2015年10月02日

MP40HC

先日、ウチの新人の要請を受けて秋葉原ー上野周辺のショップを一通り回ってきた。
今回は珍しく、普段買うものも特にないファーストの中古でイロイロと見つけられたのが大きかったんだが、ここで¥100のバッテリーをゲット。
まあバッテリーは痛み度合いが外観からはわからないので、あまり中古は・・・なのだが、今回は値段が値段なのでダメ元で買っちゃいました2本も。
1本はマルイ純正のラージ。まあニッ水全盛の現在では、あのサイズと重量で1300mAってのは効率が悪いが、トンプソンといいオルガといい、何故かラージ用のエアガンが稼働している我が輩のラインアップとしては全然ありなのである。
帰宅して充電してみたら、多少痛みある模様ではあるがそれでも約1000mA程充電出来たので、まあ上出来だ。

さて、今回のメインはそれじゃなくてもう1本の、9.6vのミニバッテリーだ。
こちらもニッカドなので容量は公称500mAと小さいが、お遊びでちょっと使ってみるには構わないと思い調達。
こちらも帰宅して、一旦放電の後に充電してみたら、ほぼ500mAそのままの容量があった。
こりゃ当たりダワイ、とハイスピードギアの入っているMP40に繋いでみた。

早い!

発射音的には映画のMP40さながらで、思わずニヤリ。

マルイでも出してない、2次戦火器のハイサイクル誕生である。

というわけで、先日のゲームで実戦投入してみた。

この日、我が軍からの参加者は少なく4名。
だが、そのラインナップは・・・

・MP40(HC)
・トンプソンM1A1
・ステンマークU
・MP5HC

2次戦銃が全体の75%。
別にこれ、事前に合わせた訳じゃないからね。
面白いのが、前回は6人中3人がトンプソンで、その為ゲーム中に

「うわー弾切れた!」
「これを使えっ!」

ってのを、ホントにやってた事。

今回はダメだろうって?
いえいえ、実はMP40とステンのマガジンは共通なんです。

多少リアルさが落ちても、こういうのってありがたいんだよね実戦では。

さて、ハイサイギア+9.6Vで生まれ変わったMP40のゲーム使用感は・・・

早いっ!

上でも書いたように、この日たまたまMP5HCがいたのだが、並んで撃っても遜色なし。
レーザービームは言い過ぎにせよ、弾道がパルスレーザー位には見える。
指切りセミオート射も普段なら余裕の我が輩だが、どうがんばっても3点射になってしまう程。
その分、敵側に送り込める弾数は多くなるから、少々の事では死なない相手も駆逐出来た。

この日の敵陣営は、マナーも良いベテランチームとヒットコールもまともに言えない某SNS系の外部チームの混成だったのでこの点からも有料フィールドでの効果を検証するに良い環境だったのだ。

友軍内からは「かなりアヤしいのがいる」と複数名の証言があったのだが、そんなのも弾数で駆逐!

「アヤしい」奴が図々しく半身出してるのを見つけても、普段だと1ー2発しか撃ち込めないが今日は10数発を一気に叩き込めるから、さすがに死なない訳にもいかないようだ(笑)

ただし、MP40はノーマルマガジンしかないのであっという間にマガジンは空になる。
ま、その分撃破率も普段より高かった。
この日も片陣営10人弱だったので、普段のモーゼルだと1ー2ゲット平均なのだが、この日は常時2ー3ゲット挙げており、まあ弾数を使うといっても1ー2マガジンの使用でこの戦果だから、決して無駄に多い方ではないと思う。

マルイ方式とは異なるチャンバーシステムだが、こちらも特に弾がバラけるという印象もなく、レンジの35m先の標的(小型の四角いオイル缶)にも2発目で命中を叩き出せた。

よく的に向かって100発以上フルオートで撃ってる奴を見かけるが、あれは何の意味があるんだろう。

我が輩はHOP調整とかのメカ調整を除けば、5発以内で命中弾を出してそれで終わりにしている。
2発続けて命中できたら、それ以上射撃する意味がないからだ。

銃の精度アップっていうならその位までやるべきだし、それが出来ないなら自分の射撃姿勢(主にホールド)を疑ってかかるべきだ。
特に、国産エアーガンで箱出しだったら30m以下で当たるのはほぼ間違いない。
(自称カスタムで性能落としちゃう輩がいるのでイジった後はこの限りではないよ)

閑話休題。

で、サイクルも命中精度も満足のMP40なのだが、この日困った問題が勃発。

リアフレーム(グリップのところ)が割れた・・・
まあこれも、グリップだけで片手持ちするとがたつく程度で、実射には影響なしだったんだけどね。
気分的に壊れたままって落ち着かないので、中古でも構わないからパーツで売ってないかネットで調べたのだが・・・さすがに中華電動、全然見つかりませんでした。
(おなじみの香港のショップとかも探索済)

・・・というわけで、リアフレームだけのパーツもしくはジャンクでも可なのでAGMの安ーいMP40、見つけた方はご一報ください。

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2015年09月23日

アオハル分析 ー前車の覆るは・・・ー

前回間違って、以前書きかけだったオルガ2号機の話をアップしてしまった。

ま、あれはあれで息の長いレポートになると思うので、実戦投入までまた時々お付き合い頂きたい。

・・・ということで、今回は先日放映終了してしまったが「青春×機関銃」、一通り見ての勝手気ままな印象など述べてみたい。

当初、「ステ女(C3部)」があまりに残念だったことから「まあ、アニメじゃしょうがないのか」と全く期待していなかった。

まあ、ベースはBLの様だし作者も「サバゲの体をとったガンアクション」と言っている様に、純然たるサバゲがテーマではないのだが、その割にルール等きちんと描写しているので、その点は高く評価している。

とりあえず覚えていることだけでもピックアップしてみよう。
【良い点】
・ハイサイクルは初心者向ではない、としその理由(弾切れしやすい事)をきちんと取り上げていた。
火力だけをピックアップして、「初心者はとりあえずコレ!」みたいな無責任な事を言う発言を結構ネットで見ていただけに、寧ろ良く気づいたと言いたい。
ある意味、サバゲについてもあやふやなネット情報に頼るんじゃなくてちゃんと調べてるんだろうな。

・通常だとルール違反の白兵戦を「イベント特別ルール」と断りを入れる事で採用
これ、C3部で何の断りも無しにやらかして思いっ切り批判された件ですよ。
基本は相手への接触は一切禁止、だからね(劇中でも何度か触れてたよね)。
ただし、かつてはゴムナイフなど危険性の無い物でのアタックは有効としていた時代があり、我がチームでは創建当時まだそういうチームとの交流があったので、ルール的にはありとしている。
ただし、勿論直接接触はNGだ。あくまで危なくない物でのタッチ(スポーツチャンバラとか)のみ、人参解放軍主催ゲームの時のみ有効ルールとしている。

・「人前でエアガン振り回しちゃダメ」など、基本原則をちゃんと押さえている
こういうのをちゃんとやってくれないと、アニメそのまま真似する馬鹿が増殖するんだが、こうしてはっきり明言しているとさすがに勘違い野郎も発生しないだろう。
テレビの影響が大きい(正確には、メディアに踊らされる奴が多い)事は昔から変わらないからね。

・TGCで雪村が市を見失った時に言っていた「敵の立場で考えろ」等、実際に参考に出来るネタ多数
この辺、我々の様に作戦をきっちり考えて彼我の行動を読んでのゲームをしている面々には至極当然なのだが、単に開始と同時にのそのそと動いていって撃ち合いになった場所で正面からバラ撒き合いをするだけの連中には理解できないだろう。
その点からも、結構研究してるではないか!と思わずニヤリとするシーンが幾つかあった。

・フジモンvs蛍の1戦など、「相手を認める」事や銃への特別な拘り
これですよ、大事なのは。
何でゾンビが存在するかの1つは、自分だけが生き残れば良い・勝てば良いという発想で相手を1つの人格として認める事ができてないから。
先日のBE●M戦でもそういう輩がいたんだけど、オマエがゾンビしてまで反撃した相手は、FPSのモブじゃないんだよ!
貴様等ゾンビPMC共に数mの距離でフルオートを浴びせる為に、どれだけの技術を駆使したと思ってるんじゃい!

・・・閑話休題。
という事で、名人の域にあるベテランの技を素直に認める事ができ、また有利不利は承知の上で「この火器と共に戦場にありたい」という拘り等、我が人参解放軍でも大いに認める事多数である。

・やっぱ、テーマは「あきらめない事」だろう。
 映画1911の孫文よろしく、成功するまで何度でもしかかる事、これを失ったらその時こそ負けだ。
少年ジャンプ的展開とはちょっと違った路線からこれを見せる、これもまた面白いと思った次第。


それでは、逆にちょっとしらけた点を幾つか。
【残念な点】
・雪村がぜんぜんスナイパー向きじゃない格好
前にちょっと書いたが、スナイパーは見つかったら全てが不利なのでとにかく見つからない様にする。敵を撃つのはその次の話だ。
何もカッコだけのギリースーツを着せろとは言わないが、あまりにも工夫のないその辺の日曜ゲーマー的な格好じゃあ有効射程距離まで近づけんぞ!
まあ、これ真似したところで戦場でカモになるだけなのでやりたい人はどうぞ々々。
でも、ウチのチームメンバーは勘弁な!

・ミニガン持って高機動なんて不可能
まあ、そもそもミニガン(バルカン)自体がその構造上HOPが使えない上に弾が0.12g専用(最近再販されたCAWのだとHOPが入り弾重量制限もないらしいが)だったので、索敵能力がズバ抜けてない限りアンブッシュで簡単に撃破できちゃうんだが、まあそこは個人の能力を最大限に発揮したとして、でもそもそもがミニガンって本体重量が16kg、加えて動力は12V蓄電池(スイッチユニット込みでだいたい5kg)、確かにフジモンはバックパック背負っていたからそこに収容しているんだろうけど、こんな重量物抱えて本当に高機動で動けると思いますかア?

・指貫グローブ
これは、指先の保護の点から全くお勧め出来ない。
使ってる奴は「指先の感覚がわからなくなるから云々」という言い訳をするんだが、そんなモングローブしていても操作出来る様にするのが訓練だろうが!
繰り返し言うが、近距離から素で爪に当たったら割れるから。
そうそう当たらないと思ってるんだろうけど、私の経験からは結構指に被弾する事って多い、とだけ言っておこう。
後は自己判断で。でも、怪我したら周囲の仲間も嫌な気分にさせるから、忘れないように。

・2丁拳銃なんて戦力にならない
C3部もそうだったが、どうしてリーダーはDE(デザートイーグル)の2丁撃ちをしたがるのか。
そもそもDE自体が無用に大きく、またズバ抜けて性能が良いかといえばそんな事も全然ない。
1丁でもミソっかすなのをしかも両手に持ってまともにゲーム出来る訳ないだろ!
って事だ。

2丁拳銃については近々別の機会にもダメダメな点を言及してやりたい。
というのは、イメージだけでこういう装備したがるおバカさんが後を絶たないからだ。
1丁でも2丁でも同じ事、ハンドガンだけで電動相手に互角の戦いが出来ると思ったら大間違いだヨ!
・・・と、主戦火器がモーゼルの我輩的には声を大にして言いたい。

・そもそも、正しい「機関銃」が出てこない
連発(フルオート射撃)が出来れば機関銃と思ってるのかも知れないが、劇中で一般的に使ってるのは「サブマシンガン」「アサルトライフル」であり、正当な「機関銃」は軽機関銃・重機関銃とも出てこない。
ミニガンはどうだという声もあるが、あれは車載火器であって歩兵が手持ちで行軍に携行するモンじゃないからね。
フジモンが使うのがMG42とか(まあ、人狼になっちまうが)だったら、何とか面目躍如だったのだが。
或いは、MG34で「これはかつてのアサヒファイアーアームズのパーツが・・・」みたいな絡みもありか。
デザイン的にはこっちの方が機関銃っぽいかもね。

・・・タイトルにまで絡んじゃったところで、この辺りにて終劇。

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2015年09月21日

第2オルガ計画

M1938オルガの実射性能の高さは、先日のBEAM遠征で実際に享受してみて、ジャンクが集まってこれほどになるとは、と驚愕するレベルであった事は前に述べたが、これに気を良くしてというか初心者・体験入隊者の増加による貸し銃の増強の必要性もあって、再び寄せ集めパーツを組み上げ始める事となった。

なんたってこのままだと装備のない初心者の参加が集中した時には、MP40やらトンプソンやらといった2次戦銃をかき集めて渡さないといけないという、実戦的には末期っぽいがサバゲ的には大変ぜいたくな事が起きかねないのだ。

元々は、ギアとかスプリングとかを取って使うつもりで買ったクラシックアーミーのジャンクメカボが有ったので、これをベースに不足するパーツをできるだけ安く補充してまともに弾の出るエアーガンを作り上げようという企画である。

旧オルガの時は、MP5のフレーム・パーツは一応最低限弾が出るまで揃っていたので、外装(といってもアウターバレルやストックをどうにかしなきゃいけなかったが)をでっち上げれば実戦投入ができたのだが、今回はホントにパーツから銃を作らないといけない。
現時点でどうにかこうにか揃えたのは
・メカボックス・ギア
・M−700モーター
・MP5Kのフレーム上下
までだ。
これもトリガーがなかったりグリップエンドがなかったりしてたので、またまたジャンクで探してきた。
スプリングガイドが電動用のがなくて、コッキング用と思われるのがあったので(バネは1Jだからそんなに変わらないだろうと思い)とりあえず代用してみる事に。
まあ、互換性のあるパーツじゃないので切ったり削ったりが必要で、何とか入る様に加工してさあ一旦組み上げてみよう!
で、組んだ後にモーターを当てて動かしてみたら、ピストンをコックする途中あたりで止まってしまう。
どうやら、タペットプレートとギアのサイズが合ってないっぽい(この辺のパーツは、1袋に入って売ってたのそのままなんだけど・・・)
どっちか削るか、本当に適合するパーツに交換する必要がありそうなので、ちょっと冷却期間を置いてパーツ探ししよう。

で、試しに手持ちのフレームにメカボを入れてみたら、モーターに繋ぐ電源コードの引き回し穴が、MP5Kフレームとメカボが全然合わない。
これが合わないって事は、フレームとメカボを繋ぐねじ穴もまた合ってない。
やれやれ・・・

革命未成、須努力、であるよ。

2号機からとりあえず弾が出るまでにするのには、まだ道は遠そうだ。

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2015年09月16日

アオハルもし戦わば −その2・対トイ☆ガンガン編−

お約束通り、前回に引き続き最近巷で話題のアニメ「青春×機関銃」登場チームと人参解放軍がイベント「TGC」戦で戦うなら、という企画、さて今回は主人公の属するチーム「トイ☆ガンガン」に同志主席一行が挑む!

選抜された精鋭は誰か?


【雪村透・・・同志砂糖人】
これはアニメレビューの方での記述を考えていたことなのだが、カジュアルな格好に黄色のシュマーグ(元々はアラブ人が頭に被ってる布だが、中東派遣米軍の真似をしてマフラー状に首に巻くのがゲーマーの間で流行ってる)という派手な格好で、スナイパーに必須の「敵に見つからない」努力を全くしていないにも関わらず、スナイパーとして成り立っているという事は、劇中でも言っていたドラグノフのカスタム度がかなり高く、それに頼っていると思われる。

戦術的にも山上(にいると思われた)の赤羽市をずっとスコープ通して見ていたあたりなんか、狙撃兵としてのスキル自体も低そうなので、我が軍からは誰を当てても良いのだが、敢えてここは「跡苧禽(セキチョゴン)の雄・砂糖人」を差し向けたい。

かの砂糖人はサバゲ初参戦の得物はコクサイ・スーパーウェポンシリーズのレミントン(銘・跡苧禽)、なんたってこれ、ボルトアクションライフルながらバレル長はハンドガン程度、しかもVSR−10リアルショックより強力な「前に引っ張られるリコイル」付きという極モノだ。

その後も、スコープはおろかフロントサイトもリアサイトも無いVSR−10でヘッドショットを連発させるなど、メカに依存しない地の戦闘力の高さを有する彼を以て、能書き垂れるばかりのモジャメガネに引導を渡してやろう。

その時砂糖人は、きっとセーフティに戻ってきても眉一つ動かさず「大したことのない相手でした」と言うに違いない。


【松岡正宗・・・名無しのジョン】
これ、1つには同カテゴリーからの選抜、という視点がある。
フットワークの良いチャラ男には人参解放軍最速・最軽量の呼び声高い同志ジョンこそがふさわしいだろう。

しかし、同じ事をするだけでは優位に立てない。
ここでジョンをぶつけるからには、プラスαがなければなるまい。

そこで対ホスト撃破の切り札となるのは、そう、彼の「腹黒さ」だ。
さあジョンよ、その暗黒面をもってまっつんのトラウマのツボを突き、その隙を突いて撃破してしまうが良い!


【立花蛍・・・紅中兵】
「上にあがります」の話で秋葉原エチゼンの2Fで見せた、インドアでのがむしゃらな機動力は勿論アウトドアフィールドでも発揮されている。

さて、我が輩も先日、非公式活動で出撃したインドアフィールド「バレットフィールド八王子」で総当たり戦を全員撃破して勝ち抜き、「チャンピオン」の称号を恣にしている。

そんな訳でまずは順当に、機動力同士のぶつけ合いをやろうというのが1つ。

そして、「戦術なき力押し」とそれを助ける小型ハイサイクルのG3−SAS、その一方、深遠な戦略・戦術の元に「弾は1発で良い」を具現するモーゼルM712固定スライド、という対極の火器・戦術のぶつけ合いをやってみたい、というのがもう1つ、だ。

対極なだけに、どちらの技能が勝るかではなく互いの戦術の噛み合い具合がどう嵌るかが致命的になる気がする。
勝利の行方は、天のみぞ知るところか。

・・・ということで、気が向いたら次回はアニメの辛口分析するかも。

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2015年09月12日

アオハルもし戦わば −その1・対ホシシロ編−

最近巷でサバゲって名前だけが妙に訴求してると思ったら、アニメやってるんだね。
私も若いコから教えてもらったクチなのだが、追っつけ10話までみましたよ。

そのタイトルは「青春×機関銃」。

で、普段だとこのレビューなんぞ書くところだが、今回はその前に登場チームと我が軍がもし戦うなら、という想定の元、誰を出して誰に当てるかなんかを考察してみたい。
せっかくなので劇中に出てくるイベント「TGC」に出るという前提でそのルールに則り、敵側と同じ人数を選抜しかつ白兵戦やらなんやらもあり、という事で考えてみたい。

普段ダラダラ引っ張るのが嫌いな我が輩だが、まあ折角なので各チーム別に分けて考察する。

今回はダークなドクター、対ホシシロ戦だ。

【藤本高虎・・・同志金子】
通常、機関銃手の弱点はその重量による低い機動力と一旦撃ち始めると視界狭隘になり周辺警戒が甘々になる事だ。
しかし、「フジモン」の場合フツーは構えるのもやっとというガトリングを持って走り回れるという。
得てしてこういう手合いは索敵能力を著しく欠くことが多い(故に、重量を犠牲にして火力に走る)モンなので、そういう場合にはまた対処があるのだが、劇中でその様な描写がない事から、順当に対峙させるなら、として考える。

我々は、人参軍一の「不倒翁」同志金子をぶつけてみたい。
撃たれても追われてもとにかくしぶとく生き残る。
これにより、我が軍メンバーが早々に撃破されて他の2名のバックアップにガトリングが付くという事態をシャットアウト、とにかく貼り付けて引き擦り回させる。

「敵戦力の無力化」とは撃破するだけではない。
戦闘の焦点から引き離し、有効な戦力足り得ない状況にできるならそれでも良い、という事だ。

これで、「強襲の撃滅王」もその火力を全く生かせずに終わるだろう。

【赤羽市・・・紅中兵】
敵は「本当は白兵戦大好き・肉薄大好きだけど狙撃兵で味方のサポートやってます」なので、完全に裏属性となる「最前線で敵の側背面から接近し、ハンドガンで精密狙撃して敵先鋒を粉砕する」我が輩が当たるのが宜しかろう。

フツー、狙撃兵は接近戦には弱く、人によってはパニックに陥って尻をまくって逃げ出すなんてのもみたことがあるが、このコはハンドガンで暴れるのも辞さない様なので、まあハンドガン同士での乱戦を期待するだろう。
しかし、我が輩はその状況下で隠蔽狙撃モードに入るので、敵は有利な火器を捨てたところでこちらは最も得意とする状況で交戦する事となる。
しかもあの格好じゃあ迷彩効果ゼロだからな。動いたら終わりだし動かなくてもバレる。
早々に片づけて他メンバーの方に駆けつけてやれるだろう。

【緑永将・・・林当家】
敵はランダルカスタムの2丁持ち。
ならばこちらはSUSの固定スライドハンドガン2丁持ちをする、林当家を差し向けたい。

とはいえ、単に火力が近いだけで選んだのではない。

もし、武運拙くまっつんがされたような肉薄押さえ込み撃ちを食らっても、常日頃某運送会社の業務で理不尽な仕打ちに叩き上げられた彼なら「なんだその程度、ああーん?」と意にも介さず反撃に及ぶだろう。

どっぷり昭和世代の忍耐力をナメてはいかんのである。

・・・という事で、次回はトイ☆ガンガン戦の予定。
ではまた。

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2015年09月05日

ヤバいフィールドの見分け方

女子入隊志願者が来るかも、ということで先日も千葉の某有料フィールド出撃を果たしてきたところなのだが、ちょっと「装甲目標」が多すぎた。

この日は、黒TシャツのPMC(民間軍事組織)風味の一団がヒドかった。

で、そういえば前の別フィールドでも・・・
と、我が輩が気づいた範囲で、民度が低いフィールドの特性をちょっと挙げてみたいと思う。

@半袖Tシャツだけ、なんて奴がいる
A迷彩効果のない奴がいる

これは、共通するのが「サバゲ向きじゃない格好の奴が存在する」ということだ。
@でいうと、何度も繰り返し述べてているが危険だし痛い思いするのに関わらずそういう格好しているってことは、まず前線に出てこないんだろうって事が予想される。
すなわち、頭数だけいても戦力外って事だ。
或いは、人の後ろからチョコチョコやってきて手柄(ヒット)だけかっさらっていくか。

何を勘違いしたか、ペイントボールゲームみたいなキラキラ伸縮素材系のスポーツウェア(それも下手するとオレンジとか黄色とか入ってたりして、マーカーと誤認識させる奴だったり)を着てる奴とか、ここはコミケですかってコスプレしてる奴とかも、ゲームで戦力外なのは一緒だ。
前に出ていって弾避けにでもなってくれりゃあまだ良いが、結局無駄に遮蔽物を占領して動けなくなってる(戦力として有効な友軍が前進するスペースを奪う)か、後ろの方で右往左往してるかなので、まあ使えないのは一緒だ。
以前、某大手フィールドで「進撃の巨人」な人(巨人の方じゃなくて調査兵団の方)も見かけた。
まあ、立体機動出来ない兵団員は単なる革ジャンのオッサンでしかないので、不用意に前に出て瞬殺されるか思いっ切り後方で旗振ってるかしか出来てなかったけどね。
ま、これが現実って奴だ、坊主(と、誰かのセリフっぽく言ってみる)。

B長物の2丁持ちしてる奴がいる
まあこれも、使えないのにそれをしている、って点で上記2点と近いかも知れない。
メインとサブの2丁持ちは、わかる。
その場合、各々の特性をカバー出来る物を持つのが経験者だ。
だけど、ダメな奴ってのは例えばボルトアクション2丁だったり、G3SG−1とM4だったりという、使い分けの理由がよくわからないセレクトをしている。
少なくとも、長いの2丁のスイッチなんてそう簡単にできるもんじゃない。更には自身の機動力を大きく奪うから、まともに活躍する気があったら絶対やらない選択だ。
こういう輩はだいたい、戦闘の渦中ではないどうでも良いところに陣取って、来る当てのない敵を待ってるから、嘘だと思ったら見ていてご覧。
ちなみに、こういうのを日本語では「こけおどし」と言う。

あ、それと2丁拳銃ってのも全く実戦向きではない。
マンガやアニメでは良く出てくるけど、インドアとかの超近距離かつ敵多数一斉出現の可能性がある戦闘以外では、発砲数の割にまともに当てられないミソっかすだ。
ホントに戦力になりたかったら、利き腕じゃない方も片手で照準もろくに合わせず30m以上先のターゲットに当てられるだけの能力を必要とするので、がんばってみよう。

C味方撃ちが多い(プラス、オーバーキル多発だと最悪)
もう、わかってきただろう。
使えない2丁持ちとか前に出たら撃たれる格好の連中は、本当に敵の射程に出ることは出来ない(即死するから)。
そうすると、前で動いてる奴に発砲するのだが、それは味方な訳だ(だから、彼は撃たれない)。
それに加えて、敵味方の識別もろくに出来ない・まともに照準も出来ないという練度の低さが後押しをする。
「動いた!トリガー引いちゃう!」んだろうな。

まともにスコアあげたかったら、以下を実践する事!
・敵?と思った相手のステータス(どこを向いているのか、移動中なのか索敵中なのか射撃中なのか、どの方向に注意が向いているのか)を確認する。
こちらに気がついて発砲を意図していなければ、慌てて発砲する必要はない。
・自分の射程距離か、途中に味方がいて当たる恐れはないか確認する。
・撃った弾はどこに着弾しているか、確認する。
狙いは高過ぎ・低過ぎだったりしないか。或いは風に流されて左右にずれて届いていないか。

弾がどこに届いているかちゃんと見ていれば、2連射か3連射目には確実にヒットが取れる筈だ。
従って、1ターゲットの撃破に何十発も使う必要はさらさら無い。
ましてや、オーバーキルってのは自分の弾がどうなってるのか把握していない事のなによりの証明だから、そんな事してる奴の射程範囲には極力近づかない事だ。
痛いばかりか、下手したら怪我させられかねないぞ。

D落とし物が多い
これも実はAとも関連があったりする。
「タクティカル」の名の元に、抜くのは早いがちゃんと保持出来ないMAGポーチって結構多い。
実銃のマガジンだとそれなりの重量があったりするのが、エアーガン用は軽いとかサイズが微妙に違うとかも一因だが、それより何より「タクティカル」な格好重視で使いもしない数のマガジンをボテボテとプレートに貼り付けて持ち歩くから、気がつくとなんかしら落としてるわけだ。
自分の装備で何が必要、どうキャリーするのが正解、っていうのが確立されているのがベテランだから、当然落としたら困るので落とさないように、また落としたらすぐに気がつく様に工夫が出来ている。
見てくれだけの初心者はこの辺が出来てないから、落とし物が多くなるのだ。

Eヒットコールが小さい奴が多い
フィールドによってはゲーム前にコールの練習させたりしているんだけど、でもやっぱり実戦でコールをあげない奴、すごい小さい声でしか出来ない奴が多いフィールドは、上記諸々の初心者・痛い奴の特性を有する奴が多い。
前回行ったフィールドの、黒TシャツPMC連中も総じてコールしない奴ばかりだった。
(中には、当たって下がっていく途中でまた参戦してた奴もいたとか)

大声でヒットコールなんて恥ずかしくて出来ないとでも思っているのか。
でもそれが出来ないアンタの方が、よっぽど恥ずかしいよ。
しかも、フィールドの近隣にいる全員が気づいてるんだけどね。


・・・という訳で、以上6点が目に付くフィールドに当たっちゃったら、「今日は外れだ!」と早々に覚悟し、装備なり自分のプレースタイルなりを考え直した方が良い。
結局、巻き込まれて不愉快な思いさせられるのは自分なのだから。

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2015年08月16日

サバゲ夏季注意!

ボジョレーと同じで、毎年々々「今年は当たり年」と言われているような気がする異常気象だが、まあ何にせよ猛暑注意はもうちょっと続きそうなので、通年活動する我が人参軍としては、夏季の過ごし方についてのヒントなど幾つか挙げてみたいと思う。

・保温ボトルに氷充填
 水も一緒に入れると溶けが早いので、氷だけフル充填にしておき、水は飲む時に入れて入れた分はすぐ飲みきってしまう。
こうするとかなり長い間、氷をキープする事が出来るぞ。

・塩を補給
 最近は塩タブレットなんかも簡単に入手出来るようになってきたので、そういった物を定期的(例えば、ゲーム開始前に1粒、昼食後に1粒とか)に取るようにするとだいぶ違う。
特に、汗っかきはかいた分だけ取るつもりでいた方がよい。
 ちなみに、スポーツドリンクは塩分・ミネラルと共に相当量の糖分も摂取することになるので、注意の事。

・濡れタオルをキープ
 汗を拭くのと別に、濡らして良いタオル(小さいのでも可)を用意して首筋とかをこまめに拭いて冷やすと良い。
フィールドの水道まで往復が遠い事もあるので、このときばかりは水筒があると便利だ。
もっとも、洗ったペットボトルで代用も可だから上手くやろう。

ちなみに、汗臭い(ホントに不快になる)奴って結構いるので、汗かいたらこまめに拭く!場合によってはシャツくらい着替える!
いくら女の子がチームに入ったって、臭い奴は論外だぞ!

・日差しを避ける工夫を
 セーフティを日陰にとれるとだいぶ違うのだが、フィールドの都合等でそうもいかない時もあると思う。
どうしても日の当たるところに留まる事になる場合、日焼け止めがあると1日終わった後のヒリヒリ痛い感がだいぶ緩和されるぞ。
 暑いからってとにかく薄着に走る奴を見かけるが、半袖1丁はかえって日差しのダメージを受ける面積を増やしているだけ。
それにゲームで怪我したり、被弾して痛い思いする事にも繋がるしね。
それから、帽子も絶対あった方が良い。これも日差し・ゲーム両面で有効なアイテムだから、決して疎かにしない事。

もう1ヶ月位で涼しくなるから、それまで腕を落とさないように活動し続けるゲーマー諸君、上手にこの炎熱の戦場を渡り着れ!

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タグ:熱中症対策
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2015年07月20日

サバゲ情操教育

昨日、駅に向かう途中の有料駐車場で。
たぶん駅まで親に車で連れてこられたんだろう、野球の制服を着た小学生くらいの男の子が母親に抱きついて「いぎだくないよおぉ・・・」と大泣きしていた。

で、駐車場を抜けてその先に行くと案の定、同じ制服の子供達が集まっているのを発見。

駅前で集まってるところからすると、練習ではなくどっかへ試合にでも行くんだろう。
何がそんなに抵抗なのかは知らないが、制服の頭数だけでも優に10人以上はいるので、メンバー割れするからどうしても、という事もないようだ。

だったら、所詮は毛唐の球遊び、趣味の類の活動なんだからそんなにイヤなら行かなくても良いんじゃないのかと思った。

当の本人が全身全霊で抵抗しているのを、何の理由があってさせる必要があるのか。
嫌がってるのをさせる方が、周囲にも迷惑だろうに。

その後、別件で同志金子と話していた際に出た話題でもあるのだが、親がしたいからとか親が好きだからで子供にそれを強いるのってどうよ、て事もある。

自分の意志とか自分で考えることがなく、やれと言われたからってやる事の教育的効果が果たしてあるのか?

これは、前のブログで書いた先日のBEAM戦での事。

攻防戦(1方向のみ攻撃)の我々は攻めの側の時。
機動遊撃を行う敵に対し、的確な反撃が出来ない我が方に対し私は「左に2名回った!フォローに入れ!」「正面の敵は殲滅!もたもたせず前進!」と友軍を叱咤して部隊全体を押し上げていった。

かくして最終ステージのコンテナ地帯まで突入、敵フラッグまであとわずか。
見たところ友軍は全て私より後方という状況だったので、周りにも「フラッグ近し!取ってしまえ!」と声をかけつつ、自分も取れるなら取ってしまおうと出たところ、ダッシュする子供と大人の各1名を発見。

ならばと私はフラッグとコンテナ帯の間に出、フラッグを背にして周辺の敵制圧に着く。
敵が出てくれば叩く。最悪でも私が盾になって旗は取らせる。

幸い、敵の反撃はなくその2人がフラッグゲット者となった。
(ちなみに、親子かと思っていたが全然無関係の2人だった様だ)

大人はとにかく、子供がフラッグゲットできた。
最後に反撃こそなかったものの、子供が戦果をあげる事に貢献出来たことが嬉しく、セーフティに帰ると既に全滅していた我が隊員に「子供に旗をとらせてあげる事ができたよ」と上気しながら語るも、半信半疑な様子。

自分が取ったなら結果ははっきりするが、協力する・補助をするって言うのはどこまでがそうなのかわかり辛いから、「自分がそう思ってるだけじゃないの?」とでも思われ、そんな反応だったのだろう。

しかしその数ゲーム後。
同志金子が件の子供に「さっき旗とらせてくれましたよね」と、話しかけられたそうだ。
(装備が似ていたのでお子さんは私と勘違いした模様)

戻ってきて「いやーさっき話に聞いていた通りに言われました。本当だったんですねー」と感心する事しきり。

しかし、私にとって嬉しかったのはその子供が「協力があって出来た」ときちんと認識していた事。
そして、礼を言おうとしてくれた事だ。

取った取ったと浮かれるのではなく、ちゃんと周囲を見る事が出来ていたって事だからね。
こういうのを、強制されるのではなく自分で考えて行動出来る。
すばらしいことだと思う。

何故か我がチームは、子供に話しかけられる事が多いと言う。
「他チームには無いことですよ」とは、同志金子の談。

我々が常日頃心がけている、弱者への配慮が伝わるが故なのであろうか。

そして、上記の様に弁えのある人物なら小さい子供であっても関係ない。
趣味を同じくする者として、分け隔て無く歓迎する次第だ。

そしてまた、彼らが大きくなった時に後続に同じ事をしてあげてくれるなら、それこそが我が本懐である。

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2015年07月16日

エアーガン的白猫黒猫論

先日のBEAM戦では、「装備の無い新人や体験入隊者への貸し出し火器はきちんと役をなすのか?」を検証するため、敢えてZB−26やPPSH−41といったお気に入りの電動を封印し、モーゼルも非常時のバックアップとして腰に下げつつ、貸し銃の双璧であるオルガとスコーピオンをメインに据えて戦ってみた。

スコーピオンはドラムマガジン2本(いずれも中華製)のうち1本が弾上がりの良くないのがわかったが、ゼンマイをマルイの多弾数マガジンのと交換した方は給弾不良もなく、快調なフルオートで何人もの敵兵をヒットして「多少射程が短いとしてもアウトドアフィールドでも十分イケる」事を実証してみせる事ができた。

スプリングの弱さが給弾不良に繋がる事は、この日に同志金子の電動93Rもやはり2発に1発程度しか弾が出ないという症状が出ており、私の方でちょこっとマガジンスプリングをいじったらたちまち快調になった事でも確認される事となった。
給弾部の噛み合わせかなーと言っていたのだが、むしろマガジン側の方に原因があったようだ。

そして、オルガの方は先々回のビクトリーショーで買った中華製ドラムマガジン・中古で買い集めた200連の多弾数マガジン3本のいずれも動作快調を確認。
勿論弾も条件的に一番厳しいと思われるバトンのバイオ弾を使用して、だ。
IMG_5898.JPG

前にここでも書いたが、オルガのチャンバー周りはちょっとしたカスタムが施してあって、長距離の伸びが良い様になっている。
これもフィールドのシューティングレンジ(そんなに遠い様に見えなかったが、最大50mあるとか)の最遠部にある的にセミオートで2発目からビシバシ当てられたので、出来としてはかなーり満足だ。
(あんまり当たるからレンジは30m程度かと思っていた位)
しかも、弾は上記と同じバトンバイオ0.2gを使用してだ。

実戦投入してみたが、セミオート戦でも数発でバリケードから頭半分とかの露出部にヒットさせて撃破を多数叩き出す事が出来た。
ねじの頭削って作っただけのリアサイトも実はかなり正確に照準出来、これなら銃の性能に依存する失敗は(ホップ調整をしくじらない限り)発生しなさそうだ。
それに、命中精度が高いから使う弾数も少なくて済む。
狙い通りに飛んでいくから指きりバースト射で用が足り、200連マガジン1本でも十分制圧が出来た。

また、バッテリーについてもせっかくラージが使えるので、ラジコン用の7.2Vを入れて使ってみた。
かなり古い奴なので途中で切れるかな?と思ったのだが結局最後まで問題なく使えた。
ボルト数が低いので8.4Vより連射速度は落ちている筈なのだが、後で考えたらそういえばそうだったなあーという程度で、ほとんど気にならず。
むしろ、200連程度のマガジンでも射撃時間的に長く使えるので、マガジン交換が頻繁にならない、というメリットに繋がっていた。
はじめからドラムマガジンでいった時は、相当数のゲットを挙げてかなり射撃したと思った回でも弾切れで交換をする事はなかったので。

この辺、最近流行りのハイサイクルとは完全に逆を行くんだけど、だから不便とか困るという事もなく戦果を上げ続ける事が出来た。
命中精度と連射速度の関係で、別にケチケチ撃ってる訳でもないのに1ゲームでの使用弾数が少なくて済むのは、エコで良いんじゃない?と強くアピールしたい。

ゾンビもいたけど、ちゃんと撃破するまで撃ち込めたよ。こういうケースでは(ヒットコールまで)射撃が長時間続くから、撃たれる側としては弾切れとか射撃一時停止まで知らん顔するのも難しいのでゾンビ対策としても有効なんじゃないかと思った。

軽いしマガジンもそこそこあるし、命中精度も高い上、バッテリーの持ちも良い。

余り物で作った筈の銃が、ゲームウエポンとして最適の仕上がりになった。
エアーガン的プロジェクトXな展開だよね。

タイトルはケ小平の「白い猫でも黒い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ」から。

という事で、人参軍体験入隊又は見学参加の皆さん、オルガは限定1丁ですからもし割り当てになったらラッキー、是非じっくりと体感してみてください。

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posted by 紅中兵 at 01:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月11日

Vショー始末

先日の雨天を省みず、行ってきましたビクトリーショー。
狙いは個人ブースのジャンクみたいなパーツ類(普通のショップにはなかなか出回らない様な、細かなパーツをいろいろと探しているノダ)、だったのだが、以外や以外ちょっと大きめパーツ?で当たりがあった。
結果的には行って良かった500円分のモト十分に取れた、ってところ。

まずはAKの外装、というかメカボ以外ほぼそっくり、というのをゲット。
元々はロアーフレームと固定ストック部を買って、手持ちの初期スペツナズ(’97ホビーショー限定販売)をベータっぽくしようと思っていたのだが、個々にパーツで買うとやれストックプレートがないだの取り付け金具がないだの延長コードがないだのになり、個別に買ってると結構な値段になっちゃうのだが、全部まるっとついていてしかもロアーフレーム&ストックで買うより安かった。
何よりフロント周りもチャンバー・バレルまで含め付いてたのは大きい。
自作カスタムとかするとバレル&チャンバー揃ってると助かるのは理解出来ると思う。
なんかスペツナズのメカボだけこっちに組んで並のAKにしちゃおうか、なんて気もちょっとしている。
輸送の事を考えるとやっぱベータサイズなんだけどね。
ちなみに、何故せっかく短小で携帯に優れるスペツナズをわざわざ固定ストックにしたいのか?
Sやスペツナズは使用バッテリーがウナギだからだ。
今、手持ちがニッカド1本しかないんだよね。
固定ストック化すればラージでもミニでも、何でも使えるようになり汎用性が格段に向上するので。

ついではMP5Kのアッパー&ロアーフレーム。これ、各々200円だった!
ご存じの様にフルスクラッチ成功したオルガの2丁目を考えてたので、これはあれば良いなあと思ってたら見事に見つけた。
実はメカボだけってのがミタカ大本営にあったりするのだ。
ただ、いざ組み合わせようかと思ってみていたら
・トリガー
・セレクターパーツ
・グリップエンド
が足りない。
ま、こういうのを探すのが本来の目的だったりするのだが。

そしてそして、懐かしのアカデミー製ブローニングM1910(シルバー)をこれまた200円でゲット。
ただし、使用不可ジャンクと再三念を押された。
部品取り、最悪マガジンだけでも使えればと思って買ったのだが、早速分解してみたところトリガーバーが折れているだけと判明。
こんなの板の両端に穴が開いてるだけのパーツなので、銅板切って削ってで作れそうだ。

上記3点の中で一番戦力外っぽいが、直したら楽しそうNO.1だ。
たぶん最初に戦力化するのはこれだと思う。

あの「ポコ!」という独特の発射音、戦場に再来か。胸が熱いなあ。
(いや、ちゃんと動くの別に1丁持ってるんだけどね)

あと、買ってないけど中華電動の「スポーツラインシリーズ」ってのがかなり安くて気になった。
我々的に良いところのAKやベータスペツナズタイプが9500円(税込)だったのだ。
「ショップじゃこの値段じゃないよ」と言ってたので、後々考えたら、初心者への貸し銃用として買っちゃっても良かったんだよなあ。

これとか、M14ソーコムのウッドストックバージョンとか、部品入れ替えて作ろうかと思ってたのがまんま出来合いで売ってる(しかも安い)ので、懐具合が暖かかったら・・・と、終わった後にHUBで大酒飲んじゃいましたとさ。

あ、そうそうビクトリーショーは次回から浅草で開催だそうだよ(建物自体が立替とかで)。

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posted by 紅中兵 at 09:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メカ談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする