっても安心だしね。

かくして、蠍は蘇った。

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2012年09月17日

求む、女性スナイパー −−映画「MY WAY」レビュー−−

結論から言おう。正直、がっかり。

ドラマチックならそれで良いんだろ、的な設定・考証の雑さが鼻について、うーんちょっと微妙、感が全体を支配してたからイマイチ面白くなかったんだろうなー。

設定からしてハッピータイガーのパクり疑惑に始まり(いや、それはそれで期待していたのだが)、まあそれでもノモンハンに独ソ戦と(私的にはノルマンディー戦はどうでも良い)オイシイところ突いてるので時代考証とかをきちんとやってくれたら戦闘シーンだけでもそれなりに見れたんだろうけど、戦闘シーンは迫力とはいえ、史実とあまりにかけ離れた設定は白けるばかりだし。
あっこれはノモンハンの話ね。

史実では自爆トラック隊なんて謎の集団は言うに及ばず、破甲爆雷はおろか、手りゅう弾や火炎瓶(に使う瓶すら)まで会戦数日で枯渇し、その為に対戦車戦闘は凄惨を極めたというのに、その辺の装備は潤沢な割りに司令部周辺には塹壕1つなく、座って待ってるって何?
(その前に、ようやく架橋した橋に見張りの1人も置いてないってなんだろうねえ。だってソ連はおろか中国人ゲリラ(後で出てくるファン・ビンビン扮するシュライ)も出没してるんだろ?)

ソ連側も随伴歩兵無しに戦車だけ突入、ってのは冬戦争しか聞いた事がないけどなあ。
対戦車戦闘でもないのに歩兵支援無しの戦車単独攻撃って、まるで素人の戦車無敵信仰を絵にしただけじゃん。
そもそも、最初の戦闘時にはちゃんとソ連歩兵が戦車と協同して日本軍陣地を蹂躙してたのに。
あのシーンで時々挿入されるコサック騎兵のシャーシカ(騎兵サーベル)による斬撃は気持ちよかったのだが。

ノルマンディーで独軍編入時のオダギリジョーはもうその辺のゲーマーにしか見えない。何が雰囲気ブチ壊してるのか気になってたのだが、やはり髪だろうな。どこの軍隊でも衛生面から長髪はあり得ない。だからゲーマー臭がぷんぷんしちゃってるんだね。

とまあ、本当はもっといろいろあるんだが残念分析はこの程度にして、逆に繰り返し見てしまったのがファン・ビンビンの女狙撃兵の活躍シーンである。最後はコマ送りまでして見てしまった。
地形を利用した隠蔽と、矢継ぎ早の狙撃が気持ち良い。トラック下の奴が撃ち込まれた反動?で下がってるのなんかはライフル弾の強力さを感じさせてくれた。
この人って、トリガー引くとすぐ操桿しちゃうんだね。排莢が早すぎてまるでブローバックしてるのかと思っちまったぜい。
スコープも十字線じゃなくてちゃんとT字なのが嬉しい。

余談ながら、たった1人に反撃もままならずあれだけ被害を出したのは、いきなり徴用された「朝鮮人」(劇中、しつこい位に繰り返される)は練度が低く索敵能力がなかった上、応戦もせず逃げ隠れしてたから、日本兵だけがとっとと殺られてったのは真面目に反撃を試みる素振りが見えたからだよね?という事で、その辺には一応納得している。

まあこれも、狙撃戦の後の白兵戦時に女の力で押さえ切られて刺殺ができないチャン・ドンゴンってどれだけ非力だよ、と(だってアジャコングみたいな肉弾ファイターじゃなくて、ファン・ビンビンですよアナタ)ここにも違和感を覚えずにはいられなかったのだが・・・

そして、この女狙撃兵「シュライ」はラスト(シュライの)では、アブ(イ−16)に追われるドンゴンを救う為に、今度は対空照尺もない三八式で対空射撃に挑む。
この時の、銃を上げて構える瞬間の表情がすごく良かった。ほんのわずかなのだが、下からのカットにはなにか神々しさを感じた。
この1カットの為だけにこの映画見てよかったと思ったくらい。
狙いながら「私は名手」(DVD字幕)又は「一発で仕留める」(映画字幕)と言っているセリフ、原語では何て言っているのか知りたかったのだが中国語字幕はないので私の拙い語学力ではわからなかった(我是狙撃手じゃないかと思うのだが・・・)。

(ま、このシーンはこれでドンゴンには3回も襲ってかすり傷しか与えられない対地射撃がなんでこの時だけバッチリ当たって蜂の巣にされちまうんだよという違和感がすごく残ったけど)

中国式合わせの上着と三八式の、如何にも大陸な雰囲気が私的にはかなりツボ。
この影響で「ボルトアクションでスナイパーやりたい!」という女性ゲーマーが入隊したら全力で支援したい。

それはそれとして、こういうの見るとまたゲームで操桿式小銃を使いたくなる。
我輩のスーパーライフルU−10だって20発以上の装填が出来るからな。1撃必殺を心がけていれば1ゲーム戦い抜くにはほぼ十分だろう。

欲を言えばちゃんとした三八式なりが欲しいけど、タナカのガスガンは初速が不安定過ぎて買う気になれないのでね。
でも、ボルトをガシャガシャ言わせながらの射撃はイイよねー。

電動相手だから有利不利とかじゃなく、好きな物で戦って結果を出す。
それこそが我が軍の目指すところだから。


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2012年09月16日

早朝の放談

今日はどっか1人で武者修行に行こうかと思っていたのだが、前日ついうっかり飲んで寝てしまって用意が出来てなかった。ちょうど起きたのが6時過ぎだったのだが、有料フィールドはどこに行くにせよ6時には大本営を出ていないと間に合わないので、しみじみと珈琲など飲みながら今日どうしようかなんて事をボーッと考えていたが、それにしても朝夕が涼しくて過ごし易くなったものだ。

でも、最近の猛暑が異常なのだろうが、我輩が子供の頃は盛夏でもちょうどこの位だった。朝早起きすれば涼しいから夏休みはラジオ体操があったり朝勉強しろと言われたりしたものだし、エアコンなんかどこの家にも無かったのに「寝冷え」をさんざん注意されたりしたものだ。

そんな頃のサバゲ(なんて名前すら無かったが)は、エアーガンの性能が低かったから誰もが技能でカバーしたものだ。
射程自体も短かったし、命中精度も酷かった。でも、そのだだっ広い枠の中での必中界という物を把握し、戦い方を考えていた。
エアーガンの性能に頼るのではなく、自分の技能に賭ける要素が大きかった様に思う。

翻って最近は、エアーガンの性能が大幅に向上したがその分、その性能におんぶに抱っこで自分の腕を全く省みないゲーマーが多い様に感じる。
良い銃・良いパーツを買えばそれだけで良いプレーが出来る、みたいな勘違いだネ。

例えば、最たるものが「スナイパー」だろう。
スコープを載せる事だと勘違いしてないか?

スコープを載せたって射程距離も命中精度も何も変わらない。
単に着弾地点が見やすくなるだけの事だ。そしてその代償に、覗いてる間その視界外で起きている事が見えなくなる。

「スナイパー」ってのはプレイヤーの事だから、ここでは「狙撃」という行為について考察すると、1発の精度を上げてより遠距離から敵に当てるという事をしたいんだったら、スコープも良いがその前にまず弾を択ぶ事だ。
安いだけがとりえの輸入バイオ弾を使っていて「命中精度が云々」なんて口にするのは、言ってみれば腐りかけのガソリン入れた車でハイオク入れた車とタメ張ろうとするに等しい愚挙だ。

我輩の経験からは、バレルや外装やらの前にまず弾、この影響は無視できないレベルで大事だと思う。

製造元、重量、種別、更に拘るなら製造ロットすら影響する時がある。だからといって大量買いするならバイオ弾なんかは経年劣化まで考慮しないといけない。

電動バラ撒き用の安物から高精度弾に変えたとたんに劇的に変わる。これを自分の有効射程できっちりとサイトと着弾点を合わせる事で、狙撃という行為は十分達成出来る筈だ。

精密バレル云々にしても、それは確かに僅かながら向上するかも知れないが、まずその前にきちんと組み付け出来るのか?である。
ガタツキやエア漏れしてたら工場出荷時より性能低下してるゾ!
そんな状態で「●●バレル買ったけど大した事無い」とか言ってないか?(その前に、それだけの腕があるならノーマルバレルでその調整をやるだけで性能アップなのだが)

そして更にその前に、サイト(照準)はきちんと合わせられているのか?
付いてるからそのままではなく、射程距離や狙い方のクセに合わせて調整をする。酷い奴はホップすらまともに合わせてないのを時々見かける。
30mなら30mの地点で、弾の飛んでいくところとサイトで合わせたところがドンピシャにすれば良い。これで1ショット1キルは確実になる。
「狙撃」ってそういう事だろ?

エアーガンの射程だったらアイアンサイトでも十分、というのが私の持論だ。シモ・ヘイヘは300mまでアイアンサイトでヘッドショットだよ。たかだか50mかそこらで何故スコープって大騒ぎするの?

(余談ながら、300mって最近のアサルトライフルの最大有効射程なんだね)


そして、まだその銃を使う本人について全く言及していない。実はわざとだ。
エアーガンだけとってもこれだけやる事があるのに、使い手の話を始めたらもっと膨大なチェックポイントがあるからね。それにそれを必要とするなら自力で調べるくらいしなきゃ。我輩もこっから先は自軍メンバー以外に展開するつもりは更々ない。

そういった、表に見えない地道な努力をしないで、ちゃらちゃらっとネットで「教えて君」して見た目だけ真似したってバラ撒いてる時と大してかわらない。
ショップとかメーカーそして雑誌に踊らされてるだけ、なんだけどね。


まあ、そういう人が無駄金使ってくれないとこの業界も活性化しないから、我輩に影響のないところではどうぞ皆さんカスタムパーツたくさん買ってあげて下さい。

まずはスコープから、かな(笑)

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2012年08月20日

再生のハーネス

愛用のストックホルスター用ハーネス(独軍式)のベルトループが最近痛みが酷く、ミシン穴から切れてきたところも生じたものだから修理が必要になってきた。
まあ、革を買ってきて自分で直すのもありではあったのだが、ミタカ大本営の近くには革製品の修理屋もあるので今回はちょっと職人の手作業を見せてもらうつもりで依頼をしてみた。
カバンや靴は数多持込みがあるんだろうけど、今回の品はちょっとその辺にあるものじゃあない。受付のご婦人も「?」が一杯な表情で、でもどう直したいか等にはきちんと相談に乗ってくれた。
一枚革よりも中に補強材を入れたくるみ革の方が丈夫になるとの事で、今回補修はその手法でお願いした。

最後の最後、帰り際に「これって、あの、何と言うのか知らないんですけど、野外で走り回ったりしてやる、そんなものに使う道具でしょうか?」と聞かれた。
うむ、バレてしまっては仕方がない。その通りですと答えるとにっこり笑って「この手の依頼は初めてです。でも、しっかりやらせて頂きますよ!」との心強い答え。

そして約2週間が経過。

修復完了との連絡を受けて受領に行った。
確かに、2枚張り合わせた物が取り付けられている。おそらくこの中には補強材が入っているのだろう。縫い穴がきっちり合っているところを見ると手縫いでやってくれた様だ。
たしかにベルトループのがっちり感は、以前とは全然違う。これならもし負荷が行くとしたら縫い糸が切れるのではないだろうか。まあその糸も太くしっかりとしており、経年劣化で痛んで切れ易くなっていたオリジナルの糸の様にあちこちから切れていく事も当分ない物と思われる。

確かに自前で直すより費用はかかったが、この仕上がりは大いに満足。
さすが「職人の技」を感じさせてもらった。これでこのハーネスはまだ10年以上使えるだろう。

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2012年08月19日

PV「紅軍魂」製作秘話

先日参戦した「皇軍魂」戦の画像を編集した、「紅軍魂・夏」をアップした。
今回は八路軍装備での参戦なので普段とは雰囲気の違う青灰色の軍装が特徴的だ。

今回のハイライトは、実際にゲーム中に撮影した動画が多数使われている点だ。
特に一本道を警戒しながら進むシーンや接敵し展開するシーン、そして実際に敵ヒットを取る瞬間も記録に収められている。
ヤラセと違った緊張感ある映像は、見栄えは良くないかもしれないが貴重だと思う。
まあその所為で私は比較的後方に留まる事が多くなったんだけどね。
可能ならこういうイベント戦では記録専用班を設けてひたすら撮りまくって欲しいと思った。

まあ、その甲斐あって迫力のシーン満載と言えよう。特に同志金子のステンが映える!
かの伝説の横歩き撃ちシーンも見れるぞ。
これでステンのファンが増えてしまうかも知れない。
横マガジン最高!である。
そしてまた、食のシーンが入っているのも人参軍らしさだろう。ちょっとわかりにくいが同志×(カケル)がカキ氷で頭痛になっているのはご愛嬌だ。

今回も、無料の動画編集ソフトを使っているのだがやはりエフェクトとかコマ単位の編集とかは、もうちょっと高度なアプリ使ってみたいところである。
実はラスト近く、日本兵1人に人参軍2人が挑みかかるシーンで、斬り込んだ後ちょっと足が滑っているのだがこのシーンがギリギリ切りきれなかった。早すぎると切りかかった剣を振っているところが切れてしまうし、で何度もやり直したのだが結局現状がベストだったので。
コマ単位でいじれたら数コマ手前で止められたんだけどねー。

それとやはり、画質も何とかしたいね。手持ちのデジカメ&デジビデオはどれも現状程度が限界なので。
最近のデジカメなら動画ももっと綺麗なんだろうなあ。チョッパーさんにもらった人参演義用の動画は全然良かったものなあ。

まあ、自画自賛だが何のかんの言ってもそれなりに気に入っている。BGMとカット割りとか結構合ってるでしょ?

実際のゲームは午前中始まる前から突然の本降りで、1戦も交える前からずぶ濡れという士気低下した状態でのスタートになったけど、後半段々とノッてきて白兵戦のシーンとかはゲーム中の様子なのだがもうサバゲだかチャンバラだかわからん状態に。

実は私も白兵戦武器は充実の品揃えだったのだが、今回出張帰りで即準備して始発近い時間の出立と結構タイトなスケジュールの中での用意だったので途中途中では気にしていたのだが荷造りの時に忘れてしまった。何せ厨房部活動もあれば貸し服貸し銃の用意もしなきゃならなくて、そっち優先でやっていたのでねえ。

まあ、自分が参戦しなかったお陰で画像が残せた。そう考えると中々複雑ではあるが、ま、どっちが良かったかは「紅軍魂・夏」の出来が語っているだろう。
(良かったらご意見お寄せ下さい。次回の参考&励みとしますので)

ちょいとまたこの手の、お手軽なヒストリカル戦行きたいものだ。是非次回は今回参戦出来なかった同志も加えてあげたい。

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posted by 紅中兵 at 20:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

食在人参軍

時間をみては少しづつ、人参軍本部ビルの改修作業を行っている訳ではあるが、以前よりやろうと思っていた5F厨房部にゲーム時昼食として供される人参軍オリジナルメニューの紹介、最近は単に自炊しているというレベルを超越しつつあり、オリジナルメニューも展開を始め、中には「家でも作って食べたい」と言われる程の料理も格安価格で提供している。

折角なので、これを厨房部の階で紹介し読者諸氏へのアウトドア料理のヒントなどにしてもらおうと思い、最近やって好評だったメニューの材料や調理手順等を取りまとめた。

さて公開、というところで、勿論人参軍厨房部という常設頁はあるのでそこにアップする事は容易だが、試みに他サイトの料理紹介頁に掲載してみる事とした。
一般の料理に混じってみて、どう評価されるのか反応を見るのも面白いんじゃないかと思ったからだ。

まあその辺で幾らでもネタのある様なレシピは我輩が紹介するまでもないだろう、と思い、人参軍厨房部オリジナルメニューの中でもとりわけ特徴的な2つについて、先鋒として公開してみた。

興味のある方は以下リンクをどうぞ。

1つ目は、豊富な人参解放軍厨房部メニューの中でもダントツの美味さを誇る、「見た目はミートソース、中身は坦々麺」の汁なし坦々麺「英雄ボロネーゼ(風)」

2つ目は、人参解放軍遠征時の時短メニュー、しかしすぐ出来るだけでなく味は横浜中華街某店の看板メニューにも迫ろうと言う、自慢の餡かけ焼き蕎麦「シュネルチャーメン」

である。

レシピ公開サイトは「クックパッド」だ。
将来ここ経由で人参解放軍入隊志願者が来たりして。
そうなるともう何やってるチームかよくわかんないね。
まあ、厨房部長の座を巡って熾烈な権力闘争が展開されそうなのがウチの気風だから、あってもおかしくはないか。


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posted by 紅中兵 at 01:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

百均大戦

つい寄った100均でまた今日もいろいろと買ってしまった。え、何ってサバゲ関連アイテムをである。
増えてきた装備品を入れるのに布団収納袋(取っ手付)とか、休憩時にお茶・珈琲の無料配布を行っているのだが熱くてカップが持てないという同志の為にペーパーカップホルダーとか、その他厨房部活動用の台所用品等々。
身の回り品は100均で、服飾関連は中華街と作業着屋で結構調達できてしまうのが我が軍らしらだろう。
更に足りないモンは作ったりしちゃうしね。

だから、ショップに行ってもあんまり買う物ってないんだよな。まあ弾とガスくらいか。
カスタムパーツが豊富にあればたまには変えてみようかなんて気にもなるのだが、それもほとんどないし。
かつて売られていたカスタムバレルは一通り試してみた。残念ながらライラクスのはあまり効果が見えなかったので、今メインの混成メタルフィニッシュ(上半分はスタンダードに塗装した奴なので)にはKMのが入っている。
これは良い。けど、純正品との差は僅差だ。どノーマルでもちゃんとホールドしてしっかり照準付けたらかなりイケる。
だから、結局のところある物で限界まで極めるしかない。
まあ、浮いた金でその分腕を上げる事に費やすだけだ。
さあ、明日も練習〃〃。

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posted by 紅中兵 at 22:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

土八路、老八路

先日見ていたyoutubeでしきりに「土八路」という言葉が出てきたので調べてみたら、どうやら民兵やそれに毛が生えた様な「遊撃隊」を称して日本軍や国府軍が正規の八路軍部隊と区別した呼称とのこと。
うーん装備の軽快さといいフリーダムっぷりといい、かなり魅力的なんだけどね。
我輩が見ていた映画(ドラマ?)では普通の農民服に帽子だけ略帽の装備とかがいて、それでもちゃんと隊長が存在して数名を指揮していた。服に「八路」のパッチ(牌布)付いてるのもいたので、とりあえず帽子かパッチがあればOKっぽい。
装備火器も怪しいボルトアクションライフルだけだったので、スーパーライフルU10とかをベースにフロントサイトだけそれっぽくしたらかなりイケそうな雰囲気である。
その他携行品は何も持ってなかったけど、まあ、B級映画を真面目に評して「5発撃った後の弾補充はどうするんだ?」とか言ってもしょうがないが、サバゲなら雰囲気を大事にするとして雑嚢か襷にした弾帯とかだろうね。
それでも、銃本体に1マガジン20−30発装填出来るんだから、これだけで1作戦を戦うには十分なんじゃないだろうか。

実は、8月の「皇軍魂」というイベントに八路で参戦し日本軍とガチでやりあいたいと思っている。
と言う訳で、八路正規軍だけでなく土八路も大いに結構、共に遊撃戦を展開しようという同志を募っている。

そこで、今回は我輩の書き物としては珍しく、他所のサイトを紹介して読者諸氏の参考にしてもらえたらと思う次第である。

我輩のイメージとしては、こんな感じで参戦したい

こっちは手に持つステンが、まるで戦闘終了時の同志金子の様だ

中の娘としては非常に残念な感じだが、装備品を見るには非常に参考になる

女の子だったらここかな(1枚目と3枚目good!)ちょっと江角マキコ似だが。

「土八路」な人々

民兵としてはこんな感じもやりたいね。一番右の人は厨房部長みたいだ。

・・・という訳で、本件について志願・質問・相談等あったらメール下さい。
大部隊になったら日本軍守備隊襲撃、小部隊でも後方で遊撃戦を展開し、皇軍の魂を震撼せしめようではないか!

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ラベル:八路軍 皇軍魂
posted by 紅中兵 at 19:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

汝の銃を愛せよ

先週のゲームは朝方の天候が不安定で、まあダメなら試射だけでもなんて言って始めたモンだからHOP調整・照準調整はいつも以上にじっくりとやる事が出来た。
更にその前のゲーム頃からちょうど季節の変わり目で、ガスの調子もだいぶ違った事からちょうど良い機会になり、低伸弾道で真っ直ぐに伸びていく気持ちの良いセッティングが完了。

狙った通りに飛ぶ、セミオートしかない我が銃にとって初弾でヒット取れるかどうかが死活問題なだけに、これはとても大事だ。普段は試射エリアも混雑してたりして中々そんな余裕もないのだが、今回はこれがかっちりやれたから続くゲームでも気持ちよくヒットを取り続ける事が出来た。

モーゼルのHOP調整は6角レンチでイモネジを回して行う。
これが結構大変で、1/4も回すとガクッと変わってしまうので本当に少しづつ動かしては試射で様子を見ていかないといけない。マルイのクリック付きダイヤル・レバーによる調整が当たり前と思っている人にはとても難しく感じるんじゃないだろうか。まあ初出の時期を考えるとしょうがないけどね。

機構は何であれ、必要条件を満たせば思い通りのところに弾を送り込めるという点は一緒だ。
だったら好きな銃で戦いたい。その代わり結果は出してみせる。
こういう贅沢が出来る、今ってエアガンの種類が充実していて良いなあーと、脇に転がるスーパーライフルU10を見ながら、かつて同型艦のSS−9000(つづみ弾仕様)で戦っていた頃を思い出ししみじみ思う次第。

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posted by 紅中兵 at 08:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月30日

千歳烏山の街角から

人参解放軍中央電脳は移動が容易な帳面式の為、最近は休日に持ち出して最寄の喫茶店で書き物をする事が多い。
雰囲気が変わるってのは創作意欲をかき立てるし、刺激を受けてまた新しい発想が出来たりもするので、記事やブログだけでなく人参解放軍的戦術なんかを思いついたりもする。

今このブログも、都内某所の珈琲店で徒然なるままに鍵盤を叩いて書いたものなのだが、この時はちょうど窓から幼稚園くらいの男の子がおそらく自転車に乗って来たのだろう、ヘルメット被ったまま左手で大きなテディベアをしっかりと抱きかかえてオランジーナを飲んでいるのが見えた。
お母さんはこの店に入りたいので、飲み終わるのを待ってるんだろうな。

大事そうに抱えるテディベアがなんとも微笑ましい。きっとお気に入りだから、お出かけにも持っていくって主張したのだろう。小さな手にこもる力が、この小さな同志の気持ちを表している。

男の子でも縫いぐるみ、別に良いと思う。
何か大事なものと一緒にいたいという気持ちは我々でも同じだ。
私ならモーゼルの入ったストックホルスターを下げている時はどんな事でも出来る気がする。

だから、女性でも銃の魅力がわかる人もいておかしくないと思う。「女だてらに」とかいう枕詞は不要だし無意味だ。

我が軍は、そんな様々なマニアが思いのたけを存分に花咲かせる事が出来るチームでありたいものだ、とそんな事を見ていて思った次第。

人参解放軍公式HP「人参日報」
http://hw001.wh.qit.ne.jp/broomhandle
posted by 紅中兵 at 11:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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