2010年03月07日

騎兵認定証到着

思いの外早く、乗馬ライセンスが到着した。
早いのは良いのだが・・・
車の免許証みたいな一体化した奴を想像していたのだが、残念ながら写真やら文面やらを重ねて貼り付けパウチした奴であった。しかも気泡入ってるよー。
まあ何のかんのいっても、これで4級の有資格者である。
しかも写真はルパシカ着用、ちょこっとエポレット(肩章)も写ってる。その辺は狙い通りだ。
見たい人はゲーム参戦の時に声かけて下さい。ちゃんと取得日入りの騎兵認定証をお見せします。
見てくれはとにかく、その価値は自動車運転免許以上にあると我輩は思っている。だってカードの有無ではなくその技能を身につけたという事が大事なのだから。
posted by 紅中兵 at 00:03| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 乗馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

紅の馬賊

本日、騎兵課程の最終講義&試験を受けて来た。

結果は・・・



合格!

実技については前回と同じ指導員だったのだが、「前回よりだいぶ良くなってる」と言われた程で、クリアー。

筆記試験も100点満点だったそうで、これにて4級ライセンス取得作戦は成功裡に集結号である。
ライセンスが届くまでには1ヶ月程度かかるそうなので、我輩のルパシカ写真入り認定証をお見せできるのはもうちょっと先になるが、とりあえず当ブログ読者諸君にご報告。

あ、乗馬クラブのブログに私が写ってるので紹介しよう。
ちなみにトヨタバンガードのCMで出てくる騎乗の映像はここで撮影した奴だ。1目みて「オッ!」と思ったらやっぱりでした。

当初は早く取りたいと思っていたが、終わってしまうと寂寞とした寂しさが残る。
駈歩で馬の揺れになんとか食らい付いていっている時のあの緊張感と集中力、その間は全てを忘れる事が出来る。
きっと傍からみてるとそんなに早くないのかも知れないが、乗ってる身としてはかなりのスピード感がある。集中が切れたら馬が止まってしまうか、揺れについていけず自分が落ちるか、どちらかになるだろう。
駈歩を自在に操る、という程ではないが、それでも駈歩させつつ方向指示も出せる様になったので今日もまた少し上達したんじゃないかとは思う。
本当にもうちょっと続けたい感アリアリなのだが、資金も枯渇したしとりあえず目標も達成したのでここで1段落、である。

さらば富里よ、又来る日まで!
タグ:乗馬
posted by 紅中兵 at 23:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 乗馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

人参騎兵への道・最終章

我輩の騎兵演習もだいぶ進んで来て、何回か前からは遂に駈歩練習も始まった。ここまで到達しないと今回の演習計画は達成できない訳で、これで将軍様ゴッコが出来るという訳だ。
駈歩だけじゃなくて、その前段階の速歩も大事なのだがこちらはもう揺れてコワいとかは全く感じなくなった。
当初は速歩が始まったとたんに「揺れるなー」と思ったもんだけどね。

他にも乗っている状態にだいぶ慣れてきて、騎上でいろんな事が出来る様になって来た。
片足上げて鐙の長さ調節なんかは当然、腹帯締め直したりとかも乗ったままでやるんだよ。
手綱を片手に持ち替えて来るべき?戦闘用に片手を空ける練習などもこそこそとやっていたりする(強襲じゃなくて教習項目にはそんなの入ってないからね)。
当初は視線の高さに驚いたもんだが慣れてしまうと自転車というか、竹馬で高ーいのに乗った時みたいな感覚に近くなって来た(その点、あの遊具を「竹馬」とは良く名づけたものだと思う)。
前にもちょっと書いたが、反応の良い馬だと停止から発進でも速歩でも、ちょいちょいと軽く合図するだけで自在に動いてくれる。
まあ馬も人を見るそうで、同じ級で一緒にやってる奴でも全然反応が鈍いのもいたりするのは、やっぱナメられているんだろうか。
何故かそういう奴に限って、カップルで来ている♂の方だったりする(まず間違いなくカップルは女の方が上手い)。きっと尻に敷かれてるんだろうな。馬も御せない奴が女を御せるものか。

閑話休題。

で、早いものでもうあと1回でいよいよライセンス取得試験である。
案ずる程難しくはないらしいと聞くが、実技と筆記とあるので油断はしないつもりだ。
前回の駈歩練習の時には「試験当日もこの騎乗が出来たら余裕で合格です」と言われたが、なにぶん相手が動物なので自分だけではどうしようもない部分もある。
前々回の際に同グループになった他の人なんかは、どんなに合図しても指導員が声かけても全く駈歩にならなかった、なんてのも見てるのでやはり当日何が起きるかはわからない。
演習の後でちょっと指導員に話を聞いたのだが、どんな馬でも自在に操れるには300鞍位は必要だろうとの事。私は今回の4級演習が終了してもまだ20鞍。まあ後は機会を見てあちこちで乗っていくかな、と思っている。

次回、無電でマンセイを送る。では!
タグ:乗馬
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2009年12月28日

人参騎兵への道・第三章

定例ゲームやら忘年会やらで前回からだいぶ間が開いてしまったが、先日の休みに5回目の騎乗に行って来た。
もし当初予定なら前回で終了、とりあえず馬を動かせますヨちょっと走っても大丈夫、レベルには到達という事だ。
その為、今回から新しい章に突入したといっても良いだろう。本日からは馬の手入れや馬装、馬を牽いて洗い場と馬場の往復も自分でやらなければならない。
まあその分、乗る前から触れ合う機会があるのでお互い気心を知る事が出来るというものである。

今回も非常に反応の良い馬で、軽く合図するだけでぐいぐいと動いてくれた。歩速変更は言うに及ばず、他の馬が横着してカラーコーン手前でショートカットしても、我が乗馬はきちんと私の指示通りのルートをとって機動する。
今回から馬場の様子が変わり、前回まではきっちりパイプやらカラーコーンやらで進行ルートが作られていたのが今回からはフィールドの4隅に4点カラーコーンがあるのみ。自分で操ってインチキさせない様に動かせ、という事だ。その為、この様に直線の真ん中でフィールド中央を横切る様に機動させたりなんていう、自分の意思を馬に伝えて動かすという点が重視される。

我が乗馬は意のままにあり、だったが他の馬はそうはいかなかった様で、お陰で今回もすぐ前がつかえてしまいあんまり速足の練習が出来なかった。扶助が弱いのかナメられてるのか、前の方の連中はなんかもしょもしょやってはいるが馬が全然反応してない(ダメなんだからもっと強くするとか鞭を使うとか、工夫すりゃ良いのにと思うが)ので、馬間を開けたりする為に前の馬の尻を見ている時間が随分長かった様な・・・

まあとはいっても、騎乗は痩せる、というのはどうやら間違いないらしい。私は始めてからもうベルトの穴2つ分も短くなった。時計のベルトも穴1つ縮んだので、まさか腹だけが締まった訳でもあるまい。
軽速足で腿も結構使うので、劉備玄徳の「脾肉の嘆」もなるほどと思える次第。

そういえば、ドラマ「坂の上の雲」の阿部寛カッコ良いねー。
なんたって「日本騎兵の父」秋山好古だから、これで乗馬が流行るんじゃないかと思っていたが・・・まさか最近混んでるのはこれの影響か?
posted by 紅中兵 at 22:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 乗馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

人参騎兵第二章

昨日もまた騎乗に行って来た。当初予定では昨日で終わり5級のライセンス取得の筈だったが、もうちょっとレベルを上げて4級取得を目指す事にしたのでまだ当分は騎兵鍛錬が続く事となる。
やはり「馬の扱い知ってます」レベルよりは戦場を疾駆出来るところまでやって一区切りとしたいと思ったからだ。
天気予報では午後から雨と出ていたので、日曜だと路面がぬかるんで汚れそうだなと思ったのと、昼までなら降る前に騎乗終わってちゃっちゃと帰ってこれるだろうと踏んで朝6:00起きで行って来たが、読みどおり大成功であった。雨は、全て終わって帰りの送迎バス待ちをしている時に降り出したのであった。
ただ、同じ事考えた人が多かったのか昨日はいつになく馬場も送迎バスも混んでいたなー。
結構な運動になるので(昨日も1鞍終わったらもうシャツは汗びっしょり)、この寒い時期にやってみるのは正解ではないかと思う。夏場は待ってる間にもバテそうだ。

5級までだと馬の手入れってのはやらないのだが、4級になると馬装の着脱なんかも覚える事になる。
これが旧軍だと一度聞いて次に出来なかったら往復ビンタもんだろうなーと思えば、自ずと習得にも力がはいろうというものだ。
なんたって騎兵だけでなく砲兵・輜重等、日本軍で馬と関わる兵科は多い。馬もまた「兵器」だったのだ。
まあ私の場合は騎乗操縦がメインだから、騎兵科としている訳だが。

kiba01.jpg画像は私の騎乗装備である。騎乗には乗馬ズボンだろうということで、ルパシカの下用に自作した乗馬ズボンを使っているが、やっぱそれ用に出来たものは具合が良い(本物ルパシカから型取りして複製してものだからね)。
同じ格好で翌日のサバゲに行って「クソッ!昨日までは馬に乗ってたのによ!」と『馬無き騎兵隊』ゴッコとかしてみたいものだ。
posted by 紅中兵 at 11:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 乗馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

人参騎兵への道

私の乗馬体験は、いきなり裸馬から始まる。
トルコの辺境で、現地民のを借りて乗せてもらいその辺を牽いてもらってちょっと歩き回ったんだが、モロに馬の体温を感じたのを覚えている。
その次は済州島で観光用の馬だったのだが「適当に歩くから大丈夫、道草食ったらケツひっぱたいて良いから」と牽き手も無しに放り出された。確かにえらい道草ばかりでほとんどずっとケツ叩きまくってた記憶しかない。

そんなこんなで、あんまり意のままに御した経験がないものだから、次またいつ「車は無いけど馬なら貸せる」なんて機会があるかも知れないので、どっかで基本操作くらいは覚えておきたいもんだと思っていた。
で、昨日は千葉県某所にある乗馬クラブの無料体験コースって奴に行って来た。
なんのかんのでまあ乗った事自体は初めてではないので、目線が高くなるのは知ってたから普通に歩く分には全く問題なし。いやあこりゃあ快適、と思っていたが、次のステップで速歩(軽く駆け足みたいなもん)になると揺れる揺れる。これに合わせて自分も体を上下させ、揺れを吸収し安定して乗る様にするのには練習が必要な訳だ。

とにかく限られた時間で可能な限り会得したいと思っているから私はいけそうだと思うとドンドン馬を急かせてスピードを出してたのだが、円コースに3人(3頭)で練習してるから前の奴がトロ臭くやってるとすぐつかえてしまう。で、馬も承知したもんで間が詰まってくると勝手に止まる(それも結構急に)もんだから、それで2回ほど前につんのめって落ちるかと思ったよー。
ビビリー野郎はカップルで来てる男の方だったんだが、思わず「男なんだろう ぐずぐずするなよ」と某歌の出だしを思い出してしまった。

まあ何にせよ、大きな動物を意のままに操る感触は良いね。
「執った手綱に血が通う」という愛馬進軍歌の一節よろしく、騎兵ならこれで敵陣蹂躙とかする訳だ。そりゃあ愛着もひとしおだろう。

教官達はしきりに「普段使わないところを使うから、今は大丈夫そうでも次の日とか結構キますよ」と言っていたが、私は普段なら2時間位平気で歩き回っちゃう(その日も秋葉原から送迎バスだったのだが、早く着いたので1時間程お買い物に奔走していた)ので、今日はちょっと内モモに違和感程度で大した事はない。それよりバスに乗る時に補助椅子に思いっきりぶつけた膝の方がまだ痛い。

夢は流鏑馬よろしく騎乗で射撃がしてみたい(勿論我がモーゼル手槍)のだが、そんなのやらせてくれるところは日本じゃないだろうなあ。
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posted by 紅中兵 at 21:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 乗馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする