2009年11月18日

ステンがウチにやってくる

以前本項でMP40の海外輸入を取り上げた事があった。購入したブツは値段・性能とも十分満足、特に何という不満も無かったのだが、同じメーカーでステンMK2を出したという話を聞き、横給弾のメカは日本の製品では皆無な事から是非欲しいと思っていた。
早速購入しようといつものサイトに行ったら、何と品切れ。そして長らく品切れが続いていたのだが最近入荷したよメールが届いたので、この機会に思い切ってまた購入に踏み切った。

私の様に自力で海外サイトから直接購入を試みる同志もいると思うので、そんな人民の一助となる様また今回も一部始終を記してみたいと思う。

さて、思い立ったら手続き的には極めて簡単、サイトから注文入れて入金はPAYPAL。
で、いつもの様に数日で日本到着・・・っと、今回は何故か税関でストップ。
まあ検査に2−3日かかる事もあるんだよな、とおとなしく待っていたら、数日後に「外国から到着した郵便物の税関手続きのお知らせ」というのが来た。
見ると、初速のわかる性能証明書が無いので留め置きになってるから準備して送付しなさい、という事が書いてある。
あれ?このショップって前回は外箱の更に外に画像入りで品名・値段・初速等を記した署名入りの証明書を添付してくれてたのだが。もしかしてなんか違うトラブルでもあってわざと「証明書出してみな!」とか言われてるんじゃ・・・
と、思ったら流石に不安になった。ちょうどこの通知を受け取ったのが日曜だったのですぐには確認も出来ない。ブルーな気分になって、この週末が暮れていった。

不気味な雰囲気のまま週明けを迎え、昼休みに通知に記載のあった税関の出張所に電話をしてみた。
聞いてみると単純に証明書の類が着いてなかったから、という事だ。
通知では「書類を郵送しろ」と書いてあったのだが、FAXで良いですよ、という事でFAX番号も教えてくれた(通知にはFAXの記載は無い)。
とてもやさしく対応してくれたので、まさかイジワルして留め置いてるとかいう事もなさそうだ。とりあえず安心。やっぱ話してみるもんだね。

さてさて、帰宅したら早速ショップの方に「メール添付でpdf化した証明書を送ってくれ」とメール連絡。
深夜にメールしたのだが翌日には「手違いでゴメンね」という詫びと共にpdfファイルが届いた。
ここ(我輩御用達のショップ)はちょこちょこトラブる事はあるが、対応はちゃんとやってくれるので助かる。
で、早速税関の方にFAX。夜だったので翌日確認の電話をすれば良いやと思っていたのだが、この日は忙しくってつい忘れてしまった。まあちゃんと着いてればすぐ処理してくれるだろう、と思って数日何もしなかったのだが、何故か荷物のステータスは「税関検査中」のまま進んでいない。
げげ、やっぱり何かあったのか?
結局3日程待ったのだが何も変化が無く、またこの間私が体調不良で寝込んだりなんて事もあって土曜になってしまったので、再度FAXして今度はすぐ到着確認の電話をしてみた(土曜は午前中なら受け付けしていたので)。
なんと、ウチのFAXがぶっ壊れていたらしく向こうでは真っ黒な紙しか届いていないとの事。
はあー。そりゃ処理進まないワ。
この日はコンビニから送ろうと思ったのだが飛び込んだ1件では1枚50円から、との事。高い!
で、具合も悪く医者も行かなきゃ行けなかったので土曜は結局送信出来ず仕舞い。

明けて月曜、会社の近くでコンビニ数件回ってみたけどやっぱりFAX送信は同じ位かかる事が判明。
なんかそれはバカらしい気がしたので、郵便局に入って郵送しちゃいました。
かくして2日後、郵便追跡確認に「in transit」の文字が。おお、ブツが動いた!
そして今日。本当は今日届いていた筈なのだが配達の時間帯に誰もいなかった様で不在者票が。
とはいえ、ここまでくればもう大丈夫。明日には「殉国」ごっこや「戦場のレクイエム」の政治将校ゴッコが出来る!


・・・今回、キモは性能証明書の未添付であった。ショップの対応も税関の対応も実にスムーズだったので本当にあるべき物があればすんなり届いていたんだと思う。
ちなみに「pdfオクレ」は当然ながら英文メールだ。この程度は英語で意思表現が出来ないと海外ショップからの買い物はしない方が良い、と言わざるを得ないのでトライされる方はその辺も覚悟の上で。
それと、今回は課税されたみたい。といっても¥1000だが。
前に「課税が発生しても1割程度らしい」と書いたが、今回それが実際に発生したっぽい(MP40は値段的に¥1万していない。今回のステンは¥1万越え)。

さて、ブツが届いて弄り倒したらまたレポートしてみるつもりだ。それではアスタラビスタ!
posted by 紅中兵 at 22:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

白夜の手持ち砲

久しぶりに本屋で立ち読みしていたら、弾の出るコングスベルグが出てた事を知った。
私は○イのコッキングをいじってこいつにしようかと思っていた位なので、こりゃあいじって見たくてしょうがない。

拙ブログ読者ともなれば、まさか知らない人もないと思うがおさらい程度にさっと触れるとコングスベルグM1914とはコルトM1911(A1じゃない古いほう)をベースにノルウェーのコングスベルグ造兵廠で製造されたノルウェー仕様のM1911だ。

A1じゃないのがまずポイント高い(クラシックな雰囲気を残している)上に、独特の形状をしたスライドストップや、やたらとシリアルの打たれた各パーツなんかは、ガバが大味な米帝の銃そのものなのに対しルガーP08やワルサーP38なんかでお馴染みの、ヨーロッパのオートっぽさが強く出ている雰囲気が好きだ。
ラドム(ポーランド)だと「アイデア頂いて似たもの作りました」なんだけど、こっちはまんま直系のガバだからね。
毛唐の双子が欧と米に分かれて育ったらこうなった・・・みたいな似てるけど明らかに違う感(そして欧の方はお上品)が感じられ、面白いと思う。

アメリカ生まれのシチリアンンマフィアが出自たる地中海の島を忘れ、「ここが俺の国だ!」と息巻いてるみたいなベレッタ92Fと対照的だよね。

ちなみにコングスベルグとは都市の名前。元々は鉱山で発展したが鉱物資源の枯渇と共に兵器産業へとシフトしていった。

元に戻ってエアガンの事だが、まあ、出してるのがWA社だから買う事はまず無いけどね(訴訟大王の懐に金を落とす気はさらさら無いので)。

マル○ブローバックのカスタムパーツで出ないかなあ。スライドストップとかハンマー基部とか・・・そしたら晴れてオーナーになるかも知れない。
posted by 紅中兵 at 23:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

HFC152aの話

第四次上海戦でもう1つ、触れておきたいことがある。
今回我がモーゼルのマガジンには代替フロンのHFC152を使ってみた。
1つにはインドアでパワーは必要ないので少々初速が落ちても寧ろ好都合と思った事、もう1つは今回いろいろと物入りだったので、パワーソースたるガスのコストを少しでも安くしたかった事からだ。
¥500足らずで買って来たガスブロアー用のを使って、マガジン8本に充填したが半分も使っていないし、ゲーム途中で補充する事も無かったのでトータルでおそらく¥200もかかっていないだろう。
電動からすれば1発当りのコストが高く見えるかも知れないが、それでも普段だったら1回満タンにすれば数ヶ月はそのまま使えるので、年間のコストはガス缶1−2本程度だ。
ただ、今回のイベントは特別だけどね。なにせ撃ちまくるから・・・

HFC152に関する懸念として、僅かながらシリコンゴムを侵すというのが言われているが、そもそも実はHFC134aもシリコンゴムを侵す特性は有していたんだそうな。
で、使用上の注意としては入れっぱなしにしない。そんなもんで良いらしい。
まあ二トリルゴム(NBR)なら大丈夫だそうなので、もしOリングがへたってきて交換する時はコレ系に変えてやる事で完全対策にもなる。

コストだけでなく安定性も良かったので、今後も適宜使って行きたいとは思うのだが・・・今まではアダプターを工夫して何とかかんとかガスガン用の缶に詰め替えて使っていたのだがこれが結構手間な上に詰め替え途中で漏れてしまう分もあり効率が悪かった。
で、ちょっと調べていたらワ社のJ−アーモリーシリーズにはガスブロアー缶に使用出来るアダプターが付属していて、これをバラ売りしてるショップがあったので早速注文してみた。
これでガスブロアー缶から直接マガジンに充填出来るので、手間も減り効率も良くなった・・・んじゃないかな?
posted by 紅中兵 at 20:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

魅惑のシロガネーゼ(銀ダンインプレその3)

何のかんのと2回に渡って取り上げたNew銀ダン。まあ「子供のおもちゃ」とはいかにあるべきか、という基本線を堅持しつつ、その枠内でかなり欲張った作りをしているところが「エアーガンの楽しみはパワーと比例しない」という我が持論を体現するに相応しい存在として合致してしまったからなのかも知れない。

前回まではとりあえず触ってみた・撃ってみたレベルの検証だったがまあその後落ち着いていろいろと見ていく中で感じた事などを纏めて、一応の区切りとしたく思う。

良い点:
まあ命中精度やら飛距離やらガワの細密さやらというのはもう既に言ってるので、それ以外の重箱の隅突っつき的な事を何点か、良い点も悪い点も挙げてみたい。

・初期段階で10発が既に入ってる
 マガジンは空になっても、給弾ルートに10発程残ってしまう。そうすると初回は「18発込めたのに8発しか撃てない」という事になってしまう。
小さなお友達にとって1発1発はスナイパーのハイグレード弾にも匹敵する位、大事なものだ。
そんなユーザーをがっかりさせないよう、工場出荷時で既に給弾ルートに10発が入った状態で販売されているのだ。
小さな事だけど、そして手間のかかる事だけど、こういう配慮って良いよね。
ユーザーの気持ちを大切に出来るって素敵だと素直に思う。

・取説は簡にして要
 使用方法は従来のマルイエアーガンだと紙っぺらの取扱説明書が付いてくるんだけど、これにはない。実は箱の裏面に全て書いてあるのだ。
情報量的に考えてもペラ一枚程度である。が、うまく纏められているのでコレで必要な事は網羅できてしまう。
ウチの子供は1読して全て会得した(箱は私の部屋で保管してるので、再読は出来ない状況)。
なので、例えば「書いてあったから」という理由で、家で保管してる時はちゃんと安全キャップを付けてマガジンを抜いていたりする。

気になる点:
トリガーストロークが長い。また途中で戻すと2発装填になってしまう。
まあコレはもう引いたら最後、途中でウジウジしないで発射するまで気を緩めるな、って事で漢らしいっちゃあらしいと思うから、必ずしも欠点とは言い切れないが。
やるのは主に「大きいお友達」の方だと思うが、ギリギリまでトリガーを引き絞って待つなんて事をやるとたまに気が緩んだ拍子で2発発射になってしまう事がある。
ただ、プリンキングの際に私は何度かやらかしたが子供は1度くらいしかこの状態に陥っていない事を考えると、子供の使い方ならさほど問題視するものではないのかも。

総評:
初回インプレで強化バネについて触れたが、今は手に入れにくいアカデミー製ブローニングやコルト25等の代用としてサイドアームにするのであればアリかも知れない気がして来た。
「弾が無いぞ、弾が!」と言いながら、或いは「これ一丁では援護にもならんがお前達だけでも逃げろ!」とか言いながら取り出して発砲するのに合うんではないかと思う次第なので。
他にも、船から飛び降りて泳いで逃げる奴や攻撃命令に背いて逃げ帰ってくる奴に容赦なく撃ち込む等、使えるシチュエーションはいろいろありそうだ。

ただ、0.12gで23m/sの初速が、バカばね積んでも30%の増だから30m/s。これをJ換算して0.2gにすると、20m/sも無いって事になる。
うーんこうなるとやっぱりゲーム使用には0.12gバイオ弾の提供が必須条件だなあ。
ラベル:New銀ダン
posted by 紅中兵 at 01:44| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

シロガネ週の銀ダン談義(銀ダンインプレその2)

前回に引き続き、マルイの銀ダンレポートである。
軽く前回触れて終わりのつもりだったのだが、やっぱ実射の機会があると良しにつけ悪しにつけ気が付く点があり、ついつい書いてみたくなってしまったので今回は続編を。

あれ以来すっかり青のPPKにはまっている下の子(7才なので正に対象年齢ジャストサイズ)は、昨日は上の子と家の中でインドア戦をおっ始めて「外でやれ」とカミサンに怒られる始末。
ちなみにこの時、上の子はガチャガチャの1発装填コッキング仕様で相手をしていたので、当然ながら頭を使って仕留めなければならない。
みていて面白かったのが、銀ダン側はなまじ弾数が撃てる所為か一旦視認した敵が隠れてもずっとそこを集中射していた。
この辺、アメ公や練度の低いゲーマーが敵を見たらずっと同じところをフルオートで撃ちまくってるのとまるで一緒だ。
で結局、弾切れになっては装填の隙が生じてその間に翻弄されてしまっていた。
何かこの辺、我々のサバゲの縮図だなー。

それはさておき、撃ちたい気持ちはわからないでもないので又々公園に引っ張り出してやった。
まあ、私が行くからには単に乱射して終わりではない。メジャーを持参し的までの距離を測定した上で、いざ射撃開始とした事はいうまでも無い。
まずは、マルイのうたい文句に出てくる5m。
きっちり測ってみると、妙に近い。という事は、前回までやってた距離は5mよりちょっと遠かった訳だ。
で、当然というべきか5mで的にしたサクマドロップスの四角缶は全弾命中。
これじゃあつまらないので、この日離れられるぎりぎりの8mでやってみたがこれでもほぼ確実にヒット可能(ただしこの位になると風の影響を結構受ける)。
子供は相変わらず未研磨の白弾を使ってるが、「時々こう(上とか、左右)行っちゃうのがあるんだよ」と言っている。既にフライヤーの存在に気付いたか。
うむ、ちゃんと照準してもそこに飛んでいかなければ面白くないよね。
そういう点からも、純正弾との組み合わせによる銀ダンの精度は単に乱射する以上の遊びを可能にする気がする。

で、何のカンので今回も持っていった玉を全て撃ち尽くすまで遊んでしまった。
こりゃあ米軍並みの補給を可能とする我々以外のお子様達だったらこんなには撃たないだろうけどね。
で、その所為あって白い弾・サンセイのオレンジ弾ともターゲット周辺に行ってみるとその辺に落ちてるのがとても目立つ。
銀ダンなら少しは違うんだろうか。
いずれにせよ、本来の購入ターゲットである子供達がメインフィールドとする公園での使用による非ユーザーに与える印象を考えると、あちこちのブログでも言われている様にバイオ弾が欲しいところだ。それも目立たない色で。
こんな事が気になってしまうのもそれだけ撃って楽しいからなのだが。
ラベル:New銀ダン
posted by 紅中兵 at 22:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

新シロガネーゼ弾インプレ

先日の弾速計ネタの続きになるが、弾速計購入でエチゴヤのポイントが丁度使えるところまで溜まったので、自腹じゃちょっと惜しいがイタズラしてみたい物を買う事に。
店内をぶーらぶらしていると、ちょうどマルイのNew銀ダンが全色揃っていたので、ワルサーPPKの方をゲット。色は勿論「革命の赤」である。
で、何度かゲームの時にフィールドに持ち込んで試射をしてみた。
すごい。予想以上に素直な弾道。そしてパワーからは想像してなかった程の飛距離。
やはりストライカー(スプリンガー)ではなくてエアー式というのが効いているのだろう。
まさか初速23m/sで、こんなに遊べるとは思わなかった。

で、早速子供に見せると案の定欲しいと言う。
で、折角なので他の(子供向けと思われる)チープ中華銃と一緒に、公園でプリンキングをしてみた。
パワーでは中華銃に分がある。サクマドロップスの四角い缶を的にした際、銀ダンでは全く跡もつかないのに中華銃では着弾点がボコボコと凹む。
初速で倍近く(50m/s)あるのだから、マズルパワーでは当然の結果だろう。
だが、弾道の素直さはマルイが取説などでしきりに狙い方を説明しているだけあって、バッチリである。
中華銃はどうにも弾道が安定しないので、ちょっと距離があくと的に当てるのもなかなか運次第になってしまう。
加えて、HOPも0.12gでベストマッチなので「こんなに飛ぶんだ!」と思う位、有効射程距離が長い。
しかも中華銃は1発づつのコッキングなのに、銀ダンはマガジン式18発をトリガーだけで発射する事が可能だ。
もしこの2銃で撃ち合いになったら、よっぽど遮蔽物を有効に使える地形でもない限り銀ダンには手も足も出ないだろう。

これは面白い。でも対戦するならやっぱり同じ銃でやりたいな。
という事で、去る金曜にまたエチゴヤに進出して青のPPKを買って来た。今度は片づけをしていたら出て来たビール券を金券屋で売って得た金なので、やっぱり自腹は痛めてない。
先日は銃本体しか無かったのだが、さすがに売れると踏んだのか今度はローダーやらマガジンやらもたっぷりと入荷していた。
で、試しに専用ローダー1つと、予備マガジンも併せて購入。
ちなみに値段は
本体:¥748
マガジン:¥236
ローダー:¥197
だった。
ローダーは慣れない子供が装填するには使いやすくて良いと思う。真四角なのもポケットとかに入れておくのに邪魔にならないし。
私は普通のBBローダーを使って装填しているが、これでもちょっとやりにくいだけで出来なくはない。

さて、1人1丁とそこそこの弾数を持参して今度は別の公園へ。
買い物に行く途中での試射なので、的やら何やらは持ってこなかったがちょうどそこら辺に松ぼっくりがごろごろしてたのでこいつを拾い集めて切り株の上に乗せ、ターゲット代わりに。
マルイ推奨(?)の5m程離れた所から、狙い撃つ。
当たる。ちゃんと狙うと間違いなく着弾する。もっとも当たっても当たり所が良くないとただ動くだけで切り株から落とすには至らない。
じゃあ、何個落とせるか競おうという事で子供と対決。
狙うと当たるって事は、手を抜いて撃つとスカッと外れる訳でこれが中々面白い。
単に当てるだけじゃあなくて、どこに当てるかまで考えながら撃たないといけないからだ。
気が付けばBBローダーに入れて来た弾は全部撃ち切ってしまった。
大半の松ぼっくりは私が落としてしまったが、まだ2個残っている。
子供の方は照準に慣れていないので、狙うのに時間がかかっているが、それでもローダーの銀弾は既に撃ち尽くし私が適当に使うようにと与えたバリのある白い弾(昔、3000発で¥400で売ってた奴)を使っている。
私が使っていたサンセイのと異なり、時々フライヤーが出ているのがわかる。
これだけ弾質の違いが出るって事は、どれだけ射撃性能が高いんだ?
どうせ適当に使い切っちゃうんだろうといい加減な弾を与えた事をちょっと後悔した。

ありきたりだが、確実に狙う為にストックホルスターを付けたいと真面目に考えてしまった。
その位、弾の性能を引き出しているのだ。

こいつのパワーを上げる交換用バネが出てるらしいが、私は邪道だと思う。
これはパワーそのままでどれだけ遊べるか、それを考えて存分に味わうのが通ってモンだろう。また、実際それだけのポテンシャルを十分秘めていると確信する。
やるならストックホルスターとか、スコープとか、多弾数マガジンとか・・・
それでも十分いじり甲斐があると思う。いろんな展開が期待出来そうだ。
インドアでワンメイクマッチなんかやったら、実はかなり白熱する事請け合いだ(少なくとも人参軍ゲーム常連だったら)。
いかんなー。いじり倒し用にもう1丁買うかも知れない(笑)

噂によると、マルイが対象にしている年齢の子供よりも「大きなお友達」の間で飛ぶように売れているらしいが、さもありなんである。
まあ、親が買う→子供に見せる→子供に取られちゃう、で結果的には対象ユーザーの手に渡るので、問題はないだろう。
子供だって子供だまし的な玩具ではすぐに飽きてしまう。その点、大人でも遊びたくなる様々な工夫を凝らしたメカであればこそ、子供にとっても特別な一品となる筈である。
普段はアンチマルイなんだが、これについてはその心意気を大いに買いたいところである。
ラベル:New銀ダン
posted by 紅中兵 at 16:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

弾速計、再購入

以前こちらで触れた弾速計だが、その後いろいろとやりくりしてちょとした資金の調達に成功した。さてポメラか弾速計か、と思ったのだが「欲しいものより必要なものを」ということにして、弾速計の購入に充てることとした。
別のを買うという選択肢もあったのだが、使い慣れているのと次に壊れた時にパーツ取りができる事などから、また同じ物を買った。
なんでももう製造していないそうで、さんざんアキバを回ったのにセンサーが手に入らなかった経験から、もしかしたらセンサー部分が手に入らないからではないかと思ったりしている。
まあ何にせよ、これでまたいつでもどこでも気軽に弾速測定ができる。
で復活後、最初に測ったのは・・・
NEW銀ダンでした。
ちなみに、23m/s前後でした(0.12g弾で)。すごっ!
posted by 紅中兵 at 21:22| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

夢で会いましょう

先日、サバゲをしている夢を見た。時々サバゲ夢を見る事があるのだが、たいていは雨天中止とかで1ヶ月以上やってないとかいう時なのだが、先日やったばっかりなのに何故だろう・・・
貸しフィールド情報を調べてたのと、数日前に「ムルデカ」見たのがオーバーラップしたのかも知れない。

フィールドは、バトルシティユニオンの様であった(行った事ないのでイメージだが)。書割りみたいな市街地っぽい地形で、人数は総勢50名内外。私が手にしていたのはSS−5000、カート式5発は相変わらずだが流石にBB弾仕様になっていた。
地形的には右側は比較的建造物が少なくスナイパー向き、弾数もパワーも無い銃の私は建物が密集する左側に向かうしかないと判断、一気に最大の建物まで走った。
外に階段があり2Fというか建物の屋根に上がれる様になっていた。高所を取るのは戦いの定石なので一気に駆け上がる。
向こう側からも敵が上がってくる。階段を胸壁にして迎撃、上がって来た敵を倒して一気に屋上に上がった。
「こりゃあ単にBB弾を撃てる様にしただけだ、パワーも全く無いので飛距離も期待出来ないぞ」
操桿して排莢されたカートを拾いながら、そんな事を考えた。
敵の上がって来た階段そばまで行くと更に上がってくる敵が!帽子を被っていない頭がすぐ間近に。
「ここで撃ったら頭に直撃だ。こりゃあ痛そうだ」
ついいつものモーゼルの感覚になってしまい、躊躇した隙に敵は屋上に踊り上がってフルオートを撃ち込んで来た。
私とその後方にいた数名が纏めて巻き添えに。
「モーゼルがあれば・・・」
そう思いながら屋上に横たわった所で目が覚めた。

ちなみに、SS−5000は私が初めて手にしたエアーガンだ。当時はまだつづみ弾の時代である。
当時でもパワー的には非力な方だったが、5連発という連射性能と容易に調整が可能なサイトを駆使してより強力な銃を持った相手を何度も撃破した。
正に「俺にはこれしかないんだ、だからこれが一番良いんだ」を地でいく戦いをしていたなあーと思う。
私の持論である「ちまちましたパワー差・性能差を気にする前に自分の愛銃の性能を限界まで引き出せる戦いをしろ」というのはこの頃の経験に基づいている。
何せSS−5000とSS−9000(後のスーパー9)のパワー差といったら、電動ノーマルとカスタムの差なんてもんじゃない。電動ブローバック(10才以上の奴ね)とフルサイズ電動位の開きがあったのだから。
posted by 紅中兵 at 22:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

弾速計、損壊!

ゴルゴ13の時計を置いてみたけど、どうだろう。
ここは設定上執務室なので秘書パーツを置いていたのだが、秘書のお姉さんは派遣期間が終了して引き上げてしまったので代わりにデューク東郷に来てもらった。
ま、用件があったら聞くぞっていう事で。でも後ろには立たない様に。

長年使って来た弾速計が壊れてしまった。combroのcb625って奴だ。
例の機関拳銃40の初速を測定していた時に、ちょっとブレて弾が受光素子に当たってしまった様で袈裟懸けに割れたパーツが落ちてきたのでバラしてみたらがっつりと割れてしまっていた。
当然測定も出来ず、エラーの表示が出たままだ。
仕方が無いので何度か秋葉原を回って探しているのだが、どうにもこうにも同じ部品が無くて困っている。
店で見せても「型番がわからないと・・・」と言われてしまうし、同じ大きさで良いからといって探してもらってもこれがまた無いんだな。何故か微妙に小さくて、しょうがないので近い奴を3種類(もうこれしかなかった)買ってきて全部試してみたのだが、エラーメッセージは消える(導通するからだと思う)のだが測定値が表示されず全て測定失敗になってしまう。
多分パーツがあれば数百円なのだろうが、そのパーツが分からず難儀している。
早く直したいんだけどね。何やかやで結構使うから。
クローニーのもあるんだけどこっちは蛍光灯下では使えないので、部屋でちょっと計りたい時に不便なのだ。
posted by 紅中兵 at 22:37| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

機関拳銃40・第3章 −MP40実戦投入ー

本項で過去2回取り上げた中華電動MP40だが、雨天によるゲーム中止が1ヶ月近く連続した為にだいぶ遅くなってしまったが先日、人参解放軍主催ゲームにて初の実戦投入、そして続く福生N田橋戦でも使用したのでだいぶ実験的なデータが集まった。
まずは初お目見えの井岡山戦、悪条件での限界性能がどの程度か見る実験的な意図もあったので、この日使用した弾は安物0.2g弾。フィールドを知っている人ならよくわかると思うがこの時期の井岡山フィールドは鬱蒼と生い茂るジャングル状態(この日、帰り道に迷って出て来れなくなり救出隊を派遣する事になったゲーマーがいた程)の為、限界射程での集弾性(要は、落ちる直前あたりの散らばり方)とかはイマイチはっきりしなかったのだが、変なフライングとかも無く安定した射撃が出来る事、一緒に買った予備マガジンも給弾不良とかが発生する物もなく全て快調に動作する事が確認出来た。
というか、何せ久々の電動なもんだからもう食える食える。待ち伏せ迂回は言うに及ばず突撃破砕射撃もバッチリ成功、正面からガチで89式とかと渡り合っても撃ち負けないし、まあガワが違うだけで中身は電動だから当然といえば当然なんだけどそのガワ的に60年の開きがあるにも関わらず互角以上の戦いが出来るというのは気持ちが良いものである。
普段モーゼルで出来ないフルオート多弾数を存分に堪能し、他の友軍ゲーマーに申し訳ないくらい多大な戦果を挙げてMP40の初陣は幕を閉じた。

そして、続く福生戦。今回は長距離戦を想定(ブッシュ自体は濃くなっているのだが、名物の「山」があるのでここに陣取った場合を想定)していた事もあり、今度は条件が良いケースでの最大距離での試射をしたかったので0.25g弾を使用。セーフティ及びフィールド内の山上から最大飛距離までの射撃では、やはり0.25g弾を使用してもかなりバラける事が確認された。
ちなみにこの場合の「纏まる」「バラける」は同条件で以前試射をした○イ製M14と比較して、の意味だ。
まあMP40はナリは大きいがバレル長はかなり短いので、エア容量を生かしきれてないとかいろいろ悪条件が重なってはいると思う。
とはいえ、かなり有効な戦力となった事は事実である。1ゲームで3ゲット4ゲットは当たり前、久々の5ゲットも果たした(まだ行けそうだったんだが残念ながら時間切れでオ・シ・マ・イ)。
もうM4だろうがドラグノフだろうが、当たるを幸いオール血祭りである。

マガジンはジャラジャラ多弾数ではないが、全然充分であった。調子が良い時は1マガジンで2〜3人狩っちゃえるしね。
プレースタイルが完全にモーゼルで敵の懐近くまで殴り込む、というのが染み付いていて、折角電動長物なのについ近づけるだけ近づいて発砲とかになっていたので、折角の長射程をあまり生かしてなかったのがちょっとだけ反省点である。
まあこいつなら少々装甲の厚い奴でも確実にヒットが取れるので、その点が非常に心強い。もしかするとゲット数向上にはその辺が影響したものもあったんじゃないかと思われる。

敢えて気になった点を挙げるとすると、やっぱちょっとギア音が気になったかな。中華グリスの入れ替えに何度かメカボックスは開けてたんだけど、一応シム調整はされてたみたいでシムの入ってるギアもあったので(実はメカボ開けたのが初回ゲームの直前で、あまりゆっくり弄る時間が無かった事もあり)、今回は試しにそのまま使ってみたのだが。調整用のシムは買ってあるのでそのうちまたゆっくりと調整してみたいと思う。
それと、付属のバッテリーがNiNHなのはロングライフで良かったのだが、やっぱちょっとパンチ不足かな?という感じがした。たまにトンプソンとかを使う際はラジコン用の7.2Vを使ってるんだが、何かサイクルがそれに近い様な気がしたので。
まあ普段はガスモーゼルを、余裕ある限りシングルアクションで使っているからその所為でトリガー引いてから発射までのタイミングが長く感じているのかも知れない。
使う前はマガジンが長いのがアンブッシュの際に邪魔になるんじゃないかと思っていたのだが、これは思ったより気にならなかった。AKとは付いてる位置が違う事、マガジンを持った左手を軸に操銃する事が多い事等に起因するのかも知れない。
グリップ=マガジンウエルというのも円滑な弾倉交換の助けになっている。実は結構マグチェンジのタイミングにやられる事が多かったのだが、今回はそれも完全にゼロであった。

二次戦銃という事で1くくりにされるが、やはりトンプソンより基本設計は新しい(実銃の話)だけあってグリップ感とかは断然良い。人間工学的に良く考えられてるな、とは扱っている時の印象である。
○イも頑張って第二弾でこいつを出していれば歴史は変わったかも知れないのに。ちょっと根性が足りなかったね。
posted by 紅中兵 at 22:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

薬莢不要のM1カルビン(騎銃)

前回は中華MP40だったが、今度はマルシンのM1カービンネタ、とここんとこ2次戦火器続きである。
以前にイベントでカートレスのレンジャーカービンを買っておいたのだが、いつか外装を木製ストックに換装して何故かメーカーで出していないカートレスM1カービンを作ろうと以前より計画していた。
この度ヤフオクでストックだけを入手出来たので、遂に念願のカートレスM1作戦始動!である。
まず届いたストックを機関部と合わせて見た所、同じメーカー製なのにも関わらず一部が干渉して入らない。主にカートレスマガジンをコック(?)して給弾するパーツ部分がガッツリ当たってしまう。
仕方が無いのでストックの方にかなり削りを入れた。死闘数時間、何とかコッキングが可能なレベルまでは削れたが、その部分がかなり肉薄になってしまった。
なるほど。だからメーカーではカートレスはスーパーエンフォーサーとレンジャーカービンだけだったのか。
まあ、元々無いから欲しい、だから作る!というコンセプトで始めたものだからそれが1つの結果として結実したという点だけでも由しとしたい。
ということで型的には出来たのだが、まだ若干ストックとボルトの干渉があり元々コッキングが固いものがますます固くなっており、その割にパワーは50m/sしかもHOP無し、と実戦投入にはまだ一層の改良が待たれる状態ではある。

まあ、インドア戦だったら使えるかな?でもせめてコッキングをもう少し軽くしたいなぁ。
posted by 紅中兵 at 00:49| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

機関拳銃40、第二章

以前本頁で触れた中華製MP40だが、今回予算も整ったところで思い切って注文してみた。
人によりまた店によりいろいろとある様だが、こと私に関しては大成功!
金曜の夜にほとんど思い付きの様にポチッとオーダをして、翌週の木曜にはもう届いた。
ちなみにこの間、送料の連絡が来ていたのをスパムメールと勘違いして2日程放置していたというのも含めてだ。
なので、注文から到着まではかなりスムーズだったと言えよう。
懸念された税関での対応も、配送追跡サービスを見る限りでは数時間留まっただけで特に問題もなくパスしており、課税もされてなかった。
ショップで「これはおもちゃで、パワーも規定内です」という証明書を添付してくれていたのが今回のスムーズな通関に寄与していると思う。
まあ課税については単価が高いとか何丁も纏め買いとかすると、かかる場合がある様だ。他のブログを見ているとまとめて3丁買ったとかマサダを買った人とかが課税されたというのを散見した。
とはいえ、価格の10%以下らしいのでそんなに心配しなくても良いのかも知れないが。

こんなに簡単とは。良いねー。
下手に中間業者をかますより安いし早い。
まあ、ちゃんと英語でメールのやり取りが出来てクレジットカードを持っているなら、試してみる価値はあるんじゃないかと思う。勿論何かトラブルがあっても自己責任で解決する事。
それが出来ない場合は逆に、幾ら安いといっても手を出すべきではないと思う。

後は早く外で撃ってみたいのだが、ここんとこ天気が悪くてゲームがずっと潰れ続けてるんだよね・・・
posted by 紅中兵 at 22:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

機関短銃40

映画「ディファイアンス」の予告編を見る度、無性にMP40が欲しくなる。
ドイツ兵が持っていても「ヤラレ役A」なのねん、程度のインパクトしかないのだが、私服のレジスタンスが手にすると唯一無二の強力な火器に見えてしまうのは私だけだろうか。
何というか、同じ短機関銃でもステンだとお情けもらい物、だがMP40だと敵を倒して奪い取った、という感じがするからなのかも知れない。
最近は中華電動ガンが¥2万程度で買えるのだが、¥2万ってちょうどコンパクト電動が買える値段だし、悩みどころではある。
何でコンパクト電動かっていうと、スコーピオンがあるからだ。あのサイズであの性能、しかもドラムマガジンって私の様に鉄路機動がベースになるゲーマーには非常に魅力的なチョイスといえる。
それに対してMP40ではAK使うのとそんなにサイズはかわらない。ただ多弾数マガジン使えない(Hゴヤ製があるのは知ってるが、高いしオリジナルじゃないので)し、ノーマルも50発と少々少ない(だって93Rが40発ですよ!)上に調達が容易ではないというところが気になるところだ。
それにSMGとしては、もっと欲しい銃があるからなあ。
PPSH41、スオミ、ベ式etc・・・
別の視点からすると、時代が古い分汎用性のあるMP40か、パーツ類調達の容易なVZ61か、という比較もある。MP40が如何にメカ周りは○イのパクリとしても、外装を壊してしまったら代替が利かないからだ。
MP40だったら日本兵が持ってもOKだぞ(昔の某ハリウッド映画)というネタも出来るし。

ま、何のかんの言っても私のプレースタイルに最も適しているのはモーゼルである事に変わりはないのだが。
posted by 紅中兵 at 22:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

大釜山

ちょっと調べ物をしていて、副作用で試作時のブローニングハイパワーの画像(絵だけどね)を発見。ごく初期のブローニングさん設計時はフレームがスライドにかぶる形だったんだね。あれこれって、どっかで見たことあるこの外観は・・・あっCZ75だ!
デザイン、他にも似てる気が・・・
見比べると私のCZはMGC純正木グリが付いているがそのデザインも酷似している。
ちなみに、量産化されたハイパワーはFN社のサイーブさんがその後も設計を詰めているので、この試作型からだいぶ変わっている。
スライドがフレームの外に被ったり、ストライカーがハンマー式になったりと・・・
確かにこれらの改良でデザイン的にも性能的にもかなり完成された形になった事は間違いない。
女性っぽいというか、ヨーロピアンな香りのするスマートな手槍として私も大好きだが、まさかオリジナルがCZとはねえ。道理でCZも非常に惹かれるモノを感じた訳だ。

んで、今日のタイトルはそのFN社が付けた元々の名前「グラン・プサン」から。
英訳が「ハイパワー」な訳だが、この「ハイパワー」とは弾頭初速ではなく装弾数から来てる。
当時のせいぜい7−8発の時代に13発装填だからね。今で言うハイキャパか。でも「ハイキャパ」なんて品の無い名前じゃなくて夢があるよね「ハイパワー」って。
当初のオリジナルデザインから既にダブルカラアムマガジンだってんだから、ブローニングさんはどこまで意欲的なんだと関心してしまう。
私の尊敬する技術者の1人である事は言うまでもない。
posted by 紅中兵 at 09:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

「華蓋」輪胴式悲哀

いきなり記者を名乗る者から、「カシオペアシリーズのエアガンを持ってるか、持ってる奴を知ってたら教えて」メールが来て、遅ればせながらそんなのが出ていた事を知った。
元々あんまりリボルバーは好きじゃないんでね。もし無理やり何か選べと言われたらナガンリボルバーか26年式を選ぶ位だ。それ以外は全く興味が無い。
実銃についてもそんな程度、エアガンの方でも実戦考えると全然欲しいとも使いたいとも思わないので、カナマルのマガジン式リボルバーやらマルイの24発やら、ペガサスシリーズまではまあ一通りの知識はあるつもりだったが、タナカが最近カシオペアシリーズなる新規展開をしていた事までは知らなかった。
(雑誌記事もリボルバーはあんまり読まないので)

奇しくも変なメールのお陰で情報を得、調べてみたらなんと実弾発射可能判定がされたそうで違法銃扱いになってしまったんだそうな。
そっちばっかりが検索に引っかかるのでどういう構造なんだか良くわからなくて(そっちが知りたいのにね)更に調べてみたら、要はカートに直接ガスを入れるタイプなんだそうな。ふーん。
かつてもアサヒのM40だかが同様にカート蓄圧式で違法と判断されたそうだが、また似たようなモンを出したのか。詳細はわからないがカシオペアシリーズは直接カートのセンターを打たないとかいう話で、今回の判定に疑問を呈する向きが多数ある様だが何にせよ詳細構造がわからないので私はなんとも言えない。
ただ、タナカというメーカーについての個人的な印象ではそんな危ない橋を渡る様な製品を作るとは思えないだけに、一体何がK察関係者の癇に障ったのかが不思議な次第。
付け届けでも忘れたんだろうか。
posted by 紅中兵 at 22:18| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

マルガバ談義

ここで銃の話をするといつもモーゼルだが、今日はちょっと毛色を替えてみたい。
先日ここで取り上げた「5 DAYS WAR」以来、ガバをちょっと弄りたくなって今我が手元にはマルイのコッキングガバが置いてある。
だが、こいつは先日の井岡山戦(8月)でバレルブッシング&リコイルスプリングがブッ飛んで以来のまんまなのでスライドを手で戻し、前に押し続けてやらないと撃てない状況だ。
マルイに注文すれば良いのだが、このパーツ飛ばしたのはもうこれで3度目、しかも初回以降ボンドで固める等それなりに工夫していたのだが、またまたやってしまった。
ガバの出来や性能には非常に満足しているし、コッキングで1丁と言われたらまずこいつを持ち出す(2位は南部)。いや、「コッキングで」というシバリなしにしても、仮に本体・マガジン共に不具合があってモーゼルが使用不能となったら(ガスが使えない状況、でも可)、文句なくこれを使うだろう。それも仕方なしではなく、結構電動と張り合っちゃう位の勢いで、だ。
飛距離・命中精度は申し分ない。買ってすぐはHOPがきついので0.3gか0.25gでないと浮きあがってしまう傾向があるのだが、我輩のは使い込んだ所為でHOPパッキンが落ち着いたのか、0.2gでも充分狙えるレベルになっている。
最近はバイオ限定や0.2gシバリのあるゲームが多いので、これはその点からもプラスとなっている。
それにしても、コッキングのパーツって売ってないよなー。こいつも予備マガジンを買いたいのだが良く巡回する店ではどこに行ってもコッキングのマガジンなんて置いてない。
マガジンもう2本位あれば、これだけで1日戦う事になっても恐れるモノはないのだが。
そうそう、その前にバレルブッシングが吹っ飛ぶ件も何とかしないと、だが。
ストッパーになっているプラのEリングを接着してしまえば解決するのだが、そうすると分解が出来なくなってしまうのでこれは避けたい。そうするとリコイルスプリングを弱くすれば良いのだろうか。
市価で¥2000ちょっとの銃だが、本気で弄ろうと思うと結構手を入れられそうでベースとしても魅力がある。失敗してもこの値段なら部品取りにしてもう一丁買っても良いし。
購入してすぐの時は0.25を入れてAPS−2とガチで渡り合っただけの性能だから、現在施されているストック装着に加えてスコープを乗っけてスナイパーカービンもどきにしてみるとか。
(これで倒される奴、かなり恥ずかしいかも)

バレルとかHOPチャンバーパッキンとかで精度の良いのが使えると面白い事になりそうな気がするが・・・まあまずそんなの出ないだろうなあ。

ビレッジ1を貸し切ってオールコッキング戦をやりたい紅中兵であった。
posted by 紅中兵 at 22:18| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

職人魂不在の銃

調べ物の際に検索で自分とこのHPがひっかかったので、ふと見たら三八式も今やKHCだけじゃなくてタナカのガスもあるじゃないか。そういえばスーパー9とAPS−2の記述があってVSR−10がなかったなあ、なんて思い、先ほどちょっと人参軍本部ビル3F武力部装備課の鹵獲兵器の項を加筆して来た。

鹵獲銃扱いといえば、雑誌で○イの新作電動ガンって奴(M4P.M.C.)を見たのだが、第一印象受けたイメージは率直に言って、「可哀相」。
もうね、付けたり貼ったりだらけでストーナー設計のスマートなAR−18に始まる外観からはかけ離れた(ブチ壊した)寄せ集めツギハギ銃にしか感じられないのだが。

自分が使いたいかは別にして、M16のデザインは嫌いではない。ショート版のCAR−15は、ハイダーで手を抜いたな、感はあるもののまだオリジナルのイメージが色濃く残っており、結構好きだった。
ただ、M4を基点にするのか最近のシリーズはどうもどれも生理的にダメだ。触りたいとも思わない。
単に、如何に効率よく人殺しをするか、の道具っていう印象しか受けないからだ。
(民間軍事会社の「お道具」だからそれで良いのか?!)

我輩が昔の銃を好きなのは、職人が作っていた工芸品という雰囲気がまだ残っているからだというのは時々触れている通りである。
まあ中にはパクって来たな系がわかる物もいろいろある(ラドムとかオートギスとか・・・)が、基本的に寄せ集めツギハギって事はない。最たる例としては九四式拳銃とか。もう南部さんとことんオリジナルに拘ったでしょ、効率性を捨ててまで、みたいな(勿論、そんな訳はないけどね)。
こう、設計者の個性や工夫が良きにつけ悪しきにつけ現れてくる、それが面白いのだが・・・

RISだらけのハンドガードやらその辺から取って付けたサイトにはもはや芸術性のかけらも感じる事は出来ない。(だって何見ても同じジャン)。
「どうせ適当なグリップ付けちゃうんだろ。だったらハンドガードなんか適当で良いよな。サイトなんかスコープ載せるまでのツナギだから前に作った奴付けとくんで。」みたいな、「利便性」を言い訳にありきたりですませちゃってる感が満載で、もう何故かムショウに悲しい気分にさせられるんだよね。M4P.M.C.とか見てると。

実銃の世界では、まあ効率重視はしょうがない(だから我輩は実銃に興味がないのだが)として・・・、だからこそ好きな銃を手に存分に暴れられるトイガン趣味の方は長く続けられるのであるが。
posted by 紅中兵 at 22:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

格安ガスの使い方

主にPCサプライを扱う店に行った事がある方ならご存知と思うが、キーボードとかの掃除用として売っているダストブロアーという物がある。これに使われているガスがフロンHFC−152aといって、地球温暖化係数がフロン134(通常ガスガン用として売っているガス)の1/10というヤツだ。しかもこれは1缶¥500、2缶だと¥1000以下で売っているので、これがガスガンに使えればランニングコストをだいぶ安く出来る。

サイトで調べていたら、少々パワーは落ちる(むしろMAXIとかには好都合!)ものの使えるとの事なのでなんとかしてみたいと思っていたのだが、口金が違ってそのままでは注入出来ない為、試行錯誤していた。

この度、マルシンの昔のガスガンに付属していた延長用ノズル金具をフロン152に噛ませ、空のフロン134缶とこのノズルの先を4mmホースを繋いでみたところ、うまく空缶の方に買ってきた152ガスを入れる事が出来た。
この出来た詰め替えガスを使って、ガス食ってしょうがない火薬不要モデルガン状態となっている8mmブローバックモーゼルに入れて遊んでみた。
例によって弾は入れない。あっ全然快調!
この時期のガスブロは動作がシブいのが常なのだが、室内のせいかセミオートもしっかりがっつりリコイルして気持ち良く動いている。なにより通常のガスと同じ様に充填出来るのが嬉しい。
という訳で、最近のきなみ物価が上がって会計が切迫されている同志諸君に紹介してみる事とした。
興味のある方、明日のガス代にも困窮している同志は試してみると良いだろう。

ただしこれに伴う副作用が何かあっても当方は一切関知しないので、ご利用は自己責任で!
posted by 紅中兵 at 10:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

ガスガン使いへの福音?

春は近いというものの、この時期ガスガン使いには如何にマガジンをあったかくキープするかが中々悩みどころである。
私も既に使い捨てカイロを使用したゲーム時の保温方法は確立していたのだが、ちょっとネットで調べていたらスクエァというところのマガジンウォーマーが結構良いらしいとあった。
実は昨年からある商品で、ア●ビットで何度も見かけていたのだがとりあえず間に合っていたのでこれまで特に気にはしていなかった。
でも、マルイのスピードローダーと同等の使える商品とまで言われたらちょっと気にもなるよね。
まあバッテリーではなく単三電池を使った人のインプレだと電池の消耗が早いだのあまり暖かくならないだのとあったが、私はラジコン用のラージバッテリーをたんまり投入出来るのでその点は無問題。

という訳でさっそく秋葉原へ。
何でもメーカーが元々ラジコンパーツ屋だそうで、流通経路もそっち系に強いとあったのでまずはその辺の心当たりの店へ。有ったよしかもアソ●ットよりもまだ安い(●ソビットもネットで売られている値段より安かったのだが)!
ゲーム中の使用を想定しているので、迷わずダブルのを1つ買ってみた。

帰宅早々、早速実験だ。
元々はミニバッテリー推奨の様でコネクターもミニなのだが私は自作の変換コネクターがあるので難なく接続可能。バッテリー収納スペースも特に問題なくラージバッテリーが入る。ここまでは順調・・・
試しにタミヤのバッテリー(7.2Vです)を繋いで我がモーゼルのロングマガジンを2本入れてみた。入れる前は氷の如く冷たい状態である事を確認。
さて、メールチェックなどしながら30分程経ったので出してみた。おお、人肌だ!これは良い!

家では時々、急いで暖めたい時に危険を承知で電気ヒーターの吹き出し口に置いてみたりした事があるがこれだと暖まり過ぎて恐い。このマガジンウォーマーはホントに「温燗」とでもいうべき、ちょうどよい加減で暖まっていたのには感心した。
念の為「もしかして部屋が暖まったから?」と思い別のマガジンを触ってみたらやっぱり震えが来そうな位冷たかった。なので室温とは関係ない事が実証。

発熱体がマガジンスペースの前後に当たる様になっているので、でかいマガジンにも関わらず全面的にムラなく暖められた。シングルカラアムの薄いマガジンだと1スペースに2本入るそうだがこの構造ならどちらも発熱体に1面は触れる事が出来るから十分暖められるだろう。

後は「ラジコン用ラージバッテリーで何時間稼動出来るか」「外気の低いところでも負けずに十分暖められるか」「バッテリー・マガジン含め相当の重量になってしまうが果たしてこんなのぶら下げたままで戦闘可能か?」を検証するのみ。今週のゲームが楽しみだ。
もしかすると真に通年、全く戦力低下無しにモーゼルで戦える様になるかも知れない。

同志マカーロフ、見てますか?これかなり使えそうだよ!
posted by 紅中兵 at 22:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

ガバメント3点、ただ今校了!

ようやく久々の人参日報記事ネタ更新を終えた。しかも今回はガバメント特集で何と3部一挙公開!まあストック付きガバのページ作り始めたのが2ヶ月前だから、結構かかってしまった訳ではあるが・・・
元々、コッキング戦を始めた頃から「ウチってガバの配備率高いなー」と感じていた。久々の正式銃認定(人参軍内で4丁以上の所有が確認された場合・ただし同一人で4丁は除く)なので折角だから記事でも、じゃあついでにかねてより企んでいたマルイガバストックカスタムも、ひょんな事から金ガバ見つけたぞ、じゃこれも・・・と気が付いたらちょうどガバネタが集まっていたので、今回の特集公開となった次第。

ガバ自体はそんなに特に好きという訳じゃないんだが、まあ言ってみれば昔からの付き合いが減ってしまった中の腐れ縁みたいな感じか。
何たって第一次大戦から戦い抜いてきた拳銃といったら、我がモーゼルの他はルガーとこれしかないのだから。
ブローニング設計のオート拳銃だったらハイパワーの方がデザインもコンセプトも好きなんだが、何故かやっぱちょっと新しい感じがするんだよね。ちょびっと若僧っていったら良いのか。
時々どこかで顔を合わせては、「やあアンタも元気で頑張ってるね」なんて言い合うヤツ、それが私にとってのガバである。まあコッキング戦で使いまくってるから最近はかなりおなじみになってきた感があるが。

ガバ自体としては、私は1911A1より1911の方が好きだ。わずかとはいえやっぱ手の入ってない分、ブローニング臭さが残ってるという気がするからだ。1905とか、何かまだ試作銃というか1903を無理くり大型化しました感が出ていて、ブローニングM1910とかとの血のつながりを感じる。
また、シリーズ中で好きなのを取れといわれたらM1914かな。もしガバ系列で1丁選ぶとしたらこれ。
などといいつつ、もうすぐマルイからブローバックでデトニクスも出るので是非遊んでみたい。
posted by 紅中兵 at 09:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする