2015年10月02日

MP40HC

先日、ウチの新人の要請を受けて秋葉原ー上野周辺のショップを一通り回ってきた。
今回は珍しく、普段買うものも特にないファーストの中古でイロイロと見つけられたのが大きかったんだが、ここで¥100のバッテリーをゲット。
まあバッテリーは痛み度合いが外観からはわからないので、あまり中古は・・・なのだが、今回は値段が値段なのでダメ元で買っちゃいました2本も。
1本はマルイ純正のラージ。まあニッ水全盛の現在では、あのサイズと重量で1300mAってのは効率が悪いが、トンプソンといいオルガといい、何故かラージ用のエアガンが稼働している我が輩のラインアップとしては全然ありなのである。
帰宅して充電してみたら、多少痛みある模様ではあるがそれでも約1000mA程充電出来たので、まあ上出来だ。

さて、今回のメインはそれじゃなくてもう1本の、9.6vのミニバッテリーだ。
こちらもニッカドなので容量は公称500mAと小さいが、お遊びでちょっと使ってみるには構わないと思い調達。
こちらも帰宅して、一旦放電の後に充電してみたら、ほぼ500mAそのままの容量があった。
こりゃ当たりダワイ、とハイスピードギアの入っているMP40に繋いでみた。

早い!

発射音的には映画のMP40さながらで、思わずニヤリ。

マルイでも出してない、2次戦火器のハイサイクル誕生である。

というわけで、先日のゲームで実戦投入してみた。

この日、我が軍からの参加者は少なく4名。
だが、そのラインナップは・・・

・MP40(HC)
・トンプソンM1A1
・ステンマークU
・MP5HC

2次戦銃が全体の75%。
別にこれ、事前に合わせた訳じゃないからね。
面白いのが、前回は6人中3人がトンプソンで、その為ゲーム中に

「うわー弾切れた!」
「これを使えっ!」

ってのを、ホントにやってた事。

今回はダメだろうって?
いえいえ、実はMP40とステンのマガジンは共通なんです。

多少リアルさが落ちても、こういうのってありがたいんだよね実戦では。

さて、ハイサイギア+9.6Vで生まれ変わったMP40のゲーム使用感は・・・

早いっ!

上でも書いたように、この日たまたまMP5HCがいたのだが、並んで撃っても遜色なし。
レーザービームは言い過ぎにせよ、弾道がパルスレーザー位には見える。
指切りセミオート射も普段なら余裕の我が輩だが、どうがんばっても3点射になってしまう程。
その分、敵側に送り込める弾数は多くなるから、少々の事では死なない相手も駆逐出来た。

この日の敵陣営は、マナーも良いベテランチームとヒットコールもまともに言えない某SNS系の外部チームの混成だったのでこの点からも有料フィールドでの効果を検証するに良い環境だったのだ。

友軍内からは「かなりアヤしいのがいる」と複数名の証言があったのだが、そんなのも弾数で駆逐!

「アヤしい」奴が図々しく半身出してるのを見つけても、普段だと1ー2発しか撃ち込めないが今日は10数発を一気に叩き込めるから、さすがに死なない訳にもいかないようだ(笑)

ただし、MP40はノーマルマガジンしかないのであっという間にマガジンは空になる。
ま、その分撃破率も普段より高かった。
この日も片陣営10人弱だったので、普段のモーゼルだと1ー2ゲット平均なのだが、この日は常時2ー3ゲット挙げており、まあ弾数を使うといっても1ー2マガジンの使用でこの戦果だから、決して無駄に多い方ではないと思う。

マルイ方式とは異なるチャンバーシステムだが、こちらも特に弾がバラけるという印象もなく、レンジの35m先の標的(小型の四角いオイル缶)にも2発目で命中を叩き出せた。

よく的に向かって100発以上フルオートで撃ってる奴を見かけるが、あれは何の意味があるんだろう。

我が輩はHOP調整とかのメカ調整を除けば、5発以内で命中弾を出してそれで終わりにしている。
2発続けて命中できたら、それ以上射撃する意味がないからだ。

銃の精度アップっていうならその位までやるべきだし、それが出来ないなら自分の射撃姿勢(主にホールド)を疑ってかかるべきだ。
特に、国産エアーガンで箱出しだったら30m以下で当たるのはほぼ間違いない。
(自称カスタムで性能落としちゃう輩がいるのでイジった後はこの限りではないよ)

閑話休題。

で、サイクルも命中精度も満足のMP40なのだが、この日困った問題が勃発。

リアフレーム(グリップのところ)が割れた・・・
まあこれも、グリップだけで片手持ちするとがたつく程度で、実射には影響なしだったんだけどね。
気分的に壊れたままって落ち着かないので、中古でも構わないからパーツで売ってないかネットで調べたのだが・・・さすがに中華電動、全然見つかりませんでした。
(おなじみの香港のショップとかも探索済)

・・・というわけで、リアフレームだけのパーツもしくはジャンクでも可なのでAGMの安ーいMP40、見つけた方はご一報ください。

人参解放軍公式HP「人参日報

入隊志願はこちらで受け付け中!(お問い合わせフォーム)
posted by 紅中兵 at 00:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月21日

第2オルガ計画

M1938オルガの実射性能の高さは、先日のBEAM遠征で実際に享受してみて、ジャンクが集まってこれほどになるとは、と驚愕するレベルであった事は前に述べたが、これに気を良くしてというか初心者・体験入隊者の増加による貸し銃の増強の必要性もあって、再び寄せ集めパーツを組み上げ始める事となった。

なんたってこのままだと装備のない初心者の参加が集中した時には、MP40やらトンプソンやらといった2次戦銃をかき集めて渡さないといけないという、実戦的には末期っぽいがサバゲ的には大変ぜいたくな事が起きかねないのだ。

元々は、ギアとかスプリングとかを取って使うつもりで買ったクラシックアーミーのジャンクメカボが有ったので、これをベースに不足するパーツをできるだけ安く補充してまともに弾の出るエアーガンを作り上げようという企画である。

旧オルガの時は、MP5のフレーム・パーツは一応最低限弾が出るまで揃っていたので、外装(といってもアウターバレルやストックをどうにかしなきゃいけなかったが)をでっち上げれば実戦投入ができたのだが、今回はホントにパーツから銃を作らないといけない。
現時点でどうにかこうにか揃えたのは
・メカボックス・ギア
・M−700モーター
・MP5Kのフレーム上下
までだ。
これもトリガーがなかったりグリップエンドがなかったりしてたので、またまたジャンクで探してきた。
スプリングガイドが電動用のがなくて、コッキング用と思われるのがあったので(バネは1Jだからそんなに変わらないだろうと思い)とりあえず代用してみる事に。
まあ、互換性のあるパーツじゃないので切ったり削ったりが必要で、何とか入る様に加工してさあ一旦組み上げてみよう!
で、組んだ後にモーターを当てて動かしてみたら、ピストンをコックする途中あたりで止まってしまう。
どうやら、タペットプレートとギアのサイズが合ってないっぽい(この辺のパーツは、1袋に入って売ってたのそのままなんだけど・・・)
どっちか削るか、本当に適合するパーツに交換する必要がありそうなので、ちょっと冷却期間を置いてパーツ探ししよう。

で、試しに手持ちのフレームにメカボを入れてみたら、モーターに繋ぐ電源コードの引き回し穴が、MP5Kフレームとメカボが全然合わない。
これが合わないって事は、フレームとメカボを繋ぐねじ穴もまた合ってない。
やれやれ・・・

革命未成、須努力、であるよ。

2号機からとりあえず弾が出るまでにするのには、まだ道は遠そうだ。

人参解放軍公式HP「人参日報

入隊志願はこちらで受け付け中!(お問い合わせフォーム)
posted by 紅中兵 at 20:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月26日

その名は「オルガ」

先日もここで取り上げた人参軍オリジナル電動ガン、「MP5−M1」とか「フレンチガン(仮)」等いろんな仮称を経て、正式名称は『M−1938「オルガ」』と決まった。
(写真中央)
oruga01.jpg

通称の由来は女優「オルガ・キュリレンコ」から。
ウクライナ生まれで米国人と結婚し現在はフランス国籍という彼女の入り組んだ経歴と、ドイツとアメリカの銃のパーツを寄せ集めたらフランスっぽくなったという本銃の生い立ちに共通点を見いだした同志多数がいた事による。

ちなみに「オルガ・キュリレンコ」といえばボンドガールとして有名らしいが我々が注目したのはその映画より「フロント・ミッション ー革命の反逆者ー」(日本未公開)に出演していた件だ。

この映画、モーゼルミリタリーの発砲シーンがしかも重要なところで出てくるのでその辺も注目の作品ではある(ストーリーは突っ込み所満載だが)。


さてこの「オルガ嬢」、その実力はどうだったか。

つい先日のゲームにて、開発時本来の目的である「新人さんへの貸し銃」としてデビューを飾った。
この日初参加の初心者さんは、オルガの準備が間に合わなかった事もあり午前中はAKー47を使用していたが、ノーゲット。
昼休憩中にセッティングを終え、午後のゲームからオルガを使ってもらったがなんとその初回で初の1ゲットを記録!
その後も好調でゲットを挙げ、「ビギナーに勝利をもたらす女神」としてメンバー間では「オレもオルガ使いたい」「部品揃えるから同じ物を作ってもらえないか」という要望が噴出した。

総額1万円未満の電動ガンとしちゃあ、大成功だよコレ。

人参解放軍公式HP「人参日報

人参解放軍主催イベント「上海戦でGO!

入隊志願はこちらで受け付け中!(お問い合わせフォーム
posted by 紅中兵 at 23:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月01日

オリジナルエアーガン、名前はまだ無い

先日のゲームに試験投入しようと持参したMP5−M1(仮)、10数発の後に激しく弾詰まり発生。
HOP解除してもダメな場合があり、マガジンも抜いてみると何とか発射するものの、またすぐ詰まる。
フルオートでも3発に1発程度の発射サイクルになってるので、無理して実戦投入はせずその日は持ち帰り、先頃分解して原因を追求。
その結果、チャンバーパッキンに激しい捩れと変形が起きていた事が判明。
HOPの箇所は大きく凹んだままで、しかも左側のバレル終部が折れた様な状態で抵抗になっている。
外してみると、ちょっと固いかな?

パーツ箱を漁ると、何としたことでしょう、ちょうどマルイ純正パッキンが1つだけあったのでそれと交換。
うん、確かに古い方のは固い。中華電動の程ではないけどね。

ジャンクで買ってきてからこの方、弾が出るからいいだろうとそこまでは分解確認してなかった。
モーターも560だし、HOP搭載の初期頃のMP5だろうと推測すると、どうやら経年劣化で固くなった上に前オーナーがHOPかけっぱなし(それもほぼ最強で)のまま長期保管、更にバレルをチャンバーに組む時に強引に押し込んだか何かで折れが発生していたのが、フィールドで試験用に安いBB弾(完全バイオなんだけど、湯口が残っていると有名な某ガンスミス製)を使用した為に、マルイ純正弾とかでは何とか抜けてたのが抵抗になりバンバン詰まったっぽい。

で、分解した際にうっかりHOP押し下げゴムを紛失してしまい、しょうがないので長HOP用の良い奴を組み込み。
あー貸し銃にはもったない(といっても、何百円だけどね)。

再度分解とは逆の手順で組み上げ。
ついでに本銃の売りである、ラージバッテリーをラジコン用の7.2Vを繋いで試射してみる。
M3グリースガンみたいな発射サイクルで、調子良く動くし今度は弾詰まりも皆無だ。
室内なので飛び具合や命中精度は確認できないが、ノーマルマガジン2本分をノントラブルで撃ち切れたので、チャンバー周りの問題はこれで解決だろう。

この後、ラージバッテリー用スペースにミニバッテリーを入れるとガタつくのでその防止用アンコを皇室じゃなくて硬質スポンジで作成。これも何かのアンコに入ってきてた奴をとっておいた物だ。

これで、いつでも貸し出し対応可能な状態までの修理完了。

さて、これを最初に実戦で使う事になるのは誰か・・・

ちなみに、本銃の名称募集中である。
前回紹介した類似品の「MAS Mle」でももじるかな(呼びにくい!)。
どうもフランスの銃器名称は、体系がよくわからんので、呼びやすい名称が良いね。

ゲーム投入こそ出来なかったものの、持ち込んだフィールドでは結構人気が高かったので、またジャンクパーツが入手出来たら弐号機作るかも知れない。

と言う訳で、トンプソンの首折った方は壊れたアウターバレルをミタカ大本営まで寄贈してたもれ。

人参解放軍公式HP「人参日報
posted by 紅中兵 at 22:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月28日

人参軍兵器工廠謹製エアーガン

元々は、体験入隊者や装備のない新人用に使い勝手の良い貸出銃を用意したいというところが発端だった。

ジャンクで、最低限BB弾発射が出来るMP5の「部品」を見つけたことから、足りないパーツをまたジャンクで調達し1丁組み上げる予定だった。
しかし、MP5のフロント周りなんて単独ではそうそうあるもんじゃない。

数年探した末、他の有り物でモデルアップする事に方針変換したものの、適当な物が見つからずにいたある日、部屋を片づけていた時に以前折れて交換した後のトンプソンの首(アウターバレル)を発見。
また、実はアリイのコッキングトンプソンがストック折れてしまい折りを見て加工し付け替えようと思っていたトンプソン用のストックパーツも部屋の隅にずっと転がっている事に気付く。

これ以前にも塩ビパイプのバレルジャケット自作とか、VSR−10用ストックなんかもあるのでそれにメカユニットを組み込むとかを検討してはいたのだが、強度を保った固定が出来ないとか加工がものすごく大がかりになるとかで見送っていたのだが、実はトンプソンのパーツをベースにちょっと切ったりするとなんか妙にうまくハマる事を発見。

かくして、MP5のフレームに塩ビパイプを媒体にしてトンプソンの前後を付ける事に成功!
できあがったのがこれだ。
IMG_5898.JPG

何となく、フランスのMAS Mle1938というSMGっぽいんだよね。

なんか当初の意図を良い方向で逸脱して、欧州のレジスタンスが使ってそうな中小国のSMGって雰囲気満点の電動長物になった。

まあその路線を行くならセレクターの表示はMP5のユニバーサルデザインを消してS・N・R(モーゼルM712式だと)とかにするんだろうけど、あくまでこれは初心者貸し出し銃だから(笑)、その辺はわかりやすい様にわざと残している。

後は、適当なパーツが見つかれば機関部後端にボルトハンドルを付けたいと思っている。
この時代のSMG(というか、「マシンピストル」の表現の方がしっくり来るかも)って、そんなデザインが多いんだよね。

MP5ベースなのはマガジン入手が簡単だし、取り回しが明らかにM4なんかより楽だからなのだが、それに加えストックがトンプソンになった事でバッテリーもラージ・ミニ両対応に出来る様になった。

実はマガジンも多弾数2本とノーマル1本が既にあり、これだけでも十分ゲーム使用可能なのだが、例えば今後より火力が欲しくなった時にはハイサイクル用のドラムマガジンを使うなど、汎用性の高さはMP5そのままなのがこの銃の強みだろう。

ノーマルで揃えて上海戦仕様にしても良いね。
ちょうど3本用MAGポーチも2つあるし。

ウチの場合はたまたまそれが有ったという事で、パーツを新規調達せずに二次戦っぽエアーガンが1丁、新たなラインアップに加わった。

プラモでいうところの「スクラッチビルド」、エアーガン版というところか。

人参解放軍公式HP「人参日報

人参解放軍主催イベント「上海戦でGO!
posted by 紅中兵 at 01:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月13日

高速機関短銃40

我がミタカ大本営防衛装備としては、初の中華電動だったMP40。
先日のピストン歯故障でスプリングからまるっとマルイのピストンセットに交換後、今度はセレクターレバーが崩壊しセミフル切り替え不能になってしまったのでしばらく使用を見合わせていた。
先日アキバのショップでセレクターを見つけたので購入、でどうせメカボ開けるならとたまたま安かった1:13ギアも実験的に入れてみる事に。

我が輩はもともと電動ガンは専門外なので、どうもスイッチ周りは良くわからない。しかもこのメカボ、コードの半田付け位置が悪くフレームからスイッチを外すのも面倒。なのでセレクターのみ付け換えしてこの辺は終了に。

今回お試しのギア交換だが、ここで大事なのがSIM調整。
まずはモーターもピストンもない状態でギアだけ入れてメカボを組み、ガタ付きや逆に固過ぎが無いかを確認。
案の定オリジナルギアの時とは全然違うセッティングになった。汎用性の為か交換ギアはちょっと薄かったみたいだ。

回転数が上がる事でメカボへの負担も増大する事から、シリンダー受け部に割れ止め加工を施してまあ気休め程度かもしれないがちょっとだけ耐性を向上させ、さて組み上げ。

なんと珍しい、今回はイッパツでぴったり閉まったよ!

全て組み上げて、実際にマガジンに弾を入れ試射。
早い!100連マガジンでもあっという間に空になる。
こりゃあ諸刃の剣だわ。

さて、この優位性をどう活かした戦い方が出来るか。実戦投入が楽しみだ。

人参解放軍公式HP「人参日報
posted by 紅中兵 at 07:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

伯楽の銃

最近のサバゲSNS相談ネタで、買ったばかりでいきなり「カスタムの仕方」だの、マルイ純正なのに「命中精度もっとあげたい」だのという書き込みが目立つなーと思っていた昨今、Gun誌のタニコバ投稿記事に3Dプリンタで銃を作ろうとした奴がいるからって3Dプリンタの規制だの読み込みデータ規制だのと言ってる馬鹿がいるという話があり、その中で「銃が人を殺すんじゃなくて、その後ろにいる人間が人を殺す」という当たり前の事が、外国では認識されているのに日本はその機械自体の成為にしてすぐ「規制」、という事を書いていた。
別の視点から思ったのは、命中するかしないかも「銃が当てるんじゃなくて、当てるのはその後ろにいる人間」って事なのだが、上記SNSに書き込んでる人達はこの認識も薄いんだろうなあと共通項を感じた。

例えば、刀に魂があるという考え方自体は嫌いじゃない。
ただ、その魂を込めるのは他ならぬ人間なんだよ、って事。

勿論、中華電動とかで箱出しの状態が「どうにか弾が飛ぶレベル」なんて事はままあるので、何でもかんでもオリジナルのまま使えって言ってる訳ではない。
(こういうの、わざとなのかいろいろと書いてる事のホンの一部分だけ取り上げて揚げ足取るような読み方しかしない輩がいるので念のためクギ指しときます・・・)

まだ実戦投入出来ていないが、我が宅のZB26なんかもそんな「残念な」仕上がりだったので。


ポテンシャルが発揮出来ていないなら、それは何とかしてやる。

その上で、使う人間がその性能を発揮できる様に取り扱ってやるという事だ。

「世に伯楽あり、しかる後に千里の馬あり」という語がある。
韓愈の「雑説」に出てくるんだが、雑説って今で言うブログだね。
実はこの語の後には更に続きがあって、それもまた含蓄がある。
(ここで併せて紹介しても良いのだが、まあ、自分で調べる癖つけなきゃね)

で、紹介した一節の部分を分かりやすく置き換えるなら「世に命中精度の高い銃はある。しかし命中させられる人の手に渡らないと当たらない」っつう事。

さて、君はどっちだ?

人参解放軍公式HP「人参日報
posted by 紅中兵 at 07:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

スプリングォヤッジ

ディズニーランドのCMをみて、タイトルの通りだと思ったらヴォヤッジでした。
まあ「バネ親父」又は「春親父」だと何だかわからないが、ちょうど先日クラウン スーパーライフル U10 ジュニア買ったので10才用バネを通常の奴に交換して続く上海戦で狩りまくって来たから、「春のバネ親父祭り」って事で、これでイイのだ!
さてその「クラウン スーパーライフル U10 18改」だが、やったと事と言えば前に入手していたボルトユニットに交換しただけ。何せスーパー9なら昔さんざん弄ってたクチ、いや私の時代はSS9000と言ったが、なので新しい銃のはずなのだが何から何まで心得ているという不思議な一品ではある。
今回はネットで¥5000以上送料無料な店で買ったので、本体価格¥6300程度のみ。気持ち的にはSS9000のホップチャンバー(バレル付き)を買ったら丸ごと付いてきた感覚。勿論、箱出しの精度や弾装填のしやすさ等はVSR−10に敵うものではない。ただ、自分はかつての9000使いとしてのノスタルジーと、約半額というその価格でVSR−10なりマルイ電動なりといった強豪とどこまで渡り合えるかやってみたかったのと、からこっちを選んだ。
勿論、ボルトユニット持ってたから活かしてみたかった、というのもあるけどね。
交換後の初速は0.2g弾で85m/s、5発程撃ってみたが誤差も2m/s程度と中々優秀。実はもっとバラついてすぐ気密取る必要があるんじゃないかと(昔のを知ってるだけに)思っていたのだが、これなら下手にエアシールとかがっちりやると規制値超えちゃうかも知れないのでもうそのまんま実戦投入する事にした。
それにしても、VSR−10と違ってストレートボルトハンドルに玉っころな先端(握り部分)が操作し易くて良い。変なセレーションやらの小細工は無用だ。

実戦ではかつての慣れもあり、肩付けしたままのボルト操作で連射も可能、おかげで弾切れが早くて装填が大変だった(魔都上海は暗かったのだ)。VSR−10ならマガジンでカチャっとやるだけなのにねー。
最も、このクラウン スーパーライフル U10 ジュニアもマガジンがあるにはある。カート式5発で使う場合だが。
私がかつて暴れまわった頃はつづみ弾にこのカートだったのでこっちに馴染みが深かったりするのだが、まあ当時でもロータリーマガジンはジャムが時々発生し「ストレートなボックスマガジンが欲しいなー」なんて話をしていた位なので、あまり信頼はしていないが、この機構を美味く活かしてマガジン式カートレス給弾が出来たらVSR−10に(価格面とかで)迫る事が出来るのに、残念!

まあ、カート仕様で使うと排莢アクションが楽しめるのでシューティング等にはこっちの方が見栄えがする。この選択機能の所為で気密精度が落ちている事は疑うべくもないが、楽しい玩具としては我輩は歓迎する次第だ。

サイトは昔っから嫌いだったピープサイトなので昔使っていた時同様に、リアサイト上部に自分でVノッチを刻み込みオープンサイトで使用する事とした。勿論しごく簡単にスコープを乗せる事も出来る(しかも探したらウチにマウントがあった)のだが、我輩が目指すのは初期のシモ・ヘイヘよろしく「オープンサイトの鬼狙撃手」なので当面スコープは載せないよ。

初陣が上海戦という事でかなり特異な戦場での利用となったのだが、件の「45m狙撃」も楽々やってのけたし壁の穴通しでゲットも何度も実現させているので、不安だった純正ホップチャンバーの精度もそんなに悪くはない様だ。
それよりむしろVノッチを刻んだリアサイトがまだ高さが高すぎて修正照準をしないといけないのがちょっと気になるところだが、この辺は時間を見て自作のに載せ変えてやるつもりだ。
ストックを長い木製のに変えて、WW2当時の標準的ライフルっぽく仕上げたら本体重量の軽さとも相まってとりあえず背中に背負ってても「負担にならず絵になる1丁」となりそうだ。
メーカーが手を抜いて?かつてのオリジナルのまま再販(といってもメーカー自体は転々としている流浪の銃)し続けてくれるお陰で、ボルト交換というほとんど無改造に近いような作業で十分現在のサバゲ界に蘇る事が出来た。まあボルトユニットをお持ちでない人も、ボルトハンドルを外してスプリングを交換してやれば簡単に18禁のゲーム銃に改装出来る(でも、規制値は超えないようにしてね。これは人参解放軍からのお・願・い)から、値段を考えると安くスナイパーもどきゴッコがしたい人や我々と同様にレジスタンス・パルチザン系装備で大暴れしたい人には強力な後ろ盾となるんじゃないだろうか。
だって本体プラス交換用スプリングで¥1万でお釣りなんだから。

さてそのスプリング親父であるが、たまたま「エアガン検定シーズン2」なるものを見つけたのでやってみたところ、一発で満点が取れた。称号は「エアガン将軍レベル」だそうだ。面白いので本ブログに貼り付けてみたので、興味がある方はお試しアレ。(左のメニューにあるよ)

人参解放軍公式HP「人参日報」
http://hw001.wh.qit.ne.jp/broomhandle
posted by 紅中兵 at 01:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

ブローバック・マウンテン

今回はちびっとガンスミス。
ほとんど「火薬不要のモデルガン」状態でお座敷銃と化しているマルシン8mmモーゼルM712であるが、ちょこちょことネットを見ていたらセミオートの切れを良くするチューンというのを見つけたのでやってみた。
作業は極めて簡単、トリガーポールの先端三角の部分を削って平らにしてしまうだけ。
まあ失敗したらパーツ注文すれば良いや、どうせゲーム投入しないからしばらく放って置いても構わないし、と思い切ってやってみる事にした。
どの程度まで削ったら良いかがサジ加減1つなので、何度も削っては組みまたバラしては削り、を繰り返したが固定ガスモーゼルと違って分解しても飛び散るパーツがないのがありがたい。またメカ部を取り出すのにドライバーは不要なところも泣かせる。
2mm程度削ったろうか、明らかにセミの切れが良くなって来たのでこの辺でやめた。
ゆっくりじっくりとトリガーを引き絞るとやはりバーストする事はあるものの、箱出し時の様なあからさまにガク引きしないと必ずバースト、というのは無くなり、かなり気持ちよく単発が楽しめる様になった。
ちょっとしたパーツ形状の工夫だろうにメーカーで何故出来なかったの?というのは6mmで出さなかった位だから言っても無駄なのだろうけど、ほぼ同サイズのマルゼンのスコーピオンではそんな事は皆無だったただけにちょっとがっかりの部類に入る点だ。
とりあえずマルイ時期コンパクトSMGのスコーピオンに期待、サバゲ実戦用はそっちをベースに自作カスタムしようと早くも捕らぬ狸の皮算用している。
posted by 紅中兵 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

悔しいけれど お前に夢中?

先日のゲームで、バッテリー切れるまでのつもりで電動93Rを使ったが結局バッテリーがもってしまい結局1日じゅう使う事になった。
初速は63〜64m/sと、フジミモーゼルとほとんど同じなのだがHOPが優秀なので飛びがまるで違う。
懸念のバッテリーすらもってしまった位だから、ほとんど毎ゲームガス補充をしていたフジミモーゼルとはランニングコストもまた段違いである。
そんなこんなで、この電動メカを何とか組めないかと思いMP7の方を調べていたのだが、う〜ん確かに知れば知るほど良いねコレ。
ガワが面白くないという以外、実銃のコンセプトもエアガンの性能もバッチリである。流石2006年のモーゼル
とはいえ、はいそうですかと乗り換えるんでは芸がない(予算もない)のでもうしばらくは93Rで遊んでみようかと思っている。

先日のゲームで気になったのは射程距離ギリギリあたりで結構散り、そのせいでだいぶバラ撒いてしまったので、とりあえずバレルを交換してみる事にした。
どうせだから過去に使ったことのないメーカーにしてみようという事で、LAYLAXのを買ってみた。ラジコンを買いに行ったスーパーラジコンにちょい長いのしかなかったのでついでに初速もどの位変わるのかこっちもテストっていう事で。
バレルだけだから分解組立は簡単、ただバッテリー交換時のスライド着脱で引っかかるので、スライド左前方を少々削ったらノーマル時と同様スムーズに着脱可能になった。
バレルはコンペンセイターギリギリまでに延長され、初速も測ってみたら68〜69m/sとちょうど5m/s位のアップになった。
試射できる場所がないのでまだ実戦的遠距離射撃はしていないが、さてどう変わるのか楽しみである。

実はもう一点、待ち伏せ遠射の際にストックが欲しかったシチュエーションが2〜3回あったのだが、さてこっちはどうするか。
やはりモーゼルの特徴が自分のスタイルと合っているんだよな〜。あぁ、MP7なら・・・

・・・えっマルシンモーゼルはどうしたって?こう気温が高いと初速が心配なのでしばらくお休みである。夏はフジミ!
posted by 紅中兵 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。