2015年10月12日

ガールズ&タンクス

昨日の出撃は、久々に千葉の有料フィールド、しかも初参加の体験入隊・初心者等が相次ぎ、正規メンバーより数が多いというカオスな編成となった。

更にこの日は朝から雨。

さてどうなるか?の幕開けだったが、こちらも久々のβ若同志参戦で我が輩はミタカ大本営から車両で出撃が出来たので、ZB−26を持ち出してみることに。

「有料フィールドの定例戦」の場合、どこであれ大なり小なり1発2発では倒せない輩が存在する。
「対装甲戦闘」の要として軽機関銃を用意してみたのだが、案の定フル稼働する事となった。

この日は敵側に「装甲の厚い」のがおり、我々はその特徴から「タイガー」「パンター」「青いの」と呼んでいたが、更に悪いことにこの装甲目標は1台でも撃破に手間取るのが、しばしば隊列を組んで前線に突出するので、1台をどうにか叩いている間に別のが突っ込んで来て前線を崩される(しかもよくできた事に、青いのやらパンターやらを前衛に出して、後から来る重戦車タイガーが対戦車戦闘班を潰して回る)という事態。
ちょっと遊んだらいつものmauserに戻るつもりが、結局セミオート戦以外のほとんどはZBで対戦車戦闘をするハメになった。
まあしかもこれが正面からだとなかなか撃破出来ないが側面とかから叩き込むとなんとか倒せるので、「戦車相手に正面から撃ち合うな」と声かけあってはいたのだが、何せ向こうが正面から突っ込んでくるんでねえ・・・。

まあお陰で「対装甲戦闘」についてかなり実戦データを取ることが出来た。

そんなのをどうにかこうにか往なしつつ、今回は女子大生3人の参戦(うち1名はこの日正規メンバー認定)があり、なかなか和気藹々とした普段の人参解放軍らしからぬ雰囲気、でもほとんど全ゲームにおいて作戦立案を行うという点は人参解放軍らしいゲームが推移していった。

元々が雨天の予報だっただけあって、連休の中日なのに参加者は予想外に少なく、セーフティのテーブルは空きも目立つ程。

そんな中で我々は混声ながら9名と、この日の赤チーム全体の半数近くを占める大部隊に。
とはいっても5人はほとんど未経験に近い状態、そんな中で戦車を抱えた敵相手にまあ奮戦したほうだろう。
1回は戦車をやり過ごして大迂回を敢行、日伊の混成部隊が立て籠もるフラッグ直前の土嚢陣地を一掃して旗をとる等、終始劣勢だった赤軍に勝利と気概を示した。

特に惜しかったのはラストゲーム。
我々人参軍は迂回により途中の敵を撃破し何度目かの敵フラッグ眼前に到着。
ラストだし、という事もありどうしても女子のフラッグタッチによりこの戦を終わらせたかった。
私とβ若同志は先駆けとなって敵フラッグまでの道を掃海、敵フラッグまで指呼の距離に肉薄しあとは取りに行くだけ、しかしここで女子の到着が遅れ、ちょうど合流が出来たさあ行くよ、と声をかけていたタイミングで味方フラッグが陥落。

またしても我が野望叶わず!

あと面白かったネタとしては、女子3人の1人がスパイを命じられ、仲間と会話の際に「この中にスパイいないよね!」という話がでたら急に無口になって怪しまれてしまったとか。

スパイ戦2回目で私は、ちょうど銀ダン(今は貴重品となった7才以上用の深紅のPPK)があったので密かにスパイを志願、これ1丁で3人を葬り去った。

この時、機を狙って後ろでウダウダしてたわけじゃなくて裏切り開始タイムまでは最前線の一番前で友軍を叱咤していたので、さすがにまさか全軍の先頭に立って奮戦している人が、と味方もコロッとだまされたとか。
まあ、兵は詭道なりと孫子も言ってるからね。

天気が悪いと古傷がうずくという様に天候が影響したのか、この日は銃関連での不調が目立った。
β若同志はAKのストックエンドが外れてバッテリーを落とすし、その後も接触不良なのか時々動作しなくなり、貸し銃のAKを使用する事に。
また、この日2回目参戦のミスターB(仮)も、1本しかないSIG−552の多弾数マガジンのギアの軸が外れて使用不能。そのため、ちょっといじるつもりで持参したタナカのエアーコッキングMauser98kで以降を戦い抜くハメに。
まあ発射音がない分、電動に慣れきった敵の虚を突くことが出来て実は結構戦果をあげていたというあたりなんか、いかにも我がチームらしいけどね。

この98k、ゲーム間にちょっと撃たせてもらったのだが、昔のタナカ98kとかその後のガス、マルシンのカート式なんかを知っているだけにこれは使いやすくて良い。
シューティングレンジも狭かったので存分な射距離が取れなかったのだが、まずまずの弾道・命中精度だった。

是非このメカで三八騎銃を出して欲しいと思った次第。

まあこの日は運営さんもサクサク回してくれたのでそんなこんなでなんと全21ゲーム、我が人参解放軍は1度も脱落することなく全戦を闘い抜いたのであった。

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2015年10月03日

独裁者の孤独

当チーム「人参解放軍」の最高権限は、全て我が輩が担っている。
総司令・諸煩は?
彼は朱・毛時代の朱徳みたいなもんだといえばご理解頂けるだろうか。

そんな訳で、軍事・外交・政治はもとより徴募活動も見ているのだが、まあいろんなのが来る。

ウチのサイトから来る人は専用の問い合わせフォームを使ってくれる(これは、スパムメール防止措置でもある)ので、比較的スムーズにやり取りが出来るしあまり拗れるといった事はないのだが、SNSからの応募の方は数も多い成為かまあびっくりする様なのがしばしば見受けられるので、今日はちょっとそんなのを紹介して我が輩の苦悩の一端等を垣間見て欲しい。

・「入りたいです。よろしく」だけ
装備はあるのかないのか、経験はどの程度なのか、等、こちらも相手に応じたアドバイスやトークをする必要がある(例えば、全くの初心者で知識ゼロだったら用語から説明しないといけない)のだが、これじゃあこちらもどうして良いかわからない。
仕方がないから、質問を箇条書きにして答えてくださいって返すと、そのまま返事がないとかね。
最初の入隊志願は何だったのだろうと思う。
それとも、こちらからのどういった連絡を期待していたのか。全くわからない。
こうして一切を謎のまま消えていくのが、実は結構いる(最近減ってきたけど)。
他チームの紹介に「入りたいですヨロシク」だけの人は相手にしません、という記述を見つけたので、どうやらウチだけじゃなく片っ端から「入れて」カキコをしているのかも知れない。

・SWATとか、装備の勘違い系
紹介画像とか見てもらえば一目瞭然だと思うのだが、基本は野戦だからそれに合った装備でないと一緒に活動するメンバーの足を引っ張り迷惑をかけてしまう。
黒とか青とか、ホント困っちゃうから。
そういうのをコンセプトにしているチームも数多あるのだから、同類のいるところに応募をかけて欲しい。

・チーム紹介の中に書いてある事を聞いてくる、又は読んでない
例えば、活動は何曜日ですかとか、どこで活動しているか(別にフィールド名を聞きたい訳じゃなく、県単位とか)なんてことを言ってくるのがいる。
質問してくるならまだ良い。
装備やらエアーガンやらの相談に散々つき合わせておいて、次回活動予定を伝えたとたん「休みは平日だけです」とか。
あれだけ活動は週末だけと明示しているのに、何故ウチに所属したい?
ナンパ目的かと勘ぐっちゃうよね。

・ピックアップが前提
「家は都内です。車で連れていってください」と言ってきた奴がいた。
我がチームは車両の少なさでは学生チーム並に機動力がない。
参加者は8名だけど稼働車両は軽が1台なんて事もしばしばだ。
ほとんど毎回、参加メンバーを如何にフィールドまで連れていくか、に頭を悩ませている。
よりによってそういう所にこのお願いは、あまりにも非常識に映るが、余所はどうなんでしょう。
「フィールドまで連れていくよ」をウリにしてるチームもいるみたいだから、ハナからそっちに行って欲しいと思う次第。

・お金はないけど、いいですか
→ダメです(笑)これも何を期待してるんだろうか。
服やエアーガン等、貸せるものは良いけど弾だのフィールド使用料だの昼食だの交通費だの、自分が使ってなくなる物についてチームで手当はしないので、なるべく無駄な出費はかからない様に配慮はしているけど、最低限必要な出費は自己負担してもらわないと活動出来ないよね。
こんなのはウチに限ったことじゃないと思うんだが。

・・・こういう手合いは、ある時パッタリと連絡が切れるのが常なので、そんな視点からもだし、また上でも言った様に結局いろいろと聞くハメになるので、SNSの連絡欄は「簡単な質問だけ、回答期間もいつになるか未定」の条件でのみの利用とし、入隊志願は専用問い合わせフォームからのみ受付、とこれもはっきり言っているのだが、それでもSNSから入隊志願ってくるのがいる。

先日も、(質問のみ受付、の文言を逆手に取った気でいるのか)イヤらしくSNSの「質問欄」を使って、でもはっきりと入隊希望をしてきた奴がいて、まあ当方は紹介欄に言っている通り入隊希望は指定フォーム以外受け付けないと宣言しているのでその通りにしていたら、一ヶ月ほどして「オマエは失礼な奴だ。ブログも不遜な事ばかり書いてつまらない奴だ云々」と悪態を(また「質問欄」に)書いてきた。
熱烈希望が急変して悪口雑言とは、こいつメンヘラかよ!と思ったが学生じゃ世間知らずも止むなしか。
当方の対応はあらかじめ公開している通りなのだが・・・
まあいずれにしても、こんな奴は受け入れないで済んでホント良かったと思った。

こちとら商売でチーム運営してる訳じゃない、趣味の集まりで同好の士を求めているだけなのになんんでこんな不愉快な目に遭わねばならんのか、とちょっとイラっとしたのは事実だが、まあこれも我がメンバーに不愉快な思いをさせないで済んだという点では良かったのだと考えるようにしている。
変なの一度入れちゃうと、無碍に追い出す訳にも行かないし周りが被害を被るからね。
(とはいえ、社会的に問題あるの・メンバーといざこざ起こすのは躊躇なく即除名するけど)

今は削除されてしまったが、かつてyoutubeに挙がっていた「総統閣下嘘字幕シリーズ」のサバゲ編にて、ヒトラー扮するチームリーダーが言っていた「リーダーなんて連絡、調整、苦情の処理・・・単なる雑用係なんだぞ!」というのを改めて思い出した次第。

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2015年10月02日

MP40HC

先日、ウチの新人の要請を受けて秋葉原ー上野周辺のショップを一通り回ってきた。
今回は珍しく、普段買うものも特にないファーストの中古でイロイロと見つけられたのが大きかったんだが、ここで¥100のバッテリーをゲット。
まあバッテリーは痛み度合いが外観からはわからないので、あまり中古は・・・なのだが、今回は値段が値段なのでダメ元で買っちゃいました2本も。
1本はマルイ純正のラージ。まあニッ水全盛の現在では、あのサイズと重量で1300mAってのは効率が悪いが、トンプソンといいオルガといい、何故かラージ用のエアガンが稼働している我が輩のラインアップとしては全然ありなのである。
帰宅して充電してみたら、多少痛みある模様ではあるがそれでも約1000mA程充電出来たので、まあ上出来だ。

さて、今回のメインはそれじゃなくてもう1本の、9.6vのミニバッテリーだ。
こちらもニッカドなので容量は公称500mAと小さいが、お遊びでちょっと使ってみるには構わないと思い調達。
こちらも帰宅して、一旦放電の後に充電してみたら、ほぼ500mAそのままの容量があった。
こりゃ当たりダワイ、とハイスピードギアの入っているMP40に繋いでみた。

早い!

発射音的には映画のMP40さながらで、思わずニヤリ。

マルイでも出してない、2次戦火器のハイサイクル誕生である。

というわけで、先日のゲームで実戦投入してみた。

この日、我が軍からの参加者は少なく4名。
だが、そのラインナップは・・・

・MP40(HC)
・トンプソンM1A1
・ステンマークU
・MP5HC

2次戦銃が全体の75%。
別にこれ、事前に合わせた訳じゃないからね。
面白いのが、前回は6人中3人がトンプソンで、その為ゲーム中に

「うわー弾切れた!」
「これを使えっ!」

ってのを、ホントにやってた事。

今回はダメだろうって?
いえいえ、実はMP40とステンのマガジンは共通なんです。

多少リアルさが落ちても、こういうのってありがたいんだよね実戦では。

さて、ハイサイギア+9.6Vで生まれ変わったMP40のゲーム使用感は・・・

早いっ!

上でも書いたように、この日たまたまMP5HCがいたのだが、並んで撃っても遜色なし。
レーザービームは言い過ぎにせよ、弾道がパルスレーザー位には見える。
指切りセミオート射も普段なら余裕の我が輩だが、どうがんばっても3点射になってしまう程。
その分、敵側に送り込める弾数は多くなるから、少々の事では死なない相手も駆逐出来た。

この日の敵陣営は、マナーも良いベテランチームとヒットコールもまともに言えない某SNS系の外部チームの混成だったのでこの点からも有料フィールドでの効果を検証するに良い環境だったのだ。

友軍内からは「かなりアヤしいのがいる」と複数名の証言があったのだが、そんなのも弾数で駆逐!

「アヤしい」奴が図々しく半身出してるのを見つけても、普段だと1ー2発しか撃ち込めないが今日は10数発を一気に叩き込めるから、さすがに死なない訳にもいかないようだ(笑)

ただし、MP40はノーマルマガジンしかないのであっという間にマガジンは空になる。
ま、その分撃破率も普段より高かった。
この日も片陣営10人弱だったので、普段のモーゼルだと1ー2ゲット平均なのだが、この日は常時2ー3ゲット挙げており、まあ弾数を使うといっても1ー2マガジンの使用でこの戦果だから、決して無駄に多い方ではないと思う。

マルイ方式とは異なるチャンバーシステムだが、こちらも特に弾がバラけるという印象もなく、レンジの35m先の標的(小型の四角いオイル缶)にも2発目で命中を叩き出せた。

よく的に向かって100発以上フルオートで撃ってる奴を見かけるが、あれは何の意味があるんだろう。

我が輩はHOP調整とかのメカ調整を除けば、5発以内で命中弾を出してそれで終わりにしている。
2発続けて命中できたら、それ以上射撃する意味がないからだ。

銃の精度アップっていうならその位までやるべきだし、それが出来ないなら自分の射撃姿勢(主にホールド)を疑ってかかるべきだ。
特に、国産エアーガンで箱出しだったら30m以下で当たるのはほぼ間違いない。
(自称カスタムで性能落としちゃう輩がいるのでイジった後はこの限りではないよ)

閑話休題。

で、サイクルも命中精度も満足のMP40なのだが、この日困った問題が勃発。

リアフレーム(グリップのところ)が割れた・・・
まあこれも、グリップだけで片手持ちするとがたつく程度で、実射には影響なしだったんだけどね。
気分的に壊れたままって落ち着かないので、中古でも構わないからパーツで売ってないかネットで調べたのだが・・・さすがに中華電動、全然見つかりませんでした。
(おなじみの香港のショップとかも探索済)

・・・というわけで、リアフレームだけのパーツもしくはジャンクでも可なのでAGMの安ーいMP40、見つけた方はご一報ください。

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2015年09月23日

アオハル分析 ー前車の覆るは・・・ー

前回間違って、以前書きかけだったオルガ2号機の話をアップしてしまった。

ま、あれはあれで息の長いレポートになると思うので、実戦投入までまた時々お付き合い頂きたい。

・・・ということで、今回は先日放映終了してしまったが「青春×機関銃」、一通り見ての勝手気ままな印象など述べてみたい。

当初、「ステ女(C3部)」があまりに残念だったことから「まあ、アニメじゃしょうがないのか」と全く期待していなかった。

まあ、ベースはBLの様だし作者も「サバゲの体をとったガンアクション」と言っている様に、純然たるサバゲがテーマではないのだが、その割にルール等きちんと描写しているので、その点は高く評価している。

とりあえず覚えていることだけでもピックアップしてみよう。
【良い点】
・ハイサイクルは初心者向ではない、としその理由(弾切れしやすい事)をきちんと取り上げていた。
火力だけをピックアップして、「初心者はとりあえずコレ!」みたいな無責任な事を言う発言を結構ネットで見ていただけに、寧ろ良く気づいたと言いたい。
ある意味、サバゲについてもあやふやなネット情報に頼るんじゃなくてちゃんと調べてるんだろうな。

・通常だとルール違反の白兵戦を「イベント特別ルール」と断りを入れる事で採用
これ、C3部で何の断りも無しにやらかして思いっ切り批判された件ですよ。
基本は相手への接触は一切禁止、だからね(劇中でも何度か触れてたよね)。
ただし、かつてはゴムナイフなど危険性の無い物でのアタックは有効としていた時代があり、我がチームでは創建当時まだそういうチームとの交流があったので、ルール的にはありとしている。
ただし、勿論直接接触はNGだ。あくまで危なくない物でのタッチ(スポーツチャンバラとか)のみ、人参解放軍主催ゲームの時のみ有効ルールとしている。

・「人前でエアガン振り回しちゃダメ」など、基本原則をちゃんと押さえている
こういうのをちゃんとやってくれないと、アニメそのまま真似する馬鹿が増殖するんだが、こうしてはっきり明言しているとさすがに勘違い野郎も発生しないだろう。
テレビの影響が大きい(正確には、メディアに踊らされる奴が多い)事は昔から変わらないからね。

・TGCで雪村が市を見失った時に言っていた「敵の立場で考えろ」等、実際に参考に出来るネタ多数
この辺、我々の様に作戦をきっちり考えて彼我の行動を読んでのゲームをしている面々には至極当然なのだが、単に開始と同時にのそのそと動いていって撃ち合いになった場所で正面からバラ撒き合いをするだけの連中には理解できないだろう。
その点からも、結構研究してるではないか!と思わずニヤリとするシーンが幾つかあった。

・フジモンvs蛍の1戦など、「相手を認める」事や銃への特別な拘り
これですよ、大事なのは。
何でゾンビが存在するかの1つは、自分だけが生き残れば良い・勝てば良いという発想で相手を1つの人格として認める事ができてないから。
先日のBE●M戦でもそういう輩がいたんだけど、オマエがゾンビしてまで反撃した相手は、FPSのモブじゃないんだよ!
貴様等ゾンビPMC共に数mの距離でフルオートを浴びせる為に、どれだけの技術を駆使したと思ってるんじゃい!

・・・閑話休題。
という事で、名人の域にあるベテランの技を素直に認める事ができ、また有利不利は承知の上で「この火器と共に戦場にありたい」という拘り等、我が人参解放軍でも大いに認める事多数である。

・やっぱ、テーマは「あきらめない事」だろう。
 映画1911の孫文よろしく、成功するまで何度でもしかかる事、これを失ったらその時こそ負けだ。
少年ジャンプ的展開とはちょっと違った路線からこれを見せる、これもまた面白いと思った次第。


それでは、逆にちょっとしらけた点を幾つか。
【残念な点】
・雪村がぜんぜんスナイパー向きじゃない格好
前にちょっと書いたが、スナイパーは見つかったら全てが不利なのでとにかく見つからない様にする。敵を撃つのはその次の話だ。
何もカッコだけのギリースーツを着せろとは言わないが、あまりにも工夫のないその辺の日曜ゲーマー的な格好じゃあ有効射程距離まで近づけんぞ!
まあ、これ真似したところで戦場でカモになるだけなのでやりたい人はどうぞ々々。
でも、ウチのチームメンバーは勘弁な!

・ミニガン持って高機動なんて不可能
まあ、そもそもミニガン(バルカン)自体がその構造上HOPが使えない上に弾が0.12g専用(最近再販されたCAWのだとHOPが入り弾重量制限もないらしいが)だったので、索敵能力がズバ抜けてない限りアンブッシュで簡単に撃破できちゃうんだが、まあそこは個人の能力を最大限に発揮したとして、でもそもそもがミニガンって本体重量が16kg、加えて動力は12V蓄電池(スイッチユニット込みでだいたい5kg)、確かにフジモンはバックパック背負っていたからそこに収容しているんだろうけど、こんな重量物抱えて本当に高機動で動けると思いますかア?

・指貫グローブ
これは、指先の保護の点から全くお勧め出来ない。
使ってる奴は「指先の感覚がわからなくなるから云々」という言い訳をするんだが、そんなモングローブしていても操作出来る様にするのが訓練だろうが!
繰り返し言うが、近距離から素で爪に当たったら割れるから。
そうそう当たらないと思ってるんだろうけど、私の経験からは結構指に被弾する事って多い、とだけ言っておこう。
後は自己判断で。でも、怪我したら周囲の仲間も嫌な気分にさせるから、忘れないように。

・2丁拳銃なんて戦力にならない
C3部もそうだったが、どうしてリーダーはDE(デザートイーグル)の2丁撃ちをしたがるのか。
そもそもDE自体が無用に大きく、またズバ抜けて性能が良いかといえばそんな事も全然ない。
1丁でもミソっかすなのをしかも両手に持ってまともにゲーム出来る訳ないだろ!
って事だ。

2丁拳銃については近々別の機会にもダメダメな点を言及してやりたい。
というのは、イメージだけでこういう装備したがるおバカさんが後を絶たないからだ。
1丁でも2丁でも同じ事、ハンドガンだけで電動相手に互角の戦いが出来ると思ったら大間違いだヨ!
・・・と、主戦火器がモーゼルの我輩的には声を大にして言いたい。

・そもそも、正しい「機関銃」が出てこない
連発(フルオート射撃)が出来れば機関銃と思ってるのかも知れないが、劇中で一般的に使ってるのは「サブマシンガン」「アサルトライフル」であり、正当な「機関銃」は軽機関銃・重機関銃とも出てこない。
ミニガンはどうだという声もあるが、あれは車載火器であって歩兵が手持ちで行軍に携行するモンじゃないからね。
フジモンが使うのがMG42とか(まあ、人狼になっちまうが)だったら、何とか面目躍如だったのだが。
或いは、MG34で「これはかつてのアサヒファイアーアームズのパーツが・・・」みたいな絡みもありか。
デザイン的にはこっちの方が機関銃っぽいかもね。

・・・タイトルにまで絡んじゃったところで、この辺りにて終劇。

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2015年09月21日

第2オルガ計画

M1938オルガの実射性能の高さは、先日のBEAM遠征で実際に享受してみて、ジャンクが集まってこれほどになるとは、と驚愕するレベルであった事は前に述べたが、これに気を良くしてというか初心者・体験入隊者の増加による貸し銃の増強の必要性もあって、再び寄せ集めパーツを組み上げ始める事となった。

なんたってこのままだと装備のない初心者の参加が集中した時には、MP40やらトンプソンやらといった2次戦銃をかき集めて渡さないといけないという、実戦的には末期っぽいがサバゲ的には大変ぜいたくな事が起きかねないのだ。

元々は、ギアとかスプリングとかを取って使うつもりで買ったクラシックアーミーのジャンクメカボが有ったので、これをベースに不足するパーツをできるだけ安く補充してまともに弾の出るエアーガンを作り上げようという企画である。

旧オルガの時は、MP5のフレーム・パーツは一応最低限弾が出るまで揃っていたので、外装(といってもアウターバレルやストックをどうにかしなきゃいけなかったが)をでっち上げれば実戦投入ができたのだが、今回はホントにパーツから銃を作らないといけない。
現時点でどうにかこうにか揃えたのは
・メカボックス・ギア
・M−700モーター
・MP5Kのフレーム上下
までだ。
これもトリガーがなかったりグリップエンドがなかったりしてたので、またまたジャンクで探してきた。
スプリングガイドが電動用のがなくて、コッキング用と思われるのがあったので(バネは1Jだからそんなに変わらないだろうと思い)とりあえず代用してみる事に。
まあ、互換性のあるパーツじゃないので切ったり削ったりが必要で、何とか入る様に加工してさあ一旦組み上げてみよう!
で、組んだ後にモーターを当てて動かしてみたら、ピストンをコックする途中あたりで止まってしまう。
どうやら、タペットプレートとギアのサイズが合ってないっぽい(この辺のパーツは、1袋に入って売ってたのそのままなんだけど・・・)
どっちか削るか、本当に適合するパーツに交換する必要がありそうなので、ちょっと冷却期間を置いてパーツ探ししよう。

で、試しに手持ちのフレームにメカボを入れてみたら、モーターに繋ぐ電源コードの引き回し穴が、MP5Kフレームとメカボが全然合わない。
これが合わないって事は、フレームとメカボを繋ぐねじ穴もまた合ってない。
やれやれ・・・

革命未成、須努力、であるよ。

2号機からとりあえず弾が出るまでにするのには、まだ道は遠そうだ。

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2015年09月16日

アオハルもし戦わば −その2・対トイ☆ガンガン編−

お約束通り、前回に引き続き最近巷で話題のアニメ「青春×機関銃」登場チームと人参解放軍がイベント「TGC」戦で戦うなら、という企画、さて今回は主人公の属するチーム「トイ☆ガンガン」に同志主席一行が挑む!

選抜された精鋭は誰か?


【雪村透・・・同志砂糖人】
これはアニメレビューの方での記述を考えていたことなのだが、カジュアルな格好に黄色のシュマーグ(元々はアラブ人が頭に被ってる布だが、中東派遣米軍の真似をしてマフラー状に首に巻くのがゲーマーの間で流行ってる)という派手な格好で、スナイパーに必須の「敵に見つからない」努力を全くしていないにも関わらず、スナイパーとして成り立っているという事は、劇中でも言っていたドラグノフのカスタム度がかなり高く、それに頼っていると思われる。

戦術的にも山上(にいると思われた)の赤羽市をずっとスコープ通して見ていたあたりなんか、狙撃兵としてのスキル自体も低そうなので、我が軍からは誰を当てても良いのだが、敢えてここは「跡苧禽(セキチョゴン)の雄・砂糖人」を差し向けたい。

かの砂糖人はサバゲ初参戦の得物はコクサイ・スーパーウェポンシリーズのレミントン(銘・跡苧禽)、なんたってこれ、ボルトアクションライフルながらバレル長はハンドガン程度、しかもVSR−10リアルショックより強力な「前に引っ張られるリコイル」付きという極モノだ。

その後も、スコープはおろかフロントサイトもリアサイトも無いVSR−10でヘッドショットを連発させるなど、メカに依存しない地の戦闘力の高さを有する彼を以て、能書き垂れるばかりのモジャメガネに引導を渡してやろう。

その時砂糖人は、きっとセーフティに戻ってきても眉一つ動かさず「大したことのない相手でした」と言うに違いない。


【松岡正宗・・・名無しのジョン】
これ、1つには同カテゴリーからの選抜、という視点がある。
フットワークの良いチャラ男には人参解放軍最速・最軽量の呼び声高い同志ジョンこそがふさわしいだろう。

しかし、同じ事をするだけでは優位に立てない。
ここでジョンをぶつけるからには、プラスαがなければなるまい。

そこで対ホスト撃破の切り札となるのは、そう、彼の「腹黒さ」だ。
さあジョンよ、その暗黒面をもってまっつんのトラウマのツボを突き、その隙を突いて撃破してしまうが良い!


【立花蛍・・・紅中兵】
「上にあがります」の話で秋葉原エチゼンの2Fで見せた、インドアでのがむしゃらな機動力は勿論アウトドアフィールドでも発揮されている。

さて、我が輩も先日、非公式活動で出撃したインドアフィールド「バレットフィールド八王子」で総当たり戦を全員撃破して勝ち抜き、「チャンピオン」の称号を恣にしている。

そんな訳でまずは順当に、機動力同士のぶつけ合いをやろうというのが1つ。

そして、「戦術なき力押し」とそれを助ける小型ハイサイクルのG3−SAS、その一方、深遠な戦略・戦術の元に「弾は1発で良い」を具現するモーゼルM712固定スライド、という対極の火器・戦術のぶつけ合いをやってみたい、というのがもう1つ、だ。

対極なだけに、どちらの技能が勝るかではなく互いの戦術の噛み合い具合がどう嵌るかが致命的になる気がする。
勝利の行方は、天のみぞ知るところか。

・・・ということで、気が向いたら次回はアニメの辛口分析するかも。

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2015年09月12日

アオハルもし戦わば −その1・対ホシシロ編−

最近巷でサバゲって名前だけが妙に訴求してると思ったら、アニメやってるんだね。
私も若いコから教えてもらったクチなのだが、追っつけ10話までみましたよ。

そのタイトルは「青春×機関銃」。

で、普段だとこのレビューなんぞ書くところだが、今回はその前に登場チームと我が軍がもし戦うなら、という想定の元、誰を出して誰に当てるかなんかを考察してみたい。
せっかくなので劇中に出てくるイベント「TGC」に出るという前提でそのルールに則り、敵側と同じ人数を選抜しかつ白兵戦やらなんやらもあり、という事で考えてみたい。

普段ダラダラ引っ張るのが嫌いな我が輩だが、まあ折角なので各チーム別に分けて考察する。

今回はダークなドクター、対ホシシロ戦だ。

【藤本高虎・・・同志金子】
通常、機関銃手の弱点はその重量による低い機動力と一旦撃ち始めると視界狭隘になり周辺警戒が甘々になる事だ。
しかし、「フジモン」の場合フツーは構えるのもやっとというガトリングを持って走り回れるという。
得てしてこういう手合いは索敵能力を著しく欠くことが多い(故に、重量を犠牲にして火力に走る)モンなので、そういう場合にはまた対処があるのだが、劇中でその様な描写がない事から、順当に対峙させるなら、として考える。

我々は、人参軍一の「不倒翁」同志金子をぶつけてみたい。
撃たれても追われてもとにかくしぶとく生き残る。
これにより、我が軍メンバーが早々に撃破されて他の2名のバックアップにガトリングが付くという事態をシャットアウト、とにかく貼り付けて引き擦り回させる。

「敵戦力の無力化」とは撃破するだけではない。
戦闘の焦点から引き離し、有効な戦力足り得ない状況にできるならそれでも良い、という事だ。

これで、「強襲の撃滅王」もその火力を全く生かせずに終わるだろう。

【赤羽市・・・紅中兵】
敵は「本当は白兵戦大好き・肉薄大好きだけど狙撃兵で味方のサポートやってます」なので、完全に裏属性となる「最前線で敵の側背面から接近し、ハンドガンで精密狙撃して敵先鋒を粉砕する」我が輩が当たるのが宜しかろう。

フツー、狙撃兵は接近戦には弱く、人によってはパニックに陥って尻をまくって逃げ出すなんてのもみたことがあるが、このコはハンドガンで暴れるのも辞さない様なので、まあハンドガン同士での乱戦を期待するだろう。
しかし、我が輩はその状況下で隠蔽狙撃モードに入るので、敵は有利な火器を捨てたところでこちらは最も得意とする状況で交戦する事となる。
しかもあの格好じゃあ迷彩効果ゼロだからな。動いたら終わりだし動かなくてもバレる。
早々に片づけて他メンバーの方に駆けつけてやれるだろう。

【緑永将・・・林当家】
敵はランダルカスタムの2丁持ち。
ならばこちらはSUSの固定スライドハンドガン2丁持ちをする、林当家を差し向けたい。

とはいえ、単に火力が近いだけで選んだのではない。

もし、武運拙くまっつんがされたような肉薄押さえ込み撃ちを食らっても、常日頃某運送会社の業務で理不尽な仕打ちに叩き上げられた彼なら「なんだその程度、ああーん?」と意にも介さず反撃に及ぶだろう。

どっぷり昭和世代の忍耐力をナメてはいかんのである。

・・・という事で、次回はトイ☆ガンガン戦の予定。
ではまた。

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2015年09月05日

ヤバいフィールドの見分け方

女子入隊志願者が来るかも、ということで先日も千葉の某有料フィールド出撃を果たしてきたところなのだが、ちょっと「装甲目標」が多すぎた。

この日は、黒TシャツのPMC(民間軍事組織)風味の一団がヒドかった。

で、そういえば前の別フィールドでも・・・
と、我が輩が気づいた範囲で、民度が低いフィールドの特性をちょっと挙げてみたいと思う。

@半袖Tシャツだけ、なんて奴がいる
A迷彩効果のない奴がいる

これは、共通するのが「サバゲ向きじゃない格好の奴が存在する」ということだ。
@でいうと、何度も繰り返し述べてているが危険だし痛い思いするのに関わらずそういう格好しているってことは、まず前線に出てこないんだろうって事が予想される。
すなわち、頭数だけいても戦力外って事だ。
或いは、人の後ろからチョコチョコやってきて手柄(ヒット)だけかっさらっていくか。

何を勘違いしたか、ペイントボールゲームみたいなキラキラ伸縮素材系のスポーツウェア(それも下手するとオレンジとか黄色とか入ってたりして、マーカーと誤認識させる奴だったり)を着てる奴とか、ここはコミケですかってコスプレしてる奴とかも、ゲームで戦力外なのは一緒だ。
前に出ていって弾避けにでもなってくれりゃあまだ良いが、結局無駄に遮蔽物を占領して動けなくなってる(戦力として有効な友軍が前進するスペースを奪う)か、後ろの方で右往左往してるかなので、まあ使えないのは一緒だ。
以前、某大手フィールドで「進撃の巨人」な人(巨人の方じゃなくて調査兵団の方)も見かけた。
まあ、立体機動出来ない兵団員は単なる革ジャンのオッサンでしかないので、不用意に前に出て瞬殺されるか思いっ切り後方で旗振ってるかしか出来てなかったけどね。
ま、これが現実って奴だ、坊主(と、誰かのセリフっぽく言ってみる)。

B長物の2丁持ちしてる奴がいる
まあこれも、使えないのにそれをしている、って点で上記2点と近いかも知れない。
メインとサブの2丁持ちは、わかる。
その場合、各々の特性をカバー出来る物を持つのが経験者だ。
だけど、ダメな奴ってのは例えばボルトアクション2丁だったり、G3SG−1とM4だったりという、使い分けの理由がよくわからないセレクトをしている。
少なくとも、長いの2丁のスイッチなんてそう簡単にできるもんじゃない。更には自身の機動力を大きく奪うから、まともに活躍する気があったら絶対やらない選択だ。
こういう輩はだいたい、戦闘の渦中ではないどうでも良いところに陣取って、来る当てのない敵を待ってるから、嘘だと思ったら見ていてご覧。
ちなみに、こういうのを日本語では「こけおどし」と言う。

あ、それと2丁拳銃ってのも全く実戦向きではない。
マンガやアニメでは良く出てくるけど、インドアとかの超近距離かつ敵多数一斉出現の可能性がある戦闘以外では、発砲数の割にまともに当てられないミソっかすだ。
ホントに戦力になりたかったら、利き腕じゃない方も片手で照準もろくに合わせず30m以上先のターゲットに当てられるだけの能力を必要とするので、がんばってみよう。

C味方撃ちが多い(プラス、オーバーキル多発だと最悪)
もう、わかってきただろう。
使えない2丁持ちとか前に出たら撃たれる格好の連中は、本当に敵の射程に出ることは出来ない(即死するから)。
そうすると、前で動いてる奴に発砲するのだが、それは味方な訳だ(だから、彼は撃たれない)。
それに加えて、敵味方の識別もろくに出来ない・まともに照準も出来ないという練度の低さが後押しをする。
「動いた!トリガー引いちゃう!」んだろうな。

まともにスコアあげたかったら、以下を実践する事!
・敵?と思った相手のステータス(どこを向いているのか、移動中なのか索敵中なのか射撃中なのか、どの方向に注意が向いているのか)を確認する。
こちらに気がついて発砲を意図していなければ、慌てて発砲する必要はない。
・自分の射程距離か、途中に味方がいて当たる恐れはないか確認する。
・撃った弾はどこに着弾しているか、確認する。
狙いは高過ぎ・低過ぎだったりしないか。或いは風に流されて左右にずれて届いていないか。

弾がどこに届いているかちゃんと見ていれば、2連射か3連射目には確実にヒットが取れる筈だ。
従って、1ターゲットの撃破に何十発も使う必要はさらさら無い。
ましてや、オーバーキルってのは自分の弾がどうなってるのか把握していない事のなによりの証明だから、そんな事してる奴の射程範囲には極力近づかない事だ。
痛いばかりか、下手したら怪我させられかねないぞ。

D落とし物が多い
これも実はAとも関連があったりする。
「タクティカル」の名の元に、抜くのは早いがちゃんと保持出来ないMAGポーチって結構多い。
実銃のマガジンだとそれなりの重量があったりするのが、エアーガン用は軽いとかサイズが微妙に違うとかも一因だが、それより何より「タクティカル」な格好重視で使いもしない数のマガジンをボテボテとプレートに貼り付けて持ち歩くから、気がつくとなんかしら落としてるわけだ。
自分の装備で何が必要、どうキャリーするのが正解、っていうのが確立されているのがベテランだから、当然落としたら困るので落とさないように、また落としたらすぐに気がつく様に工夫が出来ている。
見てくれだけの初心者はこの辺が出来てないから、落とし物が多くなるのだ。

Eヒットコールが小さい奴が多い
フィールドによってはゲーム前にコールの練習させたりしているんだけど、でもやっぱり実戦でコールをあげない奴、すごい小さい声でしか出来ない奴が多いフィールドは、上記諸々の初心者・痛い奴の特性を有する奴が多い。
前回行ったフィールドの、黒TシャツPMC連中も総じてコールしない奴ばかりだった。
(中には、当たって下がっていく途中でまた参戦してた奴もいたとか)

大声でヒットコールなんて恥ずかしくて出来ないとでも思っているのか。
でもそれが出来ないアンタの方が、よっぽど恥ずかしいよ。
しかも、フィールドの近隣にいる全員が気づいてるんだけどね。


・・・という訳で、以上6点が目に付くフィールドに当たっちゃったら、「今日は外れだ!」と早々に覚悟し、装備なり自分のプレースタイルなりを考え直した方が良い。
結局、巻き込まれて不愉快な思いさせられるのは自分なのだから。

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posted by 紅中兵 at 20:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

サバゲ夏季注意!

ボジョレーと同じで、毎年々々「今年は当たり年」と言われているような気がする異常気象だが、まあ何にせよ猛暑注意はもうちょっと続きそうなので、通年活動する我が人参軍としては、夏季の過ごし方についてのヒントなど幾つか挙げてみたいと思う。

・保温ボトルに氷充填
 水も一緒に入れると溶けが早いので、氷だけフル充填にしておき、水は飲む時に入れて入れた分はすぐ飲みきってしまう。
こうするとかなり長い間、氷をキープする事が出来るぞ。

・塩を補給
 最近は塩タブレットなんかも簡単に入手出来るようになってきたので、そういった物を定期的(例えば、ゲーム開始前に1粒、昼食後に1粒とか)に取るようにするとだいぶ違う。
特に、汗っかきはかいた分だけ取るつもりでいた方がよい。
 ちなみに、スポーツドリンクは塩分・ミネラルと共に相当量の糖分も摂取することになるので、注意の事。

・濡れタオルをキープ
 汗を拭くのと別に、濡らして良いタオル(小さいのでも可)を用意して首筋とかをこまめに拭いて冷やすと良い。
フィールドの水道まで往復が遠い事もあるので、このときばかりは水筒があると便利だ。
もっとも、洗ったペットボトルで代用も可だから上手くやろう。

ちなみに、汗臭い(ホントに不快になる)奴って結構いるので、汗かいたらこまめに拭く!場合によってはシャツくらい着替える!
いくら女の子がチームに入ったって、臭い奴は論外だぞ!

・日差しを避ける工夫を
 セーフティを日陰にとれるとだいぶ違うのだが、フィールドの都合等でそうもいかない時もあると思う。
どうしても日の当たるところに留まる事になる場合、日焼け止めがあると1日終わった後のヒリヒリ痛い感がだいぶ緩和されるぞ。
 暑いからってとにかく薄着に走る奴を見かけるが、半袖1丁はかえって日差しのダメージを受ける面積を増やしているだけ。
それにゲームで怪我したり、被弾して痛い思いする事にも繋がるしね。
それから、帽子も絶対あった方が良い。これも日差し・ゲーム両面で有効なアイテムだから、決して疎かにしない事。

もう1ヶ月位で涼しくなるから、それまで腕を落とさないように活動し続けるゲーマー諸君、上手にこの炎熱の戦場を渡り着れ!

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タグ:熱中症対策
posted by 紅中兵 at 19:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月20日

サバゲ情操教育

昨日、駅に向かう途中の有料駐車場で。
たぶん駅まで親に車で連れてこられたんだろう、野球の制服を着た小学生くらいの男の子が母親に抱きついて「いぎだくないよおぉ・・・」と大泣きしていた。

で、駐車場を抜けてその先に行くと案の定、同じ制服の子供達が集まっているのを発見。

駅前で集まってるところからすると、練習ではなくどっかへ試合にでも行くんだろう。
何がそんなに抵抗なのかは知らないが、制服の頭数だけでも優に10人以上はいるので、メンバー割れするからどうしても、という事もないようだ。

だったら、所詮は毛唐の球遊び、趣味の類の活動なんだからそんなにイヤなら行かなくても良いんじゃないのかと思った。

当の本人が全身全霊で抵抗しているのを、何の理由があってさせる必要があるのか。
嫌がってるのをさせる方が、周囲にも迷惑だろうに。

その後、別件で同志金子と話していた際に出た話題でもあるのだが、親がしたいからとか親が好きだからで子供にそれを強いるのってどうよ、て事もある。

自分の意志とか自分で考えることがなく、やれと言われたからってやる事の教育的効果が果たしてあるのか?

これは、前のブログで書いた先日のBEAM戦での事。

攻防戦(1方向のみ攻撃)の我々は攻めの側の時。
機動遊撃を行う敵に対し、的確な反撃が出来ない我が方に対し私は「左に2名回った!フォローに入れ!」「正面の敵は殲滅!もたもたせず前進!」と友軍を叱咤して部隊全体を押し上げていった。

かくして最終ステージのコンテナ地帯まで突入、敵フラッグまであとわずか。
見たところ友軍は全て私より後方という状況だったので、周りにも「フラッグ近し!取ってしまえ!」と声をかけつつ、自分も取れるなら取ってしまおうと出たところ、ダッシュする子供と大人の各1名を発見。

ならばと私はフラッグとコンテナ帯の間に出、フラッグを背にして周辺の敵制圧に着く。
敵が出てくれば叩く。最悪でも私が盾になって旗は取らせる。

幸い、敵の反撃はなくその2人がフラッグゲット者となった。
(ちなみに、親子かと思っていたが全然無関係の2人だった様だ)

大人はとにかく、子供がフラッグゲットできた。
最後に反撃こそなかったものの、子供が戦果をあげる事に貢献出来たことが嬉しく、セーフティに帰ると既に全滅していた我が隊員に「子供に旗をとらせてあげる事ができたよ」と上気しながら語るも、半信半疑な様子。

自分が取ったなら結果ははっきりするが、協力する・補助をするって言うのはどこまでがそうなのかわかり辛いから、「自分がそう思ってるだけじゃないの?」とでも思われ、そんな反応だったのだろう。

しかしその数ゲーム後。
同志金子が件の子供に「さっき旗とらせてくれましたよね」と、話しかけられたそうだ。
(装備が似ていたのでお子さんは私と勘違いした模様)

戻ってきて「いやーさっき話に聞いていた通りに言われました。本当だったんですねー」と感心する事しきり。

しかし、私にとって嬉しかったのはその子供が「協力があって出来た」ときちんと認識していた事。
そして、礼を言おうとしてくれた事だ。

取った取ったと浮かれるのではなく、ちゃんと周囲を見る事が出来ていたって事だからね。
こういうのを、強制されるのではなく自分で考えて行動出来る。
すばらしいことだと思う。

何故か我がチームは、子供に話しかけられる事が多いと言う。
「他チームには無いことですよ」とは、同志金子の談。

我々が常日頃心がけている、弱者への配慮が伝わるが故なのであろうか。

そして、上記の様に弁えのある人物なら小さい子供であっても関係ない。
趣味を同じくする者として、分け隔て無く歓迎する次第だ。

そしてまた、彼らが大きくなった時に後続に同じ事をしてあげてくれるなら、それこそが我が本懐である。

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