2013年10月19日

ウッサイ・ボルト

先日のゲームでは、久々にU−10改を持ち出して遊んだ。レンジで撃っているぶんには、ボルトの操作がとにかく楽しい。1発づつ、魂を込める感が堪能出来ると言ったらわかるだろうか。ポンプアクションより更に煩わしい操作が逆に一種の儀式的で良いのだ。

楽しいのだけど、我が輩のはU−10ジュニアに昔々のスーパー9シリンダーを換装しただけなのでそのせいだろう、打撃音が大変騒々しい。

試し撃ちした同志に「これ、リアルショック入ってますか(笑)」と言われた位に反動もある。

実は同日、このフィールドでは名うてのスナイパーさんもいたのだが実は彼もスーパー9だった事が判明。我が輩のライフルがウルサかったので「何使ってるんだろう」と見に来て発覚という次第。
きちんと手を入れているとVSR−10かと思うくらい静音で、とても同じ銃とは気がつかなかったくらいに差があった。

まあ、こっちはボルト操作を楽しみたかっただけなので、全然手を入れてないからなあ。

といいつつノリで1ゲームだけ使ったけど、リアのピープサイト上をVノッチに刻んだ自家製オープンサイトで高さがフロントサイトと合ってない(オリジナルの調整範囲を越えてリアをもうちょっと下げないとダメ)ので、ほとんど遮蔽物のないエリアでの撃ち合いでは流石に戦果を上げるのは厳しかった。チャンスはあったのだが、微妙に外したみたい。

まあ、この日のメインはトンプソンM1928だったので。

えっ電動に鞍替えかって?
いやいや、ノマグ限定とか弾数制限あり戦の有料フィールド対応用として使用に足るか実戦投入してみたかったので、その試験運用でした。
何せ中古で買ったマガジンがたんまりあるので。

PPSHは楽しいんだけど、マガジンが多弾数ドラム2本しかないんでノーマル限定と言われるともう使えなくなっちゃう。
弾数じゃないんだけどね。

使い分けして肌で感じたのは、PPSHはマシンピストルなんだよな。ちょっと長いけど「機関拳銃」として、時に片手で振り回したりして軽快に使う銃。

それに比してトンプソンM1928は「自動小銃」「短い機関銃」、敵はあの辺だ、でがっつり構えて固定して、火力で圧倒する。
放熱フィンとかの雰囲気も時代を感じさせてくれて、狙ってる時も楽しい。

こんな銃でこの日もCマグ付M4とかを散々打ち倒して「重要なのは使い手のスキルだぜ!」ってのを猛アピールしたつもり。

「レトロな武器でファインプレー」にピンと来たら人参軍まで。

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2013年08月18日

C3ヤオチュー

C3部で遂に出てきたね、露軍チーム。KGBなんだ。
それにしてもガルパンしかりC3しかり、どうして露軍というとチビ娘がデフォでいるのか?
全くイメージが繋がらないんだが。

それはさておき、24時間大会のフィールド、絵的にはNO.9っぽいね。
実はまだ行った事がなくて、次回出撃で初遠征の予定である。
どっか某所でやってる、ルールも仕切も適当なただ時間が長いだけのじゃあない、まともな24時間なり12時間なりの長時間ゲームだったら我々も希望するところだ。これをきっかけにそんなイベントが勃興する事を期待したい。

さてさて、そんなステラだが、改めて1話から見返してみた。
ホントに3話のアレ、どうしてあそこで崩しちゃったかと残念でならないが、マイナス面だけ捉えて大騒ぎしても何の足しにもならないのでそれ以外の「アレ?ここって・・・」と思った事をちょっと掻い摘んで。

ゲームじゃない時にお茶会とか、ゲーム間にBBQ(CQBじゃないぞ)とか、我がチームと同じじゃないか。
我々も昼休みを長くとるゲームでは食事後に茶会を開いて美味しい茶菓を堪能する事があるし、そもそも昼食は毎回自炊だから、BBQと似たようなもんだ。
いや、装備は揃っているので時間さえ十分ならやっても良いのだが・・・昔々、他チームで本格的にBBQを展開してその為に昼休憩が2時間に及んだのを実体験したことがあるので、流石に自軍主催でない時は自粛している。
それに、焼き肉はゲーム中ではなくゲーム後に堪能したいという気持ちもあるしね。
実は、泊まりがけでゲームってのも過去何度かやった事がある。そういう利用が出来るフィールドがあって参加希望が集まればまた開催しても良いのだが。

6話の水鉄砲の話は流石にどうでも良いかなー、と言いつつも、子供に気を使い出遅れたそのらとそれを逆手に勝ちを得たゆら。
これ、以前ここで書いた「ゲーム時の異変に攻撃を中断し確認に動いた同志金子の件」と似てないか?
もちろん、我々も勝敗には敏感だ。だがそれは「その方が楽しめるから」であり、単に勝ち負けだけを全ての基準とする事はない。
この辺、「自分の勝ちだけしか見えなくなって、皆で楽しむという姿勢が抜け落ちてないか?」と現代のゲーマーに警鐘を鳴らしている様に我が輩は見ている。

とはいえ、激戦になると自分の世界が開けるゆらとそれを認める仲間達、我が輩もアリだと思うのだ。

セーフティを一歩離れたら、それは某時代某エリアの戦場にいるつもりで戦う。生きて帰りたければ戦術の限りを尽くして敵を倒すしかない。
我が輩の場合、基本は遊撃戦だから弾薬1つ取っても身につけられるのが全てで、手持ちの中でやりくりして定められた時間内を戦い切らなければならない。無論、弾薬が切れても敵軍旗奪取等やれる事はあるので、命ある限り戦いは終わらない。

まあ、自分の場合は想像力(妄想力?)が足りないので、一般ゲームよりヒストリカル戦の方がより感情移入しやすいから、機会があれば参戦したい訳だ。この辺は勝ち負けよりまず「どう楽しむか」で、そんな中でのゲーム性として勝てたらなお楽しい。

だから、あらかじめ決められたシナリオをこなすだけの「リエナクト」には全く興味なし。だって努力が報われないんだもの。
それに、サバゲという形式を取ってもやり方次第で十分歴史再現性は期待できる、と思う。
サバゲ形式を取ると再現性が損なわれる云々という向きもあるが、結局それはゲーム設定と参加者次第(その雰囲気・再現性に乗れる参加者か、頭数欲しさに歴史的知識のないゲーマーを入れるか)ではないかって過去の経験から感じるので。

ちょっと前の事になるが、我々が参加した2度目の皇軍魂なんかその1つだった。
「当時の装備者で集まってやるサバゲ」だったのだが、数で勝る日本軍が統一指揮の下に行動するのに対し、少数精鋭で周辺に広く散会し散発的なゲリラ戦を仕掛けてそれを削る八路軍。
そういうシチュエーション設定なんか誰も決めていなかったにも関わらず、「対遊撃戦闘」が自然と再現されたゲームだったと思う。
私は当然ながら八路軍側で参戦していたので、兵力数も火力も全てが不利な状況での戦いとなったが、それだけに自分の持てる全力でゲームを堪能する事が出来た。一撃かましたら成功してもしなくてもすぐに移動し、パトロール中の偵察隊に気づかれない様に側面や背面に回ってまた仕掛ける。
仕掛けた後、それによって敵がどう動くかを考え次の行動を決め、可能な限り翻弄する・・・

実際のフィールドはさほど広くはなかったが、気分は広大な大陸で空間を味方に付け敵を引きずり込んで叩く遊撃戦を展開する、戦記や手記で読む八路軍の世界だった。

野球だったら4番打者或いはピッチャー、サッカーならエースストライカーが主役だろう。
だが、サバゲなら気持ち次第・戦い次第でどのポジションの誰でもが主役になれる。
だから、勝ち負けやゲット数に関わらず、「楽しんだ者勝ち」なのだ。

そういう意味で、批判されるべき内容も無い訳ではないが、ちょっと良いかもと思う所も多々あるステラであった。

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2013年03月31日

ガールズ&SMG

先日秋葉原行ったら、アソビットでファインモールドの「ガールズ&パンツァー」仕様戦車を売ってた。
欲しけりゃ自分でノーマルのを塗装しろよ!と思ってしまうのは我が輩だけだろうか。
まあ、大洗学園校章とか「バレー部復活!」デカールとかは手書きじゃ大変だろうけど。
変な色の戦車は、ピンクの鉄砲並に憎むべき対象でしかないけど、普通に戦車プラモとして89式や38tは作りたいと思ったゾ(勿論通常のカラーリングで)。

で、前回のMP40修理をしながらふと思った。
このガルパンノリで、鉄砲持たせたらどうなるだろうか、と。
まあ何でもありにしちゃうときりがないので、エアガン的にも実銃的にもあり得るラインとしてSMG限定でやってみたい。

我が輩的にはZK383が最近のトレンドなんだが、自分の好きなもんで固めるんじゃなくてガルパンの延長としてマーケティング的に近い路線を取るなら、という視点からすると、主役はMP40(いや、まずはMP38か)だろうなあ。W号D型クラスの「王道だけどちょっとだけ外す」ってところでは。

その他メンバーとしては
1年生チーム:ステンMkーU
バレー部:百式短機関銃
歴女チーム:スオミ
生徒会:レイジングM55
本当はチェコに敬意を表しZK383にしたいのだが、横マガジン銃が異様に増えてしまうので涙をのんで・・・
てな感じかな。

じゃあ対戦相手はどうするか?
サンダース付属はM3グリースガン
聖グロリアーナは高級そうなSMGという事でステンを主人公チームに譲り、ランチェスター&トンプソン(かのチャーチルも、「ギャングの使う様な銃」と評した癖に結局使ってるという実績評価)
プラウダはPPSHもあるけど加えてPPS43とか、PPS40辺りを大量配備かな。
黒森峰はこじつけでMP44、実射性能でSMGを凌駕しつつもライフル・機関銃以下の存在(しかも当初の秘匿名は「MP」だしね)という事で。

こんな部隊編成が出来たら楽しそうだ。
主人公チームにステンを敢えて入れたのは、主人公弾切れ→このマガジンを使え!
実はAGM製でした、ってのを入れたかったから。
ありそうでなかなかないからね、別の銃だけどマガジン兼用って。

そうするとここで物語の伏線に「サバゲ道」が出てくる訳か。
それはそれで面白そうだ。


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ラベル:ガルパン
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2013年03月24日

ガルパンっ!

最近はプラモといったら筆頭はガンプラだが、我が輩が幼少の砌はタミヤ1/35こそ王道であった。
思えば初めて触れたのは小4の時。ある友人の家に行ったらがっつり塗装までした軽車両(彼は小物好きだったので戦車はほとんど無し)を多数見せられたのがそのきっかけであった。
金はないけど数を揃えたかった我が輩は、1/76や1/72で戦車軍団を編成し空き箱や書籍で地形を作ってそいつとは別の友人と戦車戦を展開していた。

そんなこんなだったので、コンバットデジQは衝撃だった。赤外線リモコンなので数こそ当時の様に多数は投入できないまでも、あの頃は手で動かしてやっていた戦車戦闘を実際に動き回る戦車で再現出来るのだ。
プラモでやってた当時はヒット判定とか戦闘不能条件とかでも揉めたもんだが、これもちゃんと設定されている。パンテルとT34/85だと微妙な違いだがシャーマンなんかは良く再現してたと思う。後に回転砲塔可動のも買って、この大きさでよくぞと感動したものだ。

そんな我が輩だが、先日youtubeでガールズ&パンツァーなるアニメの存在を知った。
(ちなみに、「蘇州夜曲」を見てた時にお勧めでこれのカチューシャ(曲)が表示されてたのがきっかけ)
娘っ子は正直どうでも良いのだが、戦車の躍動感やカメラアングルが、往年のAFVマニア魂の琴線に響きまくり、である。


もちろん、例えば89式ってあんなに早く走れるのか?とか雪上で38tが無双してるけど履帯大丈夫?(ヴィンターケッテ・・・)とか、気になるところがない訳じゃないが、それより寧ろ一斉機動する鋼鉄の塊の迫力や一撃必殺の戦車戦の迫力は、アニメという媒体ならではのデフォルメでより強調されているので、当時のワクワク感を思い出すに十分であった。

あの頃は実性能をベースにしたルールを作って遊んでたから、38tでT34を撃破するなんて不可能だった(そのため、性能の良い戦車ばかり大量投入されないように実生産数による導入制限を設けてヤークトタイガー軍団とかは編成出来ない様にしていた)だけに、ゼロ距離で足回りを狙うなんて戦術は今の我が輩的サバゲのスタイルにも似て共感である。
(見てない人スイマセン、プラウダとの一戦です)

タミヤのプラモも今でこそかなりマイナーなのも(ファインモールドとかもあるし)市販されているが、当時はメジャー所だけだったからねえ。
B1−BISとか38tが走り、砲塔が動いて部隊単位機動をしている姿は「電動リモコンモデルが出ないかな」と思っていた身にはまさにこれが見たかった!という姿の再現に他ならない。

コンバットデジQ、搭載バッテリーがすぐダメになってしまって結局どこかにしまいこんだままになっているが、秋葉原で互換バッテリー捜してまた動かしてみようか、そんな気にさせてくれる戦車モノであった。


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2012年04月22日

フリーダム中国軍

先日、amazonでMen at Arms の中国軍関連を2冊程調達した。
1つは1937-1949と、ちょうど日中戦争から国共内戦期を扱ったもの。
1937china.jpg
想像した通り、英軍やら米軍やらオリジナルの(といっても独逸軍由来だが)青灰色といった、1人だけ取り出してみたらどこ軍だかわからない装備満載が楽しい。これだけ混在してるともう、何をやっても晴天白日章さえついてれば国府軍と言えるよ、とは以前より言っていたのだが正にそれを一冊にまとめた感がある。
懸念していた70年代〜80年代の緑の奴(人民服タイプの)についても、しっかり掲載されてた。服は緑単色でゲートルに国府軍帽子(独逸山岳帽タイプの奴)と、まるで我々のゲーム装備そのまんまだ。
米軍装備フルセットに帽子だけ国府軍、という×(カケル)同志そのまんまな人もしっかり掲載されてる。ほら言った通りデショ!

使用火器についても、流石に2次戦が始まってから正式化された銃はないけれど、それ以前であればどこの国の何を持っても可。いや、国共内戦時だとM3グリースガンとかもありだから更にその範囲は広がる。
あと知りたかった軍服の色だが、青灰色だけでなくカーキor茶色っぽいのも結構出てくる。もっとも米英装備だったりするからその流れでだとは思うが。
私が聞いていたのは青灰色は地方軍及び中央軍の冬服との事だが、この本で見る限りもやはりその様だ。
昔、中田商店で売っていた青蛙みたいな黄緑のは上海事変当時の中央軍らしいがこの本には記載なし。
目立ちはするんだけど、実戦向きではないという事か。ゲーム装備として作ろうか迷ってたけどまあやらなくて正解だろうなあ。作るなら茶色の強いカーキ系で。


そしてもう1つは、1911-1930の国民革命軍・軍閥そして初期の国民党軍を扱ったものだ。1930china.jpg
こっちは同志砂糖人も購入済で、前に見せてもらった事があったのだが、安かったので揃えてしまおうと思い調達した。
実はフリーダムっぷりは、こっちの方が突き抜けてる。
装具がほとんど無いなんて当たり前だ。
ベルトすら無いような奴もいる。
足元も藁草履率がかなり高い。とりあえずゲートルさえ巻いてれば、後は布靴でもズックでもお好み次第である。

この辺やるなら、適当なボルトアクションライフルと雑嚢程度あればもうそれでバッチリだ。
まあ実際、ゲームの手練れになってくると携行装備品が段々と少なくなってくる。
メインアームとその予備マガジン数個、ちょっとしたサイドアーム程度で十分戦えるもんだから、ちょうどこの位になっちゃうのだ。

こういう、一見貧相な印象の装備で、いざゲームになるとやれモールシステムだなんだと体中にゴテゴテ身動き取れない位にくっ付けて、箱マグだのジャラジャラ多弾だのって普通に考えたら1ゲームで撃ち切れない位ごってりした装備のゲーマーを、手玉にとってキリキリ舞いさせるのが私の目指すところだ。

その財力にものをいわせた威圧感で「サバゲ本格的にやるなら金かけて大装備揃えないといけない」かの様な誤った印象で初心者を萎縮させる奴は、我ら自由の戦士が成敗!なのである。


ちょっと話がそれてきたので、最後にこの本買って良かった!と思えるネタを1つ。
これは最初に紹介した方の本にあるんだが、何故か妙に後ろに反りながらトンプソンを構える国府軍(青灰色制服)の兵士。しかも背中には大きな編み笠を背負っているというおまけ付き。

この不思議なポーズは、我が軍内に衝撃を与え後に「ジョジョ撃ち」として1大ブームとなったのであるがそれはまたの機会に。

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posted by 紅中兵 at 12:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒストリカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

サバゲ服は中華街にあり

この夏は暑かった。ヤブ漕ぎでひっかかたら穴が開いたり、被弾すると痛かったりという恐れはあるものの、「当たらなければどうという事はない」と赤い某少佐の言よろしく、こういう時は薄手の物に走りたくなる。

とはいえ、前にも書いたが国府軍服は迷彩効果が期待できないので、夏季仕様にするには誠に結構な生地なのだが野戦で普段使いにするには躊躇するものがある。そんな訳で今夏着ていたのが所謂カンフースーツだ。以前に中華街大忘年会をやった際にちょうど良い感じのダークグリーンのがあったので調達していたのだが、これが今、重宝している。

値段も上下セットで\5000程と、通常のゲーム着の半値程度だし、何よりこれで気分は「紅の匣子槍」馬賊気分なのでアル。
しかも先日の忘年会会場探索偵察行ではまた上着だけのを買ってしまった。今度のは紺だが七部袖がまた夏向きなので早速ゲームに投入している。色は迷彩効果が期待できないが、うまく立ち回れば案外目立たないらしく普段と同様に1ゲームで数ゲットを稼げているのでこれはこれでイケるみたいだ。

元々私の装備品は革なりコットン地なりなので、腰周りはそのまま転用が可。これで大正ロマンー昭和初期の大陸浪士ゴッコでサバゲが出来る。
とはいえ、火器では劣る事は無いので、ACUの米軍相手だって十分戦える。

同志を糾合して緑林遊撃隊を編成し、同じ民間人同士って事で、PMCとかとがっぷりやってみたいものだ。

あ、勿論、旧日本軍な方々との対戦も大歓迎である。ヒットエンドラーン(鳥居みゆきじゃないぞ)で翻弄して差し上げよう。

火器を扱うのに不便がなければ、こういうのも全然ありだよね。
という訳で「志を同じうする方」、是非一緒に「馬無き馬賊隊」を編成しましょう。
posted by 紅中兵 at 01:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒストリカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

ゲリラ豪雨将軍

最近よく言われる異常気象で、局地的に大雨が降る俗にいう「ゲリラ豪雨」って奴を聞くたびについ「ゲリラ?うーんその意味で良いのか?」と思ってしまう。まあ突発的に出没するって意味で「ゲリラ」なんだろうけど、軍事オタとしてはこの名を聞くと看過出来ないのでちょっと真面目に取り上げてみた。

「ゲリラ豪雨」の定義は私がここで説くまでもないと思うが、都市部の発熱現象で発生した上昇気流で積乱雲が発生し局地的に夕立の強力な奴が発生する。しかもそれが極めて短時間で極めて強烈に降るが為に予測も難しければ降り始めたらたちまち冠水する程の大雨なので、甚大な被害が出るという奴だ。

さてここで、「ゲリラ」というか「遊撃戦」の基本戦術とは何かを考えると、絶対戦力では優勢な正規軍に対し、「局地的な優勢」を以て効果を挙げる事だ。毛沢東も「我々の戦略は1をもって10に当たる事であり、我々の先述は10をもって1に当たる」と言っている。

この意味では、「短時間、限定された地域に徹底集中した降雨で都市生活に被害を与える」という実情は、遊撃戦の基本と比して確かに理にかなっている。
自然現象ですら基本に忠実にして効果を挙げている、という事か。孫子曰く「兵の形は水に象る」ともあるしね。

ナポレオンとヒットラー一味を追い出したロシアの「冬将軍」はさておき、「梅雨将軍」は新田次郎の織田信長だし「ゲリラ将軍」は土田兵吾(本があります。中々面白かった)ってのもあるところで、私も遊撃戦を極めて「ゲリラ豪雨将軍」と後世に呼ばれる位になりたいものである。
posted by 紅中兵 at 20:03| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒストリカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

若気のアン

今日は伊藤博文暗殺から丁度100年だそうだ。
まさかいるまいとは思うが、ざっと教科書的なおさらいをするなら1909年の今日、中国東北部のハルビン駅で韓国統監府(後の総督府)初代統監だった伊藤博文が朝鮮の独立運動家・安重根に拳銃で暗殺されたとされている事件である。
実行犯である安重根は韓国では英雄だが日本及び中国ではテロリスト(ただし中国の反日関係者の間では「首相経験者を殺った」と一定の評価がされているそうな)、北朝鮮でも日韓併合反対派であった伊藤を暗殺した事から評価はされていないそうである。

伊藤博文暗殺によって日韓併合が加速された事はその後の歴史が表している通りだが、ではもし暗殺されていなかったら?とか、実は安重根は正業にもつかないでふらふらしていて親兄弟からも鼻つまみ者だったらしいとか、この1件のから取り上げてみたいテーマもいろいろあるのだが、私が一番注目したいのは黒幕が別にいる説である。

一般的には安重根単独犯、彼は当時としては小型拳銃のベストセラーであったブローニングのM1900(7発装填)を使用、6発発射し3発は伊藤に致命傷を与え、残3発は護衛に急所を外して撃ち込んだそうだ。
しかし、コートに残る弾痕や随行員の証言から伊藤は水平位置ではなく上方から撃たれた、という説もあり、そうなってくるとかの有名なケネディ暗殺事件と同じく、実行犯とされるのは実は囮で真の実行犯は別にいたんではないかという事になってくる。
これが真実だとすると、安重根は利用されただけのニートって事になるのだが、さてそうなった場合の韓国の反応や如何。

いや、そんなのはどうでも良いのだが、ケネディ暗殺は過去何度も取り上げられ映画にもなっている一方で、伊藤博文暗殺の裏ってのはあまり表に出ていない(私の知る限り、ドラマ「時空警察」くらい)のだが、じっくり扱ったら単に日韓だけでなく当時の東アジア情勢にも影響する興味深い題材なのではないだろうか。
ちょうど100周年と聞いて、そんな事をふと思ったので取り上げてみた次第。
posted by 紅中兵 at 22:43| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒストリカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

満軍全席

中央線車内でやっているPSPのカラーバリエーションの広告をみるたび、どうしても満州国旗を想起してしまう。だって緑と銀を抜いたらモロの5色なのだもん。
うーん刺激的!

それにしても、改めてカラフルな旗だなーと実感。

という訳で影響されてしまったので、もしかしたら次のゲームは久々に満軍装備で行くかも知れない。
といっても今回は普通の定常戦なのであまりコテコテにせず、タクティカル重視でそれなりに暴れられる装備に留めるつもりだけどね。

我々は単なる「イロモノ」に満足するつもりはない。如何な装備であろうとも、常に狙うはゲームでの勝利への貢献である。
まあ個々のゲーム展開によっては万歳突撃とかもかましちゃうけど、毎回そればっかりやっている訳ではない。

ナリが目立つより、戦果で目立つ。これが国是である。
ちょっと今回は、緑濃き戦場にカーキという不利を承知で、その上で本気モードで何人抜けるかを試してみたい。
今はちょっとそんな気分である。
posted by 紅中兵 at 02:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒストリカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

春、来たれる

ちょっと気分を変えてこの部屋の壁紙を変えてみた。
第三次上海事変でGO!もあと1ヶ月程、気分は正にこんな感じである。
(といっても、レッドクリフはまだ全然見てないんだけどね)

さて、ぼちぼち桜もほころび始め花見もたけなわとなりつつある昨今、春先の歌というと松任谷由美の「春よ、来い」を耳にする機会があるが、私はあれを聞くと必ず思い出すflash(ココ)がある。
おそらく本ブログの読者諸兄なら大抵はご存知だろう。
この歌というより、このflashそして硫黄島に散った将兵に思い至るが為に、何度聞いても目頭が熱くなる事を禁じえない。
硫黄島最後の総攻撃が行われたのは本日より3日前の26日、そして硫黄島で最後の日本兵が投降し真の戦争が終わったのは終戦より4年も後の1949年1月2日であったそうだ。

flasnの冒頭、「結末を引き延ばすだけの抵抗を続けていた」には同感である。
関特演で煽っておいて、いざとなったらソ連に講和の仲介を(しかも断られたら、の別オプション無し)なんて自己にとって都合のいい停戦に期待するのではなく、本来なら「絶対防衛圏」と豪語したサイパンを失陥した時点で大勢は決した事を悟り直ちに米英と講和していたなら、後の北方領土問題も南北朝鮮の分断も生じなかったかも知れない。
大陸は、・・・満州の接収設備を入手出来ない中共は百団大戦の失敗による痛手とあわせ、国府軍に席捲されていたかも?
まあ今の中国もアレだが、大陸を手に入れた蒋介石ってのもどうかと・・・
「アジアにおける真のファシストは、トージョーではなく蒋介石だ」と言った白人がいたが誰だったか。
posted by 紅中兵 at 14:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒストリカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

ノモンハンダイアリー

前後してしまったが、上海戦の1日前に何とかソ満国境戦レポート・画報のアップが出来た。
この2週間とにかく時間があればレポート書いていた(何か学生みたいだな)ので、当然ながら本頁の更新も出来ず、その合間を縫って上海戦準備もしてたのでかなり忙しかった。
とりあえずどちらも1段落、って事で今週はゆっくりぐったりと休養をとりたいと思う。
まあ、各種注文を受けたモノ作ったりとかしないといけないのでのんべんだらりとしている訳にもいかないのだが。

上海戦は前回に触れたが、先月行われたソ満国境戦もかなり面白かった。
主催者の工夫も良いところを突いており、加えて参加者も心得てる人が多かったのでこの手のイベントでがっかり要素となる

「ヒストリカルの名の下に、ゲーム性とは何ら関係ないくだらないネタに無理やり参加させられる」

とか

「空気の読めない高位高官ばっかで戦闘がまともに展開出来ない」

とかが無かったのが非常に好感が持てた。
参加者の誰かが言ってたけどね。「某ド○ツ系だったらこうは行かない(お偉いさん率が異常に高くなる)」って。

また、私的印象としてはソ連側参戦者のレベルがかなり高かった様に感じた。「敵が強い=全力で戦える」っつう事だから、これもまた印象深くした要因だと思う。

なんたって、我々はコスプレ時代劇をしに行くのではない。装備が統一されたサバゲをしに行くのだ。
戦いが面白くなくて何の意味があるのか?

無理くりヒストリカルイベントを設定するんじゃなくて、やりたかったら自然とそうなるゲーム設定をすりゃあ良いんである。それが主催者の腕の見せ所だろう。
いや、そんな小細工しなくても心得ているメンツが集まれば、放っておいてもそうなる。

そんなこんなで、ここ数年参加して来たイベント中で文句無く一番楽しめたと感じたのがこの1戦であった。
posted by 紅中兵 at 22:12| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒストリカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

2次戦装備的小電力無線機嚢製造記

前々から無線機(小電力トランシーバー)用のポーチで、しかも我々的装備でも違和感のない物を作ろうと思っていた。
デザインの点で結構悩んでいて、何度か設計をしてはやり直ししていたのだが、だいぶ煮詰まってきたので先日の休日についに思い切って作ってみた。

生地はいつもの旧軍系装備作成に使っている奴(端切れを使用)。
無線機が被弾すると危険なので、内側にはフェルトを貼って防弾加工も施す。
開閉は本当は当時っぽい金具が良いんだろうけどコスト高になる事や、金属パーツが擦れて無線機に傷を付けるのも避けたいのでマジックテープにした(ボタンはちょっと前に作成したモーゼル用マガジン入れを使ってみて、結構開閉しにくい事が判明したので)。

で、一度作ってみたのだが中の防弾クッションの厚みと縫い代で食われてしまった事により、入らなくはないがパッツンパッツンになってしまった。
うぬぬ。
しかも2個同時に作っちゃったのに・・・

と言う事で再度チャレンジ。縫い代分は各パーツ1cmずつ追加を行い、防弾用のフェルトも片面だけにしたところ、こんどはバッチリ!ちょっと大き目の昔買った無線機の方も入れられるちょうど良いサイズに仕上がった。

で、出来はしたんだけど単に「カーキ色の単ポーチ」でしかない。
何か旧軍とかっぽさが足りないなー・・・と言う事でネットで集めていた資料を参照しながら考えた。
そうか、フラップの革ベルト止めだな!これがあると印象が変わるんだ!

ちう事で手持ちの革ハギレの中から使えそうなのを切り出して付けてみた。
おお、これはだいぶ雰囲気が増す!
と言う事で、布も革も余り物使ってとりあえず4個作った。なにぶん余り物で作ったのでサイズも色も微妙に1つずつ違うのだが、まあそこはご愛嬌。
手持ちの無線機はもう1つあるのだが、もう適当な大きさのハギレがなくなっちゃったので・・・あとはまた次回に。

まあこれでとりあえずいつでもゲーム時に使う事が出来るぞっ!
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2008年08月26日

歴史を創るのは誰か?

ちょっと前になるが、ベト戦レポートを書き上げた時に先方のBBSに書き込みに行こうとしてちょっと立ち止まってしまった。

前回のラストはエアガンは空撃ち・各人の芝居によるテト攻勢プレイ(通常のサバゲ形式ではないので、便宜的にこう呼ばせて頂く)であったのだが、之を巡りBBSがちょっと炎上気味だったからだ。

ゲーム性に重きを置いている参加者から、「空撃ちは銃が痛むのでちょっと・・・」という意見が出、それに対し「文句があるなら参加するな」と、主催者ではないと思われる人が発言していた。

主催者さん達は、雰囲気重視派もゲーム重視派もどちらも楽しめる様にしたいという意向をお持ちの様で、それ故にゲーム一辺倒でなくこういうプレイも入れてみたりと彼らなりに工夫(まだ試行錯誤かも知れないが)をしているのが、私も定例ゲーム・イベントゲーム主催をする立場なので良くわかる。
せっかく主催者が何とか双方の間を取って頑張ろうとしているのに、参加させてもらっているレベルの人が同じ立場の参加者に対し「来るな」と言うのは主催者の努力にに対し失礼だろう。
主催者の立場なら、「こういう傾向でやりたいので、合わないなら遠慮してくれ」と言っても良いと思う。だってその方向性を決める立場なのだから。でもベト戦の主催者さんは誰もそんな事を言っていない。
寧ろ事ある毎に「どうでしたか?」と率直な意見を求めているのだ。

勿論、運営を見ていてああいうのはちょっとどうか、とかこれは上手くないな、とかもある。でも、参加者の皆が楽しめる様にと朝も早くから頑張って裏方をやってくれているのに、心無い発言がそういう苦労をぶち壊しにしている気がして、実は私も「空撃ちはちょっと・・・」派だったのだがこりゃあ余計な事を言うと悪化させちまうなあと思い、レポート完成のお知らせ含め発言は控える事にした(レポートの中でもちょっと触れていたので)。

コスプレ系の人には銃も数ある装備品の1つ、壊れようと傷もうとその形をしてれば良いレベルの存在なのかも知れない。
だがサバイバルゲーマーにとっての銃は紛うことなく自分の身を守る盾であり、全幅の信頼を寄せてその手中にある戦場における唯一最良の相棒なのだ。使っていて疲労する・消耗するのはやむを得ないが、わざわざ傷める様な行為に対しては、真面目にゲームをしている人ほど抵抗を感じるのは当然だと私は思う。

まあこの辺、言い出すと結構重い話題になりそうだ。だから、ちょっとだけ言わせて欲しい。

私は常々サバゲは「シナリオの無い、誰もが主役になれるドラマ」だと言っている。だから最後にどうなってなきゃいけないとかがあらかじめ決められてるのは嫌いだし、途中過程での努力が無意味になってしまうので、面白いとは思わない。
ヒストリカル戦であっても、努力と工夫次第で歴史を変える事が出来る、という可能性があるのが面白いのである。だからゲーム性重視で戦力バランスを均等にしたりなんて小細工をする必要はないと思う。
歴史を再現したいならその戦力差でやれば良い。それでも結果をひっくり返されたら・・・

カッコ良いね、そういうの。

我が人参軍はそんな集団でありたい。
posted by 紅中兵 at 23:48| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒストリカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

「イオージマ」へのメール

映画「硫黄島からの手紙」、予告編の映像は非常にかっこよく、気になっているのだがその中で(悪い意味で)気になっているのが1点ある。
栗林中将は何故参謀飾緒を付けているのか?
だって硫黄島「司令官」だぜ。数万の部下がいるのに参謀な訳ないでしょ?
もし「何かいっぱい付いてる方が派手で良い」レベルの演出だとしたら許せない(略綬ではなく勲章そのままをじゃらじゃら付けているのもその為?)。私が知る限り部隊の司令官でありなお参謀飾緒を付けてるのは中国の軍閥将軍だけである。
この辺の軍事常識は米国でも同じだと思うのだが。それともイーストウッドの日本認識はその程度という事なのか。
願わくは映画本編でその辺の事情がきちんと明らかにされている事を。
posted by 紅中兵 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒストリカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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